御堂乱

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全裸にエプロン一枚しか着けていない人妻の志津子が、システムキッチンの前でフレンチトーストを焼いている

そんなわけで、今朝の朝食はコーヒーとフレンチトースト、数種類のフルーツという献立であった。 全裸にエプロン一枚しか着けていない人妻の志津子が、システムキッチンの前でフレンチトーストを焼いている。絹の光沢を持つなめらかな背中と、シミひとつない...
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牡の硬い下腹が、牝の張りつめた尻肉に当たって生じるパチンパチンという破裂音に混じって、ヂュボッ、ヂュボボッ……ヂュボッ、ヂュボボッと淫らな汁音が響きはじめた

「ぬおおッ、知美ッ、知美いいッ」 娘の名を連呼しながら、浩の肉のストロークはピークに達した。若い牝肉の甘美で妖しい収縮に我れを忘れ、一匹の性獣と化していた。牡の硬い下腹が、牝の張りつめた尻肉に当たって生じるパチンパチンという破裂音に混じって...
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小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる

昌平が横から手を伸ばし、知美の乳房を揉みはじめた。小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる。手を使えない浩を助太刀して、もっと知美を狂わせようというのだ。 「い、いやっ……いやあァ……」 腰が...
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床に倒れ伏し、肉感的に盛り上がった双臀をビクッ、ビクッと痙攣させている全裸の志津子に向かって声をかけた

膝の上に後ろ向きで座らせた弥生の乳房を揉みながら、ソファーに腰掛けた竜二が言った。 「そう!それだ!」 昌平は、目の前にもたげさせた知美の尻をパァーンと叩いて喜びを表した。 知美は相変わらずの後ろ手縛りだった。前夜と同様、昌平と二人きりで入...
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そんな知美が目の前で白い太腿を左右に開き、至近距離でパックリと秘密の花園をさらしている

気を失っている知美を昌平は後ろから抱きかかえた。 童女におしっこをさせるように膝の後ろをすくい上げ、大きく股を開かせた。 同時に竜二が浩の縄をつかんで引きずり、知美の正面に引き据えた。 「見るんだよ、おっさん」 白髪まじりの髪をつかみ、顔を...
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浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ

不意に浩の腰が動きを止めた。 腰を引き、スポーンと肉棒を抜いた。 果てたのか──一瞬、竜二と昌平は思ったが、そうではなかった。 浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ。 これには知美...
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義父の硬く怒張した亀頭の先を、娘の柔らかな割れ目の中心にピタリと押し当ててやる

浩はすでに狂人の眼をしていた。息を荒げたまま床に跪くと、そそり立つイチモツを少女のヒップの亀裂に擦りつけた。両手が使えないため、尻を抱えこむことが出来ない。ただがむしゃらに腰を動かして挿入しようとした。 「いやああッ」 知美は尻を振って避け...
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暴れる知美を昌平が無理やり床に這わせた。後ろ手縛りのまま、裸のヒップを高くもたげさせる。

「ケツからのほうが犯りやすいだろう」 暴れる知美を昌平が無理やり床に這わせた。後ろ手縛りのまま、裸のヒップを高くもたげさせる。 「いやっ、パパ!正気に返って!」 知美は振り返って悲鳴をあげた。 義父の様子は尋常ではない。 「パパっ、いやあっ...
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悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている

「いやあッ!いやああッ!」 だがそんな娘の狂おしい羞恥の身悶えが、すでに目覚めていた義父の獣性をさらに刺激した。悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている。夢のように淡い秘毛のなんとそそることか。成...
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呻くばかりだった少女の身悶えに、はっきりとニュアンスの変化が表れていた。尻穴の締まりも、ますます妖美さを増してきている。

「ヘヘヘ、しっかり根元まで入ったぜ」 興奮に息を荒げながら、昌平は結合した部分に目をやった。 あらかじめ入念にマッサージをほどこしてやった成果だろう。長大な肉杭を根元まで打ちこまれてしまった少女の菊坐は、美麗な柔襞を限界まで拡張させているが...
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指抽送で揉みほぐされた桜色の菊坐は、容易に窄まりを突きえぐられ、指とは比べものにならない大きな肉棒を受け入れてしまった

