天海佑人 裕美は、あんっ、と甘い声をあげて、ぶるぶるっと張られた双臀を震わせた 「誰の携帯ですか」 「私です……」 と裕美が手を上げる。 「愛菜、持ってくるんだ」 エマのアナルに入れたまま孝典がそう命じ、愛菜が、はいお兄さま、と言って、着信音が鳴り続ける赤い携帯を持ってきた。それを、静恵に尻の穴を舐められ続けている裕美... 2024.03.28 天海佑人
天海佑人 孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した 孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。 「マ、ママ……」 愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。 「あうっ、うんっ……」 強い抵抗にあうものの、それでも... 2024.03.26 天海佑人
天海佑人 ほらっ、唾液まみれにするんだ、愛菜。次はおまえのママのケツの穴に入れるから アナルを責められよがり泣きをあげはじめたブロンド妻を、静恵と裕美、そして愛菜が圧倒されたような顔で見つめている。 孝典はエマのアナルからペニスを抜いた。そしてそれを、愛菜の唇へと持っていく。それには愛菜の唾液に代わって、エマのアナルの粘膜か... 2024.03.25 天海佑人
天海佑人 エマのアナルからは、絶対、女子生徒のおま× こには中出しさせない、という意思を感じた 「ああっ、コックっ、ストロングコックっ」 エマのアナルが強烈に締まってくる。もう絶対離さないと万力のように締めてきた。 「あ、ああっ、ち× ぽがっ、ち× ぽがちぎれるっ」 「出してっ、そのまま出してっ、タカノリっ」 エマのアナルからは、絶対... 2024.03.11 天海佑人
天海佑人 孝典は愛菜の前でエマ先生のアナルを、立ったまま突き刺していく 「プッシーじゃなくて、アナルに入れに来たんですよ、エマ先生」 そう言うと、エマがうなずき、腰を引いていった。ラブジュースでべとべとのペニスがあらわれる。エマはすぐさま、肉づきのいいボディをまわし、孝典にヒップを向けてきた。 孝典は愛菜の前で... 2024.03.09 天海佑人
天海佑人 静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す 孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。 それを、愛菜の前の穴に当てていく。 「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」 母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。 ... 2024.03.05 天海佑人
天海佑人 孝典は立ちバック状態で、エマ先生のアナルに射精させた 「あ、ああっ……いきそう……ああ、もう、いきそう……」 「出そうだ、エマ先生、出そうだ」 「ああ、いっしょに……ああ、いって……」 女子の存在が、孝典とエマに強烈な刺激を与えていた。もう一つの個室も閉まる音がして、水を流す音がした。 「ああ... 2024.02.09 天海佑人
天海佑人 エマのアナルでさらにペニスが太くなったのか、エマが、ううっ、とうめいた 今、おまえたちが憧れる滝田先生のブロンド妻を、この俺がアナルでやっているんだぞっ。 エマ先生のこんな姿を目にしたら、あいつらはいったいどんな顔をするだろうか。クラスでまったく目立たないこの俺が、女子憧れのエマ先生とアナルで繋がっているんだ。... 2024.02.08 天海佑人
天海佑人 どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚していく 「ああ、いきそう……ああ、アナルで、いきそうっ……」 「出そうですっ、エマ先生っ」 「ああ、出して……そのまま、アナルに出してっ」 おうっ、と吠え、孝典はブロンド美女のアナルで射精させた。どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚してい... 2024.01.19 天海佑人
天海佑人 アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる 孝典は七分ほどペニスを入れると、プッシーにずぼりと二本の指を入れていった。ローターを掻き出すように動かす。 「はあっ、あんっ……ああっ、ああっんっ……」 アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる... 2024.01.17 天海佑人
