空蝉

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尻肉の汗ばみが感じられるようになると、今度は谷間へと指を滑らせ、密やかに窄まる排泄穴に触れさせる

色素沈着の薄い小ぶりな肉の唇が目一杯拡げられて、肉棒を咥え込んでいる。幼さを色濃く残した処女肉に初めての足跡を刻んだ──。痛みに声も出せず口をパクつかせる結を痛々しげに気遣うのと同時に、不謹慎な悦びが湧き起こり。 「うぁっ!?な、中でブクッ...
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バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。

「んぅっ」 湿り気たっぷりの膣口に亀頭を宛てがえば、触れ合う熱に双方の腰が切なく震えた。 「結ちゃん、凄くエッチだよ」 バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。なまじ全部脱ぐよりも...
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ストッキングの尻側谷間部分に自ずから爪を立て、わざと伝線させた状態で腰が左右に振れ動く

「ま、待って。正面から、顔見えると恥ずかしい、から」 ふらつく手足をなんとか踏ん張らせた結が、ベッドの上で四つん這いにうつ伏せる。 「後ろから?」 「うん、このまま……脱がさずに、して」 ストッキングの尻側谷間部分に自ずから爪を立て、わざと...
空蝉

谷間へと賢太の指先が沈み入る。ストッキングを押し込みながら摺り回した人差し指が、左右から挟み込む尻肉の震えと、秘めやかな窄まりの息吹を知覚した

明け透けな告白を連ねる結の尻がうねるのに乗じて、谷間へと賢太の指先が沈み入る。ストッキングを押し込みながら摺り回した人差し指が、左右から挟み込む尻肉の震えと、秘めやかな窄まりの息吹を知覚した。 「思い出しながら、こっち……お尻も弄ってた?」...
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切ない声の響きに目を戻せば、いつしか結自身の手がスポーツブラの上から双乳を揉み始めていた

好きな方を重点的に愛でてあげる、との意図を察してなおさら恥悦にまみれ、身を縮こまらせる。間に賢太の顔があるために閉じられないでいる両脚の付け根。視姦に悶える割れ目の上端で、皮を被った肉突起が健気に隆起しつつあるのが見て取れた。 (美幸さんで...
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食い込みの辛さを訴える尻が左右上下にうねり舞う

「んうっ、お尻、きついっ……う、んぅんんっ」 食い込みの辛さを訴える尻が左右上下にうねり舞う。当然、女陰は賢太の唇と擦れ合い、また溢れたとろみの強い蜜でしとどに濡れる。ストッキングの内に立ち込める熱に汗ばむ内腿を撫であやせば、悶え跳ねて退き...
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浮いた尻肉を捕まえ揉み捏ねる傍ら、鼻先でベッドシーツに押し戻す

(意地っ張りな所は、さすが姉妹。そっくりだ) けれどそこが堪らなく愛おしい。溢れた親愛の情を糧に、さらに賢太が攻め上がる。 浮いた尻肉を捕まえ揉み捏ねる傍ら、鼻先でベッドシーツに押し戻す。互いの汗が染みて皺の寄ったストッキングを、指で尻の谷...
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黒ストッキングに覆われた下腹からへそにかけてのなだらかな丘陵を、おもむろに賢太の舌が舐り上げる

「じゃあ、こっち?」 全くの不意打ちでストッキング越しの恥丘へと付着した賢太の指が、透け覗く淡い茂みごと恥肉を掻き混ぜた。 「やっ、あ、それっ。はっ、恥ずかしっ……やはっ、ぁんっ」 むずかり愚図って身を捩る。幼さを印象付ける行動をする傍らで...
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あえてストッキングは脱がさずに、こもる熱ごと抱きすくめた小ぶりな尻を揉む

遮る物が一枚少なく、最初から気構えている分だけ、結の股座は敏感だ。 肉付きの薄い下腹を波打たせて喘ぐ様が、童顔や幼児体型とは対照的に「オンナ」を匂わせる。アンバランスな艶めきが背徳的な興奮を呼び込み、賢太は愛撫の手を緩められなくなった。 あ...
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涙混じりの懇願を後押しするように、結のつま先がすりすりとズボン越しの肉棒を撫でさする

涙混じりの懇願を後押しするように、結のつま先がすりすりとズボン越しの肉棒を撫でさする。つま先の硬さに、ストッキングの滑らかさが加味されて、絶妙な圧と摩擦熱を仕込んでくる。 結自身の股に這わされた手指も、ミニスカートの奥へと潜り、忙しげに蠢い...
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結自身、見下ろして谷間がないのを気にしたのか、両の手で胸を中央へ寄せて成育ぶりをアピールする

