結城彩雨 まるで捻じり棒の振動が伝わるみたいに夏子の乳房が小さく揺れ、閉じ合わせた両膝がふるえた
いきなり、夏子の肛門の捻じり棒がジジーと振動をはじめた。「あ……」悲鳴をあげかけて、夏子はあわてて唇を噛みしばった。捻じり棒にはバイブレーターが仕こまれてあって、それを冷二か五郎がリモコンスイッチで操作しているのだ。(か、かんにんしてッ……...
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