「あっ」 あわててすぼめようとしたが、括約筋がいうことをきかなかった。指抽送で揉みほぐされた桜色の菊坐は、容易に窄まりを突きえぐられ、指とは比べものにならない大きな肉棒を受け入れてしまった。 「うわああああッ!!」 湯気のこもるバスルームに...
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だが知美のアヌスは本人も知らぬ間に次第に柔らかくほぐれ、肛辱に馴染んできていた。ヒクヒクと収縮しながら、妖しいうごめきで男の指を締めつけている

「尻の穴までほじってやってるんだ。もうそろそろ、僕を恋人と認めてくれてもいいんじゃないか?ヘヘヘヘ」 恩着せがましく言って、腸管に押し入った中指を右に左に回転させた。 ゴム輪を幾重にも巻いたような緊縮感がたまらない。媚肉とは比べものにならな...
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知美が悲鳴をあげるたびに、ヒップがすくみあがり、尻穴がキュウと収縮する

「あッ」 知美が驚きの声をあげた。 見られるだけでも死ぬほどの恥ずかしさなのだ。まさか本当に尻穴を責められるとは思わなかった。 「ヘヘヘ、そんなにすぼめるなよ、知美ちゃん」 「や、やめてッ」 昌平の指がアヌスの柔襞を揉みこんでくる。 知美は...
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ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴

「ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴」 「いやあッ、どこを見ているの!?見ないでえッ!!」 排泄の穴を観察されていると知って、カーッと脳が灼けた。 「マンコも尻の穴も、ヒクヒクしてるぜ。そんなに触って欲しいのかい?」 「いやああッ」 恥ず...
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白い尻丘はボリュームが不足し、まだまだ女として発展途上だ。それでもシミひとつない美しさは母親ゆずりなのだろう

体を起こすと、マットの上に知美を這わせた。 這わせるといっても後ろ手縛りだ。知美は顎と両膝の三点で裸体を支え、ヒップを高くもたげる苦しい格好にされてしまった。 昌平は後ろにしゃがんで観察した。 白い尻丘はボリュームが不足し、まだまだ女として...
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無理やりに前後にスライドさせられながら、知美は泣きじゃくった。抗いたくとも太腿と脛を折り曲げて縛られ、両手も後ろ手縛りだ

「腰を振ってくれよ」 昌平は下から見上げ、信じがたい要求をしてきた。 もちろん知美が自分から積極的に振る舞うことなど期待してはいない。羞じらって嫌がるのを無理やり強いるのが愉しいのだ。 昌平は自分の腹の上にもボディソープを垂らすと、少女の未...
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少女の股間だけでなく、柔らかい腹や小ぶりな乳房までがヌルヌルと自分の体の上を滑っている

「ダメ……あァ、ダメ……」 「ヘヘヘ、やっとその気になってくれたかい」 昌平はそのまま揺すりつづけた。「素股」が「泡踊り」になったことで、ますます興奮が高ぶった。少女の股間だけでなく、柔らかい腹や小ぶりな乳房までがヌルヌルと自分の体の上を滑...
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お湯に火照った肌の上を、男の手のひらがいやらしく這う。ヌルヌルのボディソープを、乳房、脇腹、ヘソのまわりと、まんべんなく塗りたくっていく

「出るんだ。身体を洗ってやるぜ」 緊縛された裸の美少女をお姫様だっこし、バスタブを出た。洗い場の床に敷かれたバスマットにあお向けに寝転がると、身動きができずにいる知美の裸身を自分の上に乗せあげた。ちょうど騎乗位の格好だ。 「いやッ、こんなの...
御堂乱

あの奇妙な感覚──せつないような、もどかしいような不思議な感覚が、また下半身を熱く疼かせはじめた

(助けて、パパ……助けて、ママ……) 胸の内で救いを求めるが、その二人とて、凶悪な男たちのなすがままに辱しめられているのだ。 「そうかい。一本じゃ不足かい。ならもう一本──」 中指に加え、薬指も押し入ってきた。ただ抽送するのではない。知美の...
御堂乱

ふわふわと海草のように揺れる恥毛と、ふっくらした肉土手の感触が最高だ

「マンコを洗ってやるよ」 湯船に浸かって、知美の意識が戻るのをずっと待っていたのだ。 「あッ、やだ!やめてえええッ!」 男の手が後ろから股間に伸びてくる。何をされるのか知って知美は暴れた。 「やだ!やだってば!」 「ヘヘヘ、この割れ目の手触...