御堂乱

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ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した

「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」「ああっ、ヒルダ様ッ」「ああん、イキそおおおおッ」「あああああーッ」二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。「ヒイッ、ヒイッ」「アワワワワワッ」ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまた...
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「お、おやめくださいッ……ひえええッ」いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた

「指より舌が好きか?ならじっくり舐めてやろう」人が変わったとしか思えぬ神父の言葉に、テレーゼは悲鳴をあげた。「お、おやめくださいッ……ひえええッ」いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた。「いやああああッ」泣き叫ぶ顔...
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紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着させ、波打つように腰を揺すりはじめる

「フフフ、いいのよ、泣かなくても」ビショ濡れになったシーツの後始末もせぬまま、ヒルダは開ききった少女の下肢に自分の肉感的な両脚を互い違いに交叉して絡ませた。紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着さ...
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裂けたトゥニカの胸元をグイと左右に割ると、メリルは教え子の思いがけず大きな双乳を両手で鷲づかみにした

裂けたトゥニカの胸元をグイと左右に割ると、メリルは教え子の思いがけず大きな双乳を両手で鷲づかみにした。本能の赴くままに、白いふくらみを夢中になって揉みたてる。十五歳で神学校に入った彼は、女の肌に触れるのが初めてなのだ。若い娘の乳房のとろける...
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(ヒャアアアアッ!)のけぞったままシャルロットは激しく腰をわななかせた。

「小さくて綺麗なオマ×コね。匂いも初々しくていいわ」破瓜を済ませたとはいえ、まだ微かに処女臭を残す稚い肉を、ヒルダはいっぱいに伸ばした舌でネロリと舐めあげた。見えない力に引かれたかのように、シャルロットの背がグッと弓なりに反った。「ああんっ...
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少女の指をつかんで導き、大豆ほどの大きさにふくらんだ肉のしこりを押さえさせる

「バカだねえ。何を泣いているんだい。気持ちいいくせに」ヒルダは少女に向きを変えさせ、黒ガーターの淫らな裸身を前から密着させた。「ほら、お前も私のお豆をこするんだ。互いにこすりっこだよ」少女の指をつかんで導き、大豆ほどの大きさにふくらんだ肉の...
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固い肉豆を優しく愛撫されるうちに、心地良い痺れが全身にひろがっていく

「ああっ、そこはダメっ」自分でも触れたことのない秘部であった。固い肉豆を優しく愛撫されるうちに、心地良い痺れが全身にひろがっていく。少女は背中を反らし、ヒルダに身体をあずけるようにした。「あふぅうううっ」「ウフフ、うっとりしちゃって。いやら...
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瑞々しい粘膜をクニュクニュと捏ねまわしつつ、包皮にくるまれた女芯を探りあてる

「ママに……ママに会わせてください……」「忠誠を誓うね?」「……誓います……」うなずく少女の身体からガックリと力が抜けた。「いい子ね。じゃあ忠誠の証しとして、ここを触りなさい」ヒルダは少女の柔らかい手をとると、自分の股間の茂みに触れさせた。...
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薄ピンクのしこりを軽くつまんでやると、アッと声をあげた少女の身体はピクンッと跳ねた

「ううっ……き、気持ち悪いっ」シャルロットは身を固くしたまま、カチカチと歯を噛み鳴らした。「フフフ、それだけかい。違うだろ?」そら、こっちをお向き、と言って少女の首を横に捻じると、覆い被さるようにしてまた唇を奪った。そのあいだも胸を揉み、黒...
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「恥ずかしいのかい?可愛いねえ」小ぶりな乳房をやわやわと揉みしだいては、先端の淡い色を指先でなぶる

『少し目をかけてやってくれないか』ユーゲント隊員のハンス・ギーベンラートからそう依頼されたのは、彼女にとってもっけの幸いだった。受付処理の時からシャルロットには目をつけていたからだ。お気に入りの美少女を自分の手でレズ調教できるし、総統の甥で...
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「ムウッ!ムウウッ!」小さな甘い塊が、ヒルダのヌラヌラした舌と共に口中に押し入ってきた

