言うが早いか、明里はリビングからダイニングのスペースに駆け込んだ。いったい何をしているのか。段ボール箱の蓋を開け、何やらガサゴソと漁っている。
再びリビングに飛び出してきた明里を見て、思わず目を向いた。
栗色の髪をふわりと躍らせ、花柄のスカートの裾を翻して眞知子に近づく美少女の手には、とぐろを巻いた荒縄が握られている。
「菜々香ちゃん、やるわよ」
「プランBのスタートね。眞知子さん、ごめんね」
明里と菜々香はあうんの呼吸で眞知子を床に押し倒した。
「きゃあ。何するんですか」驚いた眞知子が引きつった悲鳴をあげた。
「明里ちゃん……菜々香!?」
「修平ちゃんは黙ってて。これは修平ちゃんの未来に関係することなの」
いつになく強い調子で言い返された。二人の美少女は協力しあい、暴れる眞知子を押さえつけながらその服に手を伸ばす。
「ひぃ。やめて。何するつもりです」
「服脱がしちゃうの」パニック気味の声をあげる眞知子に菜々香が答えた。
「な、何ですって」
「でもって、縄で縛っちゃいますからね、眞知子さん」日ごろは眞知子に負けず劣らず淑やかなタイプの明里も、明らかに人格を豹変させている。
「あぁ、やめて。どういうことですか。いや、脱がさないで。修平さん、助けて」
「だめ、修平ちゃん。助けちゃだめなんだからね」
眞知子に懇願され、反射的に身体が動きかけた修平を、菜々香が慌てて制した。
まさに、あれよあれよという間の出来事だった。
強制的に万歳をさせられ、ワンピースをすっぽりと頭から脱がされる。露わになったブラジャーとショーツは、レースの縁取りがついた純白だった。健康的なエロスを感じさせるショーツを艶めかしい黒パンストが包み込んでいる。
「あ、あなたたち、いったいどういうつもりですか」
エロチックな半裸に剥かれ、もがく手足に野卑な荒縄を巻きつけられながら、眞知子が抗議の声をあげた。そんな抵抗などものともせず、明里と菜々香は彼女の手首と足首を縄で一ひと括くくりにすると、絨毯を敷いた床に横たわらせた。
出典:
「ふふ、汗かいちゃったね――一緒にお風呂入ろっか?」ひょんなことから下宿先の銭湯を手伝うことになった修平。押しかけ同居人となった幼馴染みとAV鑑賞をしたり、お嬢様とのデートで青姦を初体験したり――でもやっぱり気になるのは憧れの大家のお姉さんで?レトロな銭湯で乙女たちとの蕩ける触れ合いが始まる!
