御堂乱

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衆人環視の中、志津子は上品な唇をOの字にし、たくましい男性の肉傘をためらうことなく咥えこんだ

「しゃぶるんだ、奥さん。皆に見られながらな」 怒張を突きつけて口唇奉仕を求める男の命令にも、首を横に振る仕草すら見せなかった。 衆人環視の中、志津子は上品な唇をOの字にし、たくましい男性の肉傘をためらうことなく咥えこんだ。オオオーッという群...
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大きくて形のいい双丘は、ムチムチして頂きが高く、中心の切れ込みが得も言われぬほどに妖しい。匂い立つ成熟した人妻の美尻だ。

「お尻を出しなさい、志津子」 竜二の言葉に、志津子はブルルッと裸エプロン姿を慄わせた。 玄関で、顔見知りの宅配便の青年に裸の尻を向け、いやらしい大人のオモチャを使われる──信じられない事態に息の根も絶えてしまいそうだ。だがここで抗って青年に...
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志津子は鉄柵にしがみつき、背を反らして竜二に双臀を突き出した

「聞いたろう、奥さん」 竜二が志津子の尻を撫でながら言った。 「奥さんは今や日本中の人気者──人妻アイドルにしてオナペットというわけだ。オナペット高島志津子としちゃあ、ファンの期待に応えねえわけにはいかねえよなァ」 何百万人、いや何千万人も...
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その人妻の白いエプロンの脇から、横チチと言うのだろうか、豊満な乳房が半分のぞいていたからだ

「ちわ~っ、シロネコヤマトで~す」 ダンボール箱を持った作業着姿の青年が、帽子を脱いでお辞儀した。 「高島志津子さま宛てに、お届け物を……」 あばた面の青年は、そこまで言って黙りこんだ。 玄関に立つ人妻──いつもこの美しい人妻を間近に見るこ...
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たわわに揺れる白い乳房、むっちりと張った大きな臀丘。さすがに人妻だけあって、娘の知美とはひと味もふた味も違う。

「ヘヘヘ、ごっつぁんです」 豊満なヒップを抱えこむと、昌平は破裂しそうになっている怒張をズシンと最奥にメリ込ませた。 「あああぁぁぁぁぁぁッ」 日差しも眩しい早朝のダイニングキッチンに、人妻の生々しいヨガリ声が響きわたった。 「ハハハ、こい...
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じっとしていられなくなって、裸エプロンのままクナクナと双臀を振ってしまうのだ

「お願い、やめて……やめてください……ハアアッ」 昌平の手でいやらしく臀丘を撫でられながら、志津子はどうしようもなく下半身が火照ってくる。最奥がジーンと熱く痺れだし、じっとしていられなくなって、裸エプロンのままクナクナと双臀を振ってしまうの...
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目の前に人妻の豊満なヒップがあった。せめぎ合う二つの白い尻丘は、匂い立つ色香と圧倒的な量感で彼を悩殺した。

「お、奥さん……」 気がつくと、青年は一歩前に進んでいた。 目の前に人妻の豊満なヒップがあった。せめぎ合う二つの白い尻丘は、匂い立つ色香と圧倒的な量感で彼を悩殺した。中心の亀裂は深すぎて、媚肉はもちろんアヌスさえも見えない。そのことが青年の...
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全裸にエプロン一枚しか着けていない人妻の志津子が、システムキッチンの前でフレンチトーストを焼いている

そんなわけで、今朝の朝食はコーヒーとフレンチトースト、数種類のフルーツという献立であった。 全裸にエプロン一枚しか着けていない人妻の志津子が、システムキッチンの前でフレンチトーストを焼いている。絹の光沢を持つなめらかな背中と、シミひとつない...
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牡の硬い下腹が、牝の張りつめた尻肉に当たって生じるパチンパチンという破裂音に混じって、ヂュボッ、ヂュボボッ……ヂュボッ、ヂュボボッと淫らな汁音が響きはじめた

「ぬおおッ、知美ッ、知美いいッ」 娘の名を連呼しながら、浩の肉のストロークはピークに達した。若い牝肉の甘美で妖しい収縮に我れを忘れ、一匹の性獣と化していた。牡の硬い下腹が、牝の張りつめた尻肉に当たって生じるパチンパチンという破裂音に混じって...
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小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる

