アナルセックス

天海佑人

裕美は、あんっ、と甘い声をあげて、ぶるぶるっと張られた双臀を震わせた

「誰の携帯ですか」 「私です……」 と裕美が手を上げる。 「愛菜、持ってくるんだ」 エマのアナルに入れたまま孝典がそう命じ、愛菜が、はいお兄さま、と言って、着信音が鳴り続ける赤い携帯を持ってきた。それを、静恵に尻の穴を舐められ続けている裕美...
天海佑人

孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した

孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。 「マ、ママ……」 愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。 「あうっ、うんっ……」 強い抵抗にあうものの、それでも...
天海佑人

ほらっ、唾液まみれにするんだ、愛菜。次はおまえのママのケツの穴に入れるから

アナルを責められよがり泣きをあげはじめたブロンド妻を、静恵と裕美、そして愛菜が圧倒されたような顔で見つめている。 孝典はエマのアナルからペニスを抜いた。そしてそれを、愛菜の唇へと持っていく。それには愛菜の唾液に代わって、エマのアナルの粘膜か...
天海佑人

エマのアナルからは、絶対、女子生徒のおま× こには中出しさせない、という意思を感じた

「ああっ、コックっ、ストロングコックっ」 エマのアナルが強烈に締まってくる。もう絶対離さないと万力のように締めてきた。 「あ、ああっ、ち× ぽがっ、ち× ぽがちぎれるっ」 「出してっ、そのまま出してっ、タカノリっ」 エマのアナルからは、絶対...
天海佑人

孝典は愛菜の前でエマ先生のアナルを、立ったまま突き刺していく

「プッシーじゃなくて、アナルに入れに来たんですよ、エマ先生」 そう言うと、エマがうなずき、腰を引いていった。ラブジュースでべとべとのペニスがあらわれる。エマはすぐさま、肉づきのいいボディをまわし、孝典にヒップを向けてきた。 孝典は愛菜の前で...
天海佑人

静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す

孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。 それを、愛菜の前の穴に当てていく。 「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」 母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。 ...
天海佑人

孝典は立ちバック状態で、エマ先生のアナルに射精させた

「あ、ああっ……いきそう……ああ、もう、いきそう……」 「出そうだ、エマ先生、出そうだ」 「ああ、いっしょに……ああ、いって……」 女子の存在が、孝典とエマに強烈な刺激を与えていた。もう一つの個室も閉まる音がして、水を流す音がした。 「ああ...
天海佑人

エマのアナルでさらにペニスが太くなったのか、エマが、ううっ、とうめいた

今、おまえたちが憧れる滝田先生のブロンド妻を、この俺がアナルでやっているんだぞっ。 エマ先生のこんな姿を目にしたら、あいつらはいったいどんな顔をするだろうか。クラスでまったく目立たないこの俺が、女子憧れのエマ先生とアナルで繋がっているんだ。...
天海佑人

どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚していく

「ああ、いきそう……ああ、アナルで、いきそうっ……」 「出そうですっ、エマ先生っ」 「ああ、出して……そのまま、アナルに出してっ」 おうっ、と吠え、孝典はブロンド美女のアナルで射精させた。どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚してい...
天海佑人

アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる

孝典は七分ほどペニスを入れると、プッシーにずぼりと二本の指を入れていった。ローターを掻き出すように動かす。 「はあっ、あんっ……ああっ、ああっんっ……」 アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる...
天海佑人

今度は、ブロンド美女のアナルの奥を白く染めていく

けれど、とにかくエマのアナルはきつすぎた。何度か突いていると出そうになった。 「もう、出ますっ、エマ先生っ」 「ああ、きてっ……そのまま、出していいわっ、タカノリっ」 「あ、ああっ、エマ先生っ……ああ、出るっ」 口に出した時と同じように、凄...
天海佑人

掲げられているブロンド美女のヒップが、ぶるぶるっと震える

「う、動いて……」 とエマが小さな声で言う。 「コック……動かして……」 「アナルをがんがん突かれたいですか、エマ先生」 「い、いや……突いちゃいや……」 「でも、動いて欲しいんでしょう」 「欲しいわ……コック、動かして……タカノリ」 孝典...
天海佑人

滝田先生のワイフは火の息を吐いて、ヒップを掲げたままでいる

「ああ、だめ……アナルを知ってはだめ……」 「久しぶりのアナルファックはどうですか、エマ先生」 顔面を真っ赤にさせて腰に力を入れつつ、孝典が訊く。 「う、うう……あう……いけないわ……ああ、アナルはいけないの……」 「うれしそうに締めていま...
結城彩雨

ドス黒い肉棒が深々と夏子の肛門を串刺しにしているのが見え、その前にしとどに濡れた媚肉がヒクヒクとあえいでいる

正面には九人だ。夏子の肛門のほうは、冷二と五郎とで交代で受け持つらしい。 「男は全部で十一人、女は奥さん一人だ、せいぜいがんばるんだな」 「それじゃはじめるか、へへへ」 肛門を貫いている冷二が、男たちを誘うように後ろから夏子の腰を前へ押しだ...
結城彩雨

薄い粘膜をへだてて腸管の冷二とこすれ合うのが、目隠しをされているために、異様なまでにはっきりとわかる

いきなり前から誰かがまとわりついて、灼熱の肉棒が太腿に押しつけられた。 「やめてッ……いや、いやッ」 いくら泣き声をあげても、肉棒はあざ笑うように媚肉の合わせ目をなぞり、ゆっくりと分け入ってくる。 「あ、あッ……ひいッ……」 夏子はのけぞっ...
結城彩雨

夏子は後ろから冷二に、肛門をガッシリと杭みたいにつなぎとめられている

「うむ、ううむ……」 「フフフ、すっかり入ったぜ、奥さん。これが俺だ。五郎とはだいぶちがうだろうが」 後ろから黒髪をつかんで覗きこんだ夏子の顔は、血の気を失って苦痛にひきつっているとも、肛交の妖しい快美にひたっているとも見えた。 「うむ……...
結城彩雨

頭のなかが灼けただれ、薄い粘膜をへだてて二本の肉棒がこすれ合う感覚が、バチバチと火花を散らす

「そんなひどいこと……いやッ、いやですッ……こ、怖いッ……」 夏子の怯えをあざ笑うように、冷二はたくましい灼熱の先端で、媚肉の合わせ目を二度三度となぞった。 後ろからは五郎が、できるだけ深く夏子の肛門を貫き、腰の動きを封じて冷二を待ちかまえ...
結城彩雨

剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと濡れて淫らにあえいでいた

夏子は悲鳴をあげた。 「いやあッ……み、見ないでッ」 「気どるなよ、佐藤夏子。本当は見られるのが好きなくせに」 冷二が夏子の股間をさらに開いて、男たちの目に奥の奥までさらして見せる。 剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じ...
結城彩雨

気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った

「う、うむ……」 男たちの視線を正面に受けながら、夏子はキリキリ唇を噛んでうめいた。 気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った。苦痛が弱まって、しびれるような感覚...
結城彩雨

後ろから五郎に肛門を深々と貫かれ、前からは冷二に乳房を鷲づかみにされている

「いやでも気分を出させてやる」 冷二と五郎は顔を見合わせてから、夏子の両手を背中へ捻じあげて縛った。 まず五郎が夏子の腰に両手をやって、四つん這いの夏子の上体を起こしていく。冷二が夏子の乳房を鷲づかみにして手伝った。 夏子を四つん這いの姿勢...