し・尻(感触)

早瀬真人

柔らかいヒップはすでに左太股の鼠蹊部あたりまで近づき、しかも優香は足の爪先で慎吾の右足をそっと外側に押し出し、自分が座り易い空間まで作ったのである

「このまま机に近づいて」 「え?」 「そんな遠くじゃ、机の上の答案用紙が見えないでしょ?」 「は、はい」 慎吾がゆっくり椅子を引いていくと、それに合わせ、優香が奥へ奥へと身体をずらしてくる。 柔らかいヒップはすでに左太股の鼠蹊部あたりまで近...
早瀬真人

何を思ったのか、優香は慎吾と机の前に身体を滑り込ませると、そのまま膝の上に腰を落としはじめたのである

「いいわ。私が手取り足取り教えてあげるから」 そう言いながら、ふくよかなバストを慎吾の二の腕にキュッと押しつけてくる。 「あ、先生。そんな!?」 びっくりした慎吾は思わず椅子ごと後ずさったが、その直後、さらなる驚愕の出来事が起こった。 何を...
早瀬真人

ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される

慎吾はただ熱病患者のように立ち竦むばかりだったが、ハイテンションの亜紀はそのまま後ろを振り返り、今度は大きなヒップを股間へと押しつけてきた。 (あぁ!お尻が丸見えだ!!) ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される...
葉川慎司

制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく

「ふふっ。ちょっとだけですよ」 そう言いながら瑞穂は、右手を祐司の股間に伸ばしてきた。制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく。 「ああっ。やっぱり瑞穂さんに触ってもらうの、気持ちいい...
葉川慎司

沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた

「お願いだよ。おかあさんのあそこ、触ってみたいんだ」 手のひらを脇腹からヒップに滑らせる。やわらかく瑞々しい尻肉の触れ心地に、恍惚となる。沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた。 「んっ。...
葉川慎司

祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。

「いつでも一回、僕の好きな時にエッチさせてくれるっていう約束だったよね」 祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。触れているだけで、祐司のペニスはむくむくふくらみ、ズボンにテントができ...
庵乃音人

パイズリならぬ尻ズリは、スク水のナイロン素材の感触も相まって、思っていた以上に鮮烈だった

「そんな。夏海ちゃん、今さらそんなこと言われても……」 「いや、貴史、やっぱりだめ……あなたには……あなたには……」 「お姉ちゃんがいるって言いたいの?殺生だよ、こんな状態にさせておいて」 言いながら、貴史はスリスリと勃起ペニスを尻の割れ目...
庵乃音人

女子高生としては見事としか言いようのない逞しい巨尻で、色白の尻とスク水の組み合わせが猥褻だった

(あぁ、お尻……夏海ちゃんのお尻も見たい……) もう一方の乳首も涎まみれにし、たっぷりと双子のおっぱいを堪能し尽くした貴史は、新たな欲望に身を焦がした。夏海の手を取って滝壺風呂のなかに立たせると、膝から上がお湯から露出する。大量の湯が滴って...
小鳥遊葵

香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ……

「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」 「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」 「うん。...
小鳥遊葵

咲枝の手の動きは的確だった、いきり勃つ肉棒にすっと触れてくる

「後で、ここで泳ぎましょう。海水で味付けしたあなたのお魔羅、あたし、しゃぶってみたいの……」 「そんなこと言われたら、僕……」 「ふふっ、まだ勃起したままなのね……」 顔もはっきりとは見えないほどの暗さの中で、渚に打ち寄せる波の白さだけが闇...
鳴瀬夏巳

たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。

「たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。若いんですねぇ」 吐息がかかるほど近い位置から見入りつつ、硬い尻肉に両手の指先を立てた。ただでさえ硬質の尻は、羞恥からか梅崎の指を受けつけぬぐらいに強張りき...
鳴瀬夏巳

それどころか、剥きだした尻肉をざわざわと撫でまわし、あるいはクチャクチャと揉みまわして、プリプリの触感を楽しみはじめた

懸命の訴えは無視された。二人の男は決して放そうとしない。それどころか、剥きだした尻肉をざわざわと撫でまわし、あるいはクチャクチャと揉みまわして、プリプリの触感を楽しみはじめた。冷えて縮こまった尻肉に魔の手のおぞましい生温かさがじわっと伝導す...
鳴瀬夏巳

プリプリンッとした理香のヒップが鼠蹊部に当たると、思わずみずから体を捩ってヒップの肉質を堪能せずにはいられなくなる

奥寺は突きまくるだけでなく、深々と極限まで挿入することで美尻との密着感をも楽しんだ。プリプリンッとした理香のヒップが鼠蹊部に当たると、思わずみずから体を捩ってヒップの肉質を堪能せずにはいられなくなる。切っ先で尻奥を穿ちながら味わうヒップの柔...