リンクに広告が含まれています

キスもしたことがないのに、異性のお尻の穴を舐めるなんて、絶対やってはだめっ

天海佑人

「うんっ、うっんっ……」
静恵は自分だけが咥える、と宣言するかのように根元近くまで頬張ってきた。
「愛菜は尻の穴を舐めてくれ」
と孝典が言うと、愛菜は、えっ、という顔を見せた。孝典が言っている意味がよくわからなかったようだ。
「ち× ぽをしゃぶれないのなら、肛門を舐めるんだ」
「こ、こう……門……」
美少女の唇からこぼれると、それだけで、ぞくぞくした刺激を覚える。
「ママに代わっていじめて欲しいんだろう。じゃあ、まずは、ご主人様のケツの穴に挨拶しないとね」
「ご、ご主人さま……」
「いや、そうだな。お兄様と呼んでもらおうか」
「お兄……さ、様……」
「そうだ。それがいい」
静恵の口の中で、孝典のペニスがぐぐっとひとまわり太くなる。
「う、うう……」
静恵がつらそうに吐き出した。娘が孝典の背後に回るのを見て、だめっ、と叫ぶ。
「肛門なんて、あなたが舐めてはだめっ。愛菜、キスも知らないでしょう」
「知らないわ……」
「キスもしたことがないのに、異性のお尻の穴を舐めるなんて、絶対やってはだめっ」

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!