昌平が横から手を伸ばし、知美の乳房を揉みはじめた。小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる。手を使えない浩を助太刀して、もっと知美を狂わせようというのだ。 「い、いやっ……いやあァ……」 腰が...
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床に倒れ伏し、肉感的に盛り上がった双臀をビクッ、ビクッと痙攣させている全裸の志津子に向かって声をかけた

膝の上に後ろ向きで座らせた弥生の乳房を揉みながら、ソファーに腰掛けた竜二が言った。 「そう!それだ!」 昌平は、目の前にもたげさせた知美の尻をパァーンと叩いて喜びを表した。 知美は相変わらずの後ろ手縛りだった。前夜と同様、昌平と二人きりで入...
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そんな知美が目の前で白い太腿を左右に開き、至近距離でパックリと秘密の花園をさらしている

気を失っている知美を昌平は後ろから抱きかかえた。 童女におしっこをさせるように膝の後ろをすくい上げ、大きく股を開かせた。 同時に竜二が浩の縄をつかんで引きずり、知美の正面に引き据えた。 「見るんだよ、おっさん」 白髪まじりの髪をつかみ、顔を...
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浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ

不意に浩の腰が動きを止めた。 腰を引き、スポーンと肉棒を抜いた。 果てたのか──一瞬、竜二と昌平は思ったが、そうではなかった。 浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ。 これには知美...
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義父の硬く怒張した亀頭の先を、娘の柔らかな割れ目の中心にピタリと押し当ててやる

浩はすでに狂人の眼をしていた。息を荒げたまま床に跪くと、そそり立つイチモツを少女のヒップの亀裂に擦りつけた。両手が使えないため、尻を抱えこむことが出来ない。ただがむしゃらに腰を動かして挿入しようとした。 「いやああッ」 知美は尻を振って避け...
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暴れる知美を昌平が無理やり床に這わせた。後ろ手縛りのまま、裸のヒップを高くもたげさせる。

「ケツからのほうが犯りやすいだろう」 暴れる知美を昌平が無理やり床に這わせた。後ろ手縛りのまま、裸のヒップを高くもたげさせる。 「いやっ、パパ!正気に返って!」 知美は振り返って悲鳴をあげた。 義父の様子は尋常ではない。 「パパっ、いやあっ...
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悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている

「いやあッ!いやああッ!」 だがそんな娘の狂おしい羞恥の身悶えが、すでに目覚めていた義父の獣性をさらに刺激した。悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている。夢のように淡い秘毛のなんとそそることか。成...
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呻くばかりだった少女の身悶えに、はっきりとニュアンスの変化が表れていた。尻穴の締まりも、ますます妖美さを増してきている。

「ヘヘヘ、しっかり根元まで入ったぜ」 興奮に息を荒げながら、昌平は結合した部分に目をやった。 あらかじめ入念にマッサージをほどこしてやった成果だろう。長大な肉杭を根元まで打ちこまれてしまった少女の菊坐は、美麗な柔襞を限界まで拡張させているが...
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指抽送で揉みほぐされた桜色の菊坐は、容易に窄まりを突きえぐられ、指とは比べものにならない大きな肉棒を受け入れてしまった

「あっ」 あわててすぼめようとしたが、括約筋がいうことをきかなかった。指抽送で揉みほぐされた桜色の菊坐は、容易に窄まりを突きえぐられ、指とは比べものにならない大きな肉棒を受け入れてしまった。 「うわああああッ!!」 湯気のこもるバスルームに...
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だが知美のアヌスは本人も知らぬ間に次第に柔らかくほぐれ、肛辱に馴染んできていた。ヒクヒクと収縮しながら、妖しいうごめきで男の指を締めつけている

「尻の穴までほじってやってるんだ。もうそろそろ、僕を恋人と認めてくれてもいいんじゃないか?ヘヘヘヘ」 恩着せがましく言って、腸管に押し入った中指を右に左に回転させた。 ゴム輪を幾重にも巻いたような緊縮感がたまらない。媚肉とは比べものにならな...
御堂乱

知美が悲鳴をあげるたびに、ヒップがすくみあがり、尻穴がキュウと収縮する

「あッ」 知美が驚きの声をあげた。 見られるだけでも死ぬほどの恥ずかしさなのだ。まさか本当に尻穴を責められるとは思わなかった。 「ヘヘヘ、そんなにすぼめるなよ、知美ちゃん」 「や、やめてッ」 昌平の指がアヌスの柔襞を揉みこんでくる。 知美は...