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娘の見ている前でおま× こを突かれながら、後ろの処女穴を小指で責められ、あきらかに静恵の身体は燃えていた

天海佑人

愛菜の愛らしい顔が引きつっている。
「それは、おまえのママがヘンタイだからさ。ブルセラ紛いの動画を削除させるため、と言いながら、本当は益岡先生以外のち× ぽを感じて、うれしいんだよ」
「違いますっ……あ、ああっ……違いますっ……はあっ、あんっ……静恵は……ああ、そんな女では……はあっん、ありませんっ」
娘の見ている前でおま× こを突かれながら、後ろの処女穴を小指で責められ、あきらかに静恵の身体は燃えていた。
「そこ……肛門だよ、ママ……ああ、パパが可哀想……こんなのママじゃないっ」
「ああっ、違うのっ……はあっんっ……誤解よっ……愛菜っ」
「ママなんか嫌いっ」
母親のよがり泣きから逃れるように、愛菜はブラとパンティ、そして紺のハイソックスのままリビングから出ていった。二階への階段を上がっていく音がする。
「ああ……愛菜……」
娘がいなくなると、ペニスへの締め付けが若干緩くなってきた。アナルいじりにも、声を出さなくなる。
「愛菜がいた方が感じるようですね。呼びますか」
「いや……いや……このまま……し、していいから……娘の動画は……ああっ、すべて、削除すると、約束してください」

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!