「ゆ、結ちゃんっ!?」 股座のムズつきを耐え忍び、瞬き二つ。その間、賢太の正面に立った結がニットのセーターを捲り上げ。あっという間に頭と手を抜いて、脱ぎ捨ててしまった。 「目、逸らさないで。ちゃんと……見て」 咄嗟の退避行動も目敏く見咎めら...
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テーブル下で伸びた結の右つま先が、相対する胡坐の奥に届き、押しつつく

「……っぅ!?」 異変は前触れなく襲来した。 テーブル下で伸びた結の右つま先が、相対する胡坐の奥に届き、押しつつく。 「ゆ、結ちゃんっ?あ、あのっ。足、当たってる……んっ、う……っ」 一度だけなら偶然と、やり過ごせもした。けれど二度三度。続...
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サイズ大きめのニットセーターにミニスカートと、肌色を透かす黒色のパンティストッキング

「呼ばれて、参加してたから。……ジュースでだけど」 サイズ大きめのニットセーターにミニスカートと、肌色を透かす黒色のパンティストッキング。愛らしさと背伸びぶりが共存して感じられる服装の少女は、間を置かず続きの言葉を紡ぐ事で青年の懸念を払拭す...
空蝉

振り返り様の靡く黒髪が、また一層男子の心をときめかせた

千鶴がする気でいた五号室の掃除や、孫の栄養管理、それらを先んじて取り仕切り完遂している美幸は、申し訳なさそうにしつつも千鶴との談笑を楽しんでいた。その格好は、厚手の黒シャツの上にチェックの腰丈チュニックを合わせ、さらにジャケットを羽織るとい...
空蝉

黒のパンティストッキングの下にあるべきショーツは見当たらず、今まで見た中で最も淡い茂みに彩られた肉の割れ目が透け覗いている

ベッドに寝転んだ結が、自らミニスカートの裾を捲る。その足元に膝をついた賢太の視線が否応なしに一点集中し、互いの喉が鳴った。 「もしかして、最初からこうなるつもりで……?」 真っ先に思い浮かんだ疑問を、少女にぶつける。結は真っ赤な頬を俯かせた...
空蝉

溜めに溜めた種汁は、引き攣り悶える牝肉の求めに応じるがまま。延々注ぎ足され、痙攣する膣肉の隅々へと滑り入っていった

「……ッッ、くっ、う……ッッ!」 「ひっ!あああぁぁぁ……っ!」 搾り出された白濁の飛沫が膣内で爆ぜ、振動に震える歓喜の喘ぎが二人分。重なり響くのを共に心地よく聞き、気だるさと恍惚、至福に、酩酊する。 溜めに溜めた種汁は、引き攣り悶える牝肉...
空蝉

律動の都度弾み揺れる乳房を追いたてるように胸を合わせると、自然と亀頭がゴシゴシと膣の壁を強したたかに突き上げた

「今日っ、大丈夫な日ですから……。はっ、あァッ、あッ!は……ッ、ァ……」 言葉の意味を理解した瞬間から、肉棒の疼きは高止まり。蜜に浸り続けほぐれきった襞肉をこれでもかと擦り、引き剥がしては、喜悦の痺れを享受する。攻め上がった肉棒の先端が、膣...
空蝉

エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる

「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。 (ここ、だっ……美幸さんのは、朱里...
空蝉

猛々しく脈打つ肉の丸太が、膣内の襞肉を捲りながら押し入ってゆく

「い、いきますっ」 隆々反った勃起ペニスが、賢太自身の手で角度を合わされ、膣口へと押し当てられる。 一旦上体を起こした彼の温みの再来を請い願う気持ちを、美幸は広げた両手の平を胸の前に差し出す事で表現した。 「あ……う、あぁっ。すみませんっ」...
空蝉

仰向けとなって脇に肉が流れた状態にあっても、美幸の胸の二つの膨らみはなお大きく、ゆさゆさと揺れた

「美幸さんっ……」 エプロンを挟んだ状態で息づく生乳に、顔を埋める格好で飛びつき、忙しくトランクスを脱ぎ落とす。美幸の口腔からは、押された拍子の振動で「けぽっ」と精液臭含むおくびが吐き漏らされる。 仰向けとなって脇に肉が流れた状態にあっても...