鮎川晃 イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している バスローブが揺れるたび、黒いボディスーツが垣間見える。谷間に乳肉が驚くほど盛り上がっている。イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している。いかにもハーフらしいボリュームに溢れた身体つきだ。 2023.12.18 鮎川晃
鮎川晃 バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた 「……や、やっぱりハーフの女性は、やることが違うよな」バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた。 2023.12.17 鮎川晃
鮎川晃 バストの見事な膨らみと、その下の綺麗にくびれたウエスト、そして、豊かな丸みを描いたヒップが、レースをあしらわれた黒い布地を、肉感的に演出している 「あぁ、これ、ですか?ドンウォーリー、ちょっと試着してただけです」「しちゃく?バスローブの?」「ノー。これです」いきなり麻里亜が前を開いた。「うわ!」勇作はまた驚いた。白いバスローブの下に、麻里亜は黒いボディスーツだけしか着けてなかった。バ... 2023.12.16 鮎川晃
天海佑人 尻たぼに手を掛け、開いていく。すると深い谷底に、ひっそりとブロンド美女のアナルが息づいていた。 孝典は慎重にエマの身体をひっくり返す。前をはだけさせたワンピース姿のエマからは、エキゾティックな香りが放たれ続けている。それが、ずっと孝典の鼻孔から入り、股間だけでなく、脳まで刺激し続けていた。ワンピースの裾をたくしあげていく。すると、エマ... 2023.12.14 天海佑人
鮎川晃 俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」俯いて勃... 2023.12.12 鮎川晃
鮎川晃 激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪んでみせる 「あぁ!ま× こぬちょぬちょで気持ちいい!もう我慢できません!」性戯に敏感な文子は、イク前からすっかり濡らしていたから、いきなり勇作もフルスロットルをかます。激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪ん... 2023.12.06 鮎川晃
鮎川晃 大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった 文子と一緒にいると、ついつい勇作は甘えてしまう。大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった。あの予想だにしなかった甘い一夜からすでに半月あまり... 2023.11.30 鮎川晃
天海佑人 背中のラインは華奢だったが、くびれたウエストから急にむちっと尻が盛り上がってくるのだ バック突きは眺めもいい。奥さんの後ろ姿がまた官能美にあふれている。背中のラインは華奢だったが、くびれたウエストから急にむちっと尻が盛り上がってくるのだ。その人妻らしい熟れたカーブがそそる。それに突くたびに、尻たぼにえくぼが浮き、そして消える... 2023.11.27 天海佑人
鮎川晃 尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突き抜かんばかりに突きまくる 「あぁ、おま× こがますます締まって……うぐう!あう!ぼ、僕もめっちゃ気持ちいい!ま× こ、った、堪らないよお!」アクメ寸前の熱い粘膜に、ち× ぽをくまなく舐め回されて、勇作もどんどん昂ぶっていく。尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突き... 2023.11.26 鮎川晃
天海佑人 長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる 「待ってください、奥さん」ペニスを揺らしながら追うと、来ないでっ、と言いながら、バスタオルを手にした裕美が脱衣所から出て、廊下へと逃げていく。長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる。裕美の双臀にはまだローションが... 2023.11.21 天海佑人
