「私の手では満足できないんですか?これ以上何をお望みなんです?お願いだから早く射精してください」
「奥さんは言い方が粗雑なんだよ。ペニスを興奮させたいのなら、もっと真心を込めて嘆願しないとだめだよ」
時計を見て残り時間が少ないことを知った。佳織は伊吹の妻になったつもりで、誘惑の言葉を考えた。佳織は思いつくままに、卑猥な言葉を投げかけた。
「ああっ、あなたお願い。佳織にあなたのたくましいところを見せてください」
気持ちが焦って、どんなにいやらしい言葉を口にしているか省みる余裕がない。
「早く元気になって、佳織を悦ばせてください」
伊吹の性欲を誘うために、普段であれば恥ずかしくて言えないようなセリフを次々と口走る。佳織の気持ちが通じたのか、ペニスが急激にふくらんでくる。亀頭から先走り汁が滲み出してくる。佳織はそれに気がついて、言葉の魔法に希望を抱いた。
「ああっ、すごいわ、こんなに太くなるなんて立派だわ」
「いいぞ、奥さん。その調子で卑猥な言葉をどんどん口に出すんだ。あんたみたいな美人妻が恥ずかしいのを我慢して、淫語を口にする姿を見たかったんだ」
人妻の淫らな嬌声に元気づけられて、伊吹のペニスがバナナのように反っている。
(なんて大きいの。夫と比べたら、まるで大人と子供だわ)
夫の性器しか知らない佳織だが、伊吹のサイズは平均を大きく超えているように思える。望んではいないのに、魂を吸い寄せられるように視線がくぎ付けになった。
「ああっ、あなた。お願い、早く出して、佳織の手の中でイッてください」
刺激が途切れないように、右手が疲れるとすぐに左手に交代する。
「上手ですよ、奥さん。俺が発射するまで刺激を絶やさないで、常に卑猥なことを言い続けるんです。いいですね奥さん」
伊吹に促されて、佳織は思いつくままに卑猥なセリフを捲し立てる。せっかく、ここまで追い込んだチャンスを失うわけにはいかない。
「あなたのペニスはすごく素敵だわ。構わないからこのままで出してください」
時間の余裕がない。確実に追い込むために、佳織はよだれを使うことに決める。はしたないと承知で、ペニスによだれを塗り込んでいく。予想したとおり、潤滑材の効果は絶大であった。佳織の献身が身を結んで、伊吹は急速に追い詰められていった。
「ああ、たまらないよ、奥さん。もうすぐ出すから受け止める準備をしてよ」
「受ける用意はできています。早くお出しになってください」
佳織はタオルを手に持って、精液を受ける準備をした。あまりにも非現実的な状況に追い込まれて、佳織の心はパニックに陥っていた。佳織は自分が何をしているのかわからなくなっていた。
(人妻であるのに、こんなことを手伝っているなんて、私はどうかしているわ)
リミットの存在が足枷になって、佳織は強迫観念に囚われていた。射精が始まるまでは、手を止められなくなっていた。
「はあ、はあ、もう我慢できないよ、奥さん。うっ、うあっ、で、出るっ」
伊吹のたくましいペニスが、佳織の手の中でビクビクと跳ねた。亀頭の先端が割れて、白濁した汁が噴出した。佳織は発射される精液を、タオルで受け止めてあげた。
(ああっ、とうとう出してしまったわ。言われるままに従っただけなのに、こんなに気が重くなるなんて、あなた、私を許してください)
佳織は心の中で夫に懺悔した。
「まだ放さないで奥さん。射精が終わるまで、そのまま握っているんだ」
佳織は放心したまま、射精するペニスを見守り続けた。
(ああっ、こんなこと夢に決まっているわ)
佳織は現実とは思えないできごとを経験させられて、自分を見失っていた。これから毎日、こんなことを手伝わされるのかと思うと、心が折れそうになった。
「ぜんぶ出し終わるまで、きちんと面倒を見てください。チ× ポをしごいて、中に残った精液も残らずしぼり出すんです」
伊吹は図々しくも、後始末まで頼んできた。自分を魂のない人形と思うことにした佳織は泣きたくなるのを我慢して、ペニスをシコシコと擦った。
「こんなことまでさせるなんて、あなたは残酷な人だわ」
佳織は目に涙をためながら、残りの樹液をしぼり出した。
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