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先ほどのキスで先走りの液が溢れ出ているのか、鈴口の当たる箇所にはすでに小さなシミが浮き出ていた

早瀬真人

優香が後ろを振り返り、ベッドカバーを捲り上げると、我に返った慎吾は慌てて立ち上がり、シャツを脱ぎ捨て、ハーフパンツを一気に引き下ろした。
ブリーフの前部分は、すでに大きなマストを張っている。先ほどのキスで先走りの液が溢れ出ているのか、鈴口の当たる箇所にはすでに小さなシミが浮き出ていた。
「き、キスだけで、こんなに昂奮していたんだ」
唖然としたまま股間を見下ろしていると、優香は背後から慎吾の首に両手を絡ませてくる。
「もっと昂奮させてあげる」
慎吾は身体を反転させ、優香を抱きしめながら、今度は自分から唇を重ね合わせていった。
情熱的なキスが再び繰り返され、やや落ち着きかけていた心臓の鼓動がまたもや早鐘を打ちはじめる。
(いよいよだ。いよいよ優香先生と結ばれる瞬間がきたんだ)
優香の肌は、この世のものとは思えないほど滑らかですべすべだった。
よほどきめが細かいのか、まるで赤子のような手触りを感じる。胸に合わさる、ふっくらとしたバストの弾力が何とも心地いい。
素肌から香る甘い芳香に酔いしれながら、慎吾は優香をベッドに押し倒した。

「もう少し我慢したらいっぱい射精させてあげるからね」 海の家のアルバイト中に、水着姿も艶めかしい女子大生コンビ・亜紀、恵美と知り合いになった慎吾。誘惑されるままに筆下ろしをしてもらう約束をするが二人の友達が中学時代に憧れていた家庭教師のお姉さんで!?ちょっとMっ気のある少年の蕩ける初体験のお相手は――。