舌と舌が触れた瞬間、ヒルダの片腕が伸びてシャルロットの頭を強引に手前に引き寄せた。(あっ!)いきなり唇を奪われて、シャルロットは驚きの目を見開いた。あわてて身をもぎ離そうと悶えるが、中年女の腕力には敵わない。「ムウッ!ムウウッ!」小さな甘い...
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鷲づかみにされた尻たぶを左右に割られ、不浄の窄まりにググッと怒張を捻じ込まれた

「フフフ、嫌じゃないみたいだな」グッタリした人妻の腰を支えて立ち上がらせると、少年は今度は後ろからヒップを抱えこんだ。「ああっ、こんなっ……」手を床について双臀をもたげた格好のまま、マレーナはせつなげな声を洩らした。あさましい獣のポーズで犯...
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迸る熱湯に子壺を灼かれて、マレーナは腰から臀部、太腿にかけ、まるで感電でもしたかのようにガクガクッと痙攣させた

「いいっ、ああっ、いいっ」「一緒にイクんだ、マレーナ」射精の切迫を感じながら少年は命じた。「僕の子を産むんだっ」さっきまでのクールさをかなぐり捨て、腰のバネを利かせて揺すりたてる。渾身の突き上げは、互いの髪が千々に乱れる激しさだ。「ハンス様...
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重たげに揺れはずむ双乳の先で、吸われた乳首がテラテラと唾液に光り、赤く充血してツンと固く尖り勃っていた

「あァ、もっと、もっとォ」鼻にかかった甘い声には、もう毛筋ほどの演技も無かった。媚肉はドロドロに溶けただれ、捏ねまわす少年の動きにピチャピチャと卑猥な音を立てた。官能に火照った柔肌の上を、ツツーッと汗の玉がすべり落ちていく。重たげに揺れはず...
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「自分でつかんで挿れるんだ」跨ってきた人妻のくびれた腰に手をまわし、ハンスはうわずった声で命じた

「自分でつかんで挿れるんだ」跨ってきた人妻のくびれた腰に手をまわし、ハンスはうわずった声で命じた。柔らかな肉の重みと汗ばんだ肌の匂い──専属の牝奴隷にしたエルメス人の人妻に少年は夢中になった。「おおうっ」しなやかな指で握られただけで、若い牡...
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舌を伸ばして笑いかける少年の口に、マレーナは妖しく濡れた紅唇を夢中になって押し被せた

「ああっ、ああっ……も、もうっ……」めくるめく快感に気も狂わんばかりだ。「僕のこと好きかい?」突き上げを強めながら少年が問う。「好きッ、マレーナはハンス様のことが好きですッ」惑乱したマレーナはガクガクと首を縦に振った。親子ほども歳の離れた相...
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必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした

「お、お願いします……本当にあの……私、どんなことでもしますから」必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした。酷薄ではあるがまだどこかあどけなさの残る少年の顔に乳首を触れさせる。たわわな白いふくらみをムニュッと相手の鼻に押し...
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対面座位でヒップを揺すり、互いの陰毛を火が出るほど擦り合わせながら、マレーナは喘ぎあえぎ娘の件を懇願した

「ああっ、いいっ、ハンス様、ああっ、いいっ」熱い喘ぎが止まらない。気が変になりそうだった。官能に呑まれて自分を見失ってしまう前に、マレーナは少年に頼んでおかねばならぬことがある。「ハンス様……ねェ、ハンス様ァ」もう恥も外聞も無かった。対面座...
御堂乱

「ヒイイイーッ」子宮がせり上がるほど深く呑み込まされ、マレーナはキリキリと弓なりに背を反らした

「ヒイイイーッ」子宮がせり上がるほど深く呑み込まされ、マレーナはキリキリと弓なりに背を反らした。全身の血液が瞬時に沸騰し、熱い汗となって毛穴から噴き出す。「あううーっ」「いいぞ、マレーナ。思ったとおり、いいオマ×コをしている」吸い付くような...
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哀しい声を絞り出すと、マレーナは一度パンティを穿き直して、それから思いきり悩ましくヒップをくねらせた

この少年──最高権力者の血縁者であるこの傲慢な少年の歓心を買うことで、娘のシャルロットを地獄から解放することができるかもしれない。すがるような気持ちでマレーナは向きを変え、少年に裸のヒップを晒した。たとえ羞恥で気がふれようとも、この稀有な幸...