尻(豊満)

早瀬真人

臀裂に喰い込むように嵌まり込んでいる細い紐は、これまた腰のあたりから二本に分かれ、両肩にかけられている

ふしだらとさえ言える水着に衝撃を受けながらも、ペニスがズキンと疼いてしまう。思わず股間を両手で隠した慎吾に、恵美は小悪魔的な笑みを湛えながら言い放った。「ふふ。これ、ムタンガ水着って言うのよ。サスペンダーショーツとも言うかしら。元々は男性用...
天海佑人

エマが掲げたヒップをぷりぷりとくねらせながら、そう訴える

愛菜に、お兄さま、と呼ばれるたびに、愛菜の中でペニスがひくつく。「エマ先生、すぐに入れられるように、アナルをそばに」愛菜をぐいぐい突きながら、孝典はそう言う。エマはブラだけの姿のまま、愛菜の隣に四つん這いになる。エマの汗に濡れたボディからは...
天海佑人

愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく

けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」「いいんです……」愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。「やめなさいっ、出て行きなさい...
天海佑人

エマはワンピース姿だったが、裾を腰までたくしあげ、Tバックのパンティを食い込ませた臀部を差し上げていた

孝典はそれには答えず、生徒指導室のドアを開いた。するといきなり、ぷりぷりのヒップが目に飛び込んできた。「う、うそ……エ、エマ……先生ですか……」愛菜の声を聞き、生徒指導室の床で四つん這いになってずっと孝典が来るのを待っていたエマが、驚きの表...
早瀬真人

鼻息を荒らげながら再び膝立ちの姿勢になり、がっしりとしたヒップを両手で抱え込む

それは優香に対する罪悪感からだったのだが、慎吾の頭の中を占有する期待感と射精感は留まることを知らずに膨らんでいき、亜紀の臀裂の真下に位置する肉の閉じ目を見た瞬間、一気に破裂した。鼻息を荒らげながら再び膝立ちの姿勢になり、がっしりとしたヒップ...
早瀬真人

亜紀は妖しい笑みを浮かべ、今度は身体を反転させると、がっしりとしたヒップを見せつけた

(あぁ。すごい。なんてエッチなビキニなんだ)慎吾は惚けた顔つきで、亜紀のセクシー水着を凝視した。ふっくらとしたバストの稜線も目を惹くが、やはりパンと張った腰回りと股間に視線がいってしまう。サイドの紐がもっちりとした柔肉に喰い込む様も、誘うよ...
天海佑人

肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた

「ち× ぽ、穴に入れたくなってきました。ああ、どの穴に入れようかな」「静恵にください」肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた。それを見た愛菜も、母親の...
早瀬真人

柔らかいヒップはすでに左太股の鼠蹊部あたりまで近づき、しかも優香は足の爪先で慎吾の右足をそっと外側に押し出し、自分が座り易い空間まで作ったのである

「このまま机に近づいて」「え?」「そんな遠くじゃ、机の上の答案用紙が見えないでしょ?」「は、はい」慎吾がゆっくり椅子を引いていくと、それに合わせ、優香が奥へ奥へと身体をずらしてくる。柔らかいヒップはすでに左太股の鼠蹊部あたりまで近づき、しか...
天海佑人

静恵がくなくなと臀部をくねらせつつ、双臀に貼りついているスクール水着の端を下げて、できるだけ尻たぼを隠そうとする

生まれたままの姿になった益岡先生の妻が、改めてスクール水着に足を通していく。ぴたっと恥丘に水着が貼りつく。ハイレグではないが、サポーター無しの直穿きゆえに、股間がエロい。サイズは愛菜と同じものだった。女として熟れているぶん、スクール水着が窮...
鮎川晃

