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孝典は美しい母と娘の恥丘を、スクール水着越しに撫でる

天海佑人

「わかったよ。奥さんはこのまま夕飯の支度を続けられてください」
そう言うと、その場でスクール水着が貼りつく、愛菜の股間に手を伸ばしていった。スクール水着越しに、美少女の恥丘を撫でる。
だめっ、と言ったのは母親だった。
「娘にはなにもしないでくださいっ。私を、私のあ、穴を……いじってください」
と益岡先生の妻が、熟れ熟れの身体を寄せてくる。
孝典は左手で、愛菜の恥丘をスクール水着越しに触りながら、右手をシオで濡れた静恵の股間に伸ばしていった。シオで濡れたために、スクール水着越しにおんなの縦割れの形が浮き上がっていた。それゆえ、ますます静恵はエロくなった。
孝典は美しい母と娘の恥丘を、スクール水着越しに撫でる。
あまりに刺激が強くて、学生ズボンの前がぱんぱんになっていた。
「愛菜、僕のち× ぽ、しゃぶってくれるかな」
はい、とうなずき、愛菜が学生ズボンのベルトに手を掛けてくる。そのほっそりとした指が震えている。
「だめっ、娘はだめですっ。私がおしゃぶりしますからっ」
と静恵が孝典の足元にひざまずき、学生ズボンを下げていく。すると、もっこりとしたブリーフがあらわれる。鎌首が当たっている部分には、すでに我慢汁のシミができていた。
それを目にしただけで、愛菜は、いや、と美貌をそらす。目にするだけでも、おぞましいという表情をしている。とてもフェラなど無理だろう。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!