天海佑人 今度は、ブロンド美女のアナルの奥を白く染めていく けれど、とにかくエマのアナルはきつすぎた。何度か突いていると出そうになった。 「もう、出ますっ、エマ先生っ」 「ああ、きてっ……そのまま、出していいわっ、タカノリっ」 「あ、ああっ、エマ先生っ……ああ、出るっ」 口に出した時と同じように、凄... 2023.12.31 天海佑人
天海佑人 掲げられているブロンド美女のヒップが、ぶるぶるっと震える 「う、動いて……」 とエマが小さな声で言う。 「コック……動かして……」 「アナルをがんがん突かれたいですか、エマ先生」 「い、いや……突いちゃいや……」 「でも、動いて欲しいんでしょう」 「欲しいわ……コック、動かして……タカノリ」 孝典... 2023.12.30 天海佑人
天海佑人 滝田先生のワイフは火の息を吐いて、ヒップを掲げたままでいる 「ああ、だめ……アナルを知ってはだめ……」 「久しぶりのアナルファックはどうですか、エマ先生」 顔面を真っ赤にさせて腰に力を入れつつ、孝典が訊く。 「う、うう……あう……いけないわ……ああ、アナルはいけないの……」 「うれしそうに締めていま... 2023.12.29 天海佑人
結城彩雨 ドス黒い肉棒が深々と夏子の肛門を串刺しにしているのが見え、その前にしとどに濡れた媚肉がヒクヒクとあえいでいる 正面には九人だ。夏子の肛門のほうは、冷二と五郎とで交代で受け持つらしい。 「男は全部で十一人、女は奥さん一人だ、せいぜいがんばるんだな」 「それじゃはじめるか、へへへ」 肛門を貫いている冷二が、男たちを誘うように後ろから夏子の腰を前へ押しだ... 2023.09.20 結城彩雨
結城彩雨 薄い粘膜をへだてて腸管の冷二とこすれ合うのが、目隠しをされているために、異様なまでにはっきりとわかる いきなり前から誰かがまとわりついて、灼熱の肉棒が太腿に押しつけられた。 「やめてッ……いや、いやッ」 いくら泣き声をあげても、肉棒はあざ笑うように媚肉の合わせ目をなぞり、ゆっくりと分け入ってくる。 「あ、あッ……ひいッ……」 夏子はのけぞっ... 2023.09.18 結城彩雨
結城彩雨 夏子は後ろから冷二に、肛門をガッシリと杭みたいにつなぎとめられている 「うむ、ううむ……」 「フフフ、すっかり入ったぜ、奥さん。これが俺だ。五郎とはだいぶちがうだろうが」 後ろから黒髪をつかんで覗きこんだ夏子の顔は、血の気を失って苦痛にひきつっているとも、肛交の妖しい快美にひたっているとも見えた。 「うむ……... 2023.09.17 結城彩雨
結城彩雨 頭のなかが灼けただれ、薄い粘膜をへだてて二本の肉棒がこすれ合う感覚が、バチバチと火花を散らす 「そんなひどいこと……いやッ、いやですッ……こ、怖いッ……」 夏子の怯えをあざ笑うように、冷二はたくましい灼熱の先端で、媚肉の合わせ目を二度三度となぞった。 後ろからは五郎が、できるだけ深く夏子の肛門を貫き、腰の動きを封じて冷二を待ちかまえ... 2023.09.02 結城彩雨
結城彩雨 剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと濡れて淫らにあえいでいた 夏子は悲鳴をあげた。 「いやあッ……み、見ないでッ」 「気どるなよ、佐藤夏子。本当は見られるのが好きなくせに」 冷二が夏子の股間をさらに開いて、男たちの目に奥の奥までさらして見せる。 剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じ... 2023.09.01 結城彩雨
結城彩雨 気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った 「う、うむ……」 男たちの視線を正面に受けながら、夏子はキリキリ唇を噛んでうめいた。 気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った。苦痛が弱まって、しびれるような感覚... 2023.08.31 結城彩雨
結城彩雨 後ろから五郎に肛門を深々と貫かれ、前からは冷二に乳房を鷲づかみにされている 「いやでも気分を出させてやる」 冷二と五郎は顔を見合わせてから、夏子の両手を背中へ捻じあげて縛った。 まず五郎が夏子の腰に両手をやって、四つん這いの夏子の上体を起こしていく。冷二が夏子の乳房を鷲づかみにして手伝った。 夏子を四つん這いの姿勢... 2023.08.30 結城彩雨