ぐぢゅぐぢゃみぢょおっ!……と、長さいっぱいに濡れ音を立てながら、ち× ぽに深々貫かれ、たまらず奈津子が背中を反らす

「あぁ!や、やっとまた入れられる!奈津子さんっ、おま× こするよ?いいよね?」清拭と呼ぶには、あまりに濃厚で甘い手管のせいで、勇作はもう焦れに焦れていたから、奈津子を強引に抱き寄せるや、背後に回って一気に貫く。「あひいん!そ、そんないきなし...
天海佑人

エマがぶるっとヒップを震わせる。肉が詰まったぷりぷりのヒップだ。

孝典は鎌首を小指の先ほどの窄まりに押し付けていった。「あうっ……」何度突いても、アナルは最初の抵抗が強い。けれど、いったん鎌首を埋め込めば、強烈な締め付けが待っている。孝典は抵抗を押しやるようにして、鎌首をめりこませていく。「あっ……ああっ...
鮎川晃

一気に盛った勇作が、奈津子の豊かな尻を握りしめ、根元に叩きつけるように動かす

「あひいぃ!」興奮した勇作にいきなり突き上げられて、階下に聞こえるほどの大声を奈津子があげる。反動で乳房が揺れ、虚空に汗の飛沫が散った。「は、恥ずかしがってるくせに、ま× こは……うぐ……ま× こはぬめぬめじゃないか!あう、だ、だめだよ、そ...
天海佑人

そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく

「なにを言っているのっ、愛菜っ。ここは私に任せなさいっ。あなたは二階に行ってなさいっ」そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく。「ママっ、なんてかっこうするのっ……ああ、なにか着てっ」愛菜がワンピースを手に...
天海佑人

ぷりっと肉の詰まったブロンド美女のヒップも良かったが、日本人の熟女妻のとてもやわらかそうな曲線も、また、たまらない

益岡先生の妻は割とゆったりとしたタイプのワンピースを着ていたが、それでも、胸元の豊かさが窺い知れた。かなりの巨乳のように感じる。娘の愛菜はまだ豊かではなかったが、この高校生活で実っていくのだろうと思った。二人はコンコースで別れた。愛菜は住宅...
鮎川晃

汗で濡れた純白尻の割れ目に、ぬめり光った剛直がゆっくり沈んでいくのを勇作は見ている

麻里亜は運転席のドアに手を突くと、魅惑の尻を勇作に向けた。会話で少し萎んだ勇作を後ろ手にしごきながら、濡れた女に誘っていく。誘われるままに勇作が突き出す。いとも容易く受け入れられた。二人の腰が、さらなる愛を求め合う。「あぁ、ま× こにち× ...
天海佑人

エマは泣きそうな表情になりつつ、簡易ベッドに上がり、四つん這いの形をとっていく

保健室は一階の端にある。ドアに札が掛けてあって、お昼まで留守にします、とあった。今はまだ、午前十時だ。お昼までは二時間もある。「中でアナルファックできますね、エマ先生」「い、いや……もうだめ……おねがい、もうゆるして……」エマはハアハアと火...
鮎川晃

期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる

「あん、もうなの?だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作はと...
天海佑人

バストもヒップもボリュームがあるから、腰も太そうなのだが、折れそうなほど細いのだ

「行きましょう、エマ先生」「は、はい……」エマと並んで、孝典は教室を出る。階段まで来ると、エマが、「ローター、止めて、タカノリ」とすがるような目を向けてきた。ずっと太腿と太腿をすり合わせている。「自分で出せばいいじゃないですか。ここだと誰も...
鮎川晃

やがて、弾力に満ちた下着が落ちると同時に、これまた一瞬で肉感を増した腰と尻たぶを見て、勇作が歓声をあげた

「崩れたなんて大げさです。そりゃ、多少は垂れたりしてるんでしょうけど、このおっぱいだってとっても素敵ですよ。だからもっと自信を持ってください」言いながら、乳房から顔も手も離そうとしない勇作を、麻里亜が嬉しそうに見つめている。「あぁ、こんなに...
鮎川晃

大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく

「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」麻里亜が微笑み、火照った...