鮎川晃 勇作に座りこんだ尻が、ぶるん、むちむち、たぷんびたん……と、艶かしくその身を揺らし、あるいは大きく上下に踊り、抜けては刺さる勃起を見せつける 「くす。お口でしてもらいたいの?いいわ、これが終わったらたくさんしてあげる……あぁ、あなたのおち× ぽ、どんどん熱くなってるわ……」上下に、そして時には前後にと動き、己が女淫の様々な場所に、勇作を早苗は擦りつける。勇作に座りこんだ尻が、ぶる... 2023.11.21 鮎川晃
天海佑人 ノーパンなのか、と思ったが、Tバックの縦紐が尻の狭間に食い入っているのが見えた 「だ、だめ……わかって……」と裕美が孝典の手を強く振り切り、キッチンに戻ろうとする。孝典は、待ってください、と奥さんのスカートを掴み、たくしあげる。すると、いきなりむちっとあぶらの乗り切った双臀があらわれた。ノーパンなのか、と思ったが、Tバ... 2023.11.17 天海佑人
鮎川晃 感極まった早苗が、自ら豊尻を猛烈に揺らして最後の歓びを求めていく。 豊かな尻たぶを、指が食いこむほど握りしめて、夢中で勇作は抜き刺しを繰り返している。じゅぶじゅぼじゅび!……ぐぢゅぐぢゃぐぢょっ!……じゅぶっ、ぶぽっ……と、長さいっぱいに、あるいは小刻みで性急なち× ぽの責めが、熟したま× こを時に大きく、... 2023.11.11 鮎川晃
早瀬真人 ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される 慎吾はただ熱病患者のように立ち竦むばかりだったが、ハイテンションの亜紀はそのまま後ろを振り返り、今度は大きなヒップを股間へと押しつけてきた。(あぁ!お尻が丸見えだ!!)ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される。尻... 2023.11.09 早瀬真人
早瀬真人 亜紀が歩くたびにヒップが誘うようにくねり、翻ったスカートの下方から柔らかそうな尻朶がチラチラと見え隠れする 慎吾は羨望の眼差しであたりをキョロキョロ見渡していたものの、その視線はすぐさま前を歩く亜紀の下腹部へと向けられた。昼間のときは気づかなかったが、亜紀のヒップはこれまで見たことがないほどの大きさを存分に見せつけていた。フワッとしたフレアぎみの... 2023.11.03 早瀬真人
鮎川晃 動きやすいようにと、伸縮性に富んだ素材のズボンを早苗は穿いているから、尻輪郭はもちろん、割れ目までくっきり浮かんでいる バスルームの床を拭いている早苗の尻を見つめながら、勇作はそっと溜め息をこぼす。動きやすいようにと、伸縮性に富んだ素材のズボンを早苗は穿いているから、尻輪郭はもちろん、割れ目までくっきり浮かんでいる。仕事柄、早苗の化粧はあまり濃くないし、おし... 2023.10.21 鮎川晃
結城彩雨 上下に縄に絞られた豊満な乳房、白くなめらかな腹部、そしてムッチリと官能美にあふれる双臀や太腿 グイグイ締めつけてくる肉の感触を思いだしつつ、夏子の裸身を見おろしながら飲むビールの味は格別だ。冷二と五郎は浴衣をつけていたが、夏子は後ろ手に縛られた全裸だった。そして夏子は、まだ死んだように気を失って動かなかった。上下に縄に絞られた豊満な... 2023.09.06 結城彩雨
鮎川晃 薄い布地を破らんばかりに、ぱつんぱつんに張り切った尻丘は、おっぱいに負けないくらいに魅力的だ 勇作の邪な視線にも気づかずに、そう言いながら恵子はしゃがむと、なにやら部品を取り付けはじめた。「あぁ、また、そんな……お尻が……すごく白い……ごくり」ショートパンツの裾からこぼれ出た尻肉の丸みが、勇作から思考を奪い去る。薄い布地を破らんばか... 2023.07.02 鮎川晃
鮎川晃 ストッキングに包まれていない、腿の付け根の少し下の辺りの、真っ白い肌の風合いが、黒いベルトと相まって、大人の女の色気を漂わせている (そ、それにしても……本当にいい脚してるよな……たまんないよ)いわゆるアラフォーの恵子だから、若い女性のように脚は引き締まってないけど、肉感的なラインの艶かしさは素晴らしい。おまけに、高い位置にいるせいで、かなり奥までスカートの中が、勇作か... 2023.06.28 鮎川晃
鮎川晃 恵子がこちらに振り向いた拍子に、脚立の上で尻が重たげに揺れる 玄関のドアを開けると尻があった。「う、うわっ」駆け出した子供に手を引っ張られていた高野勇作は、すんでのところで立ち止まり、どうにか衝突せずにすんだ。「あ、高野さんおはようございます。大丈夫でしたか?廊下の電球が切れてたので、気づいた時にやろ... 2023.06.27 鮎川晃