フェラチオ

天海佑人

静恵は娘が見ている前で、孝典のペニスを根元近くまで頬張っていった

「だめっ、もう、写メはだめですっ」 と愛菜が孝典の持つ携帯を奪おうとする。 孝典は愛菜の手を掴むと、股間に持って行った。孝典のペニスは、たった今暴発させたのがうそのように、勃起を取り戻していた。 それを掴ませる。 愛菜が、いやっ、と声をあげ...
鮎川晃

亀頭直下に濡舌を、ねっとりくちゅくちゅぬめらせながら、勇作を見つめて奈津子が微笑む

「あう、も、もちろんです……ぼ、僕だって奈津子さんのおしゃぶりすごく懐かしくて……そ、その舌をぬめぬめさせる舐め方、僕、とっても好きでした」 「ふふ、そうだったわね。勇作くんたら、ここを舐められると、いつもすぐ射精してたっけ……あふ。我慢汁...
鮎川晃

根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる

お返しとばかりに、勃起したままの乳首に勇作が触れると、あう!……と、鋭く奈津子がうめいた。 「……好きな人に触られたんだから当たり前でしょ。それに、すっごく久しぶりだったし……嫌ね、いい歳して欲求不満だって言ってるようなものだわ」 自分の言...
天海佑人

静恵はつらそうな表情を浮かべつつも、喉まで入ってきた夫の教え子のペニスを咥え続ける

静恵がちらりと孝典を見上げた。 その目を見て、孝典はどきりとした。いつの間にか、瞳が妖しく潤んでいたのだ。濃厚な色香が立ち上り、孝典のペニスが静恵の鼻先でぴくぴく動いた。 静恵が大きく唇を開き、鎌首を咥えてきた。すぐに胴体まで唇を下げ、そし...
鮎川晃

手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む

ち× ぽで乳首を擦られながら、奈津子が女の歓びに溺れていく。無意識に勇作を押しつけ、そのまま強く抱きしめる。手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む。 「あぁ、奈津子さんの鼓動が伝わってきます。どきどきどきどき……って」 鼓動と汗をち×...
天海佑人

待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……

「待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……」 と静恵は女の三つの穴の一つである、口に入れてください、と言った。 孝典は益岡先生の妻の双臀からペニスを引いた。すると、静恵はソファーから降り、孝典の足...
鮎川晃

茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする

「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」 「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」 する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈...
鮎川晃

剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく

「あぁ、そこいいです。もっとなめなめしてください」 助手席に座り、ズボンを脱いだ勇作が、甘えた声でおねだりをする。最近では、下半身どころか、全裸になって麻里亜とつながることも平気になった。スモーク加工されたウインドウには、迎えに来た保護者た...
鮎川晃

濡れた唇が亀頭の形に歪んでいる

「あの、麻里亜さん?そろそろ迎えに行かないと……あう」 口では麻里亜を急かしているが、勇作は腰をゆっくりと突き上げ、唇と舌の甘さをねだってしまう。 「そんなに焦らなくても大丈夫よ。保育園はすぐそこなんだし、これから一時間も愛し合おうっていう...
鮎川晃

乳房をいっそう強く茎に押しつけ、激しく頭を振りはじめる

「あっ、あっ、あぁ……あ、あぁぁ……麻里亜さん……あ……うぅ……麻里亜……」 麻里亜のあまりのぱいずりの甘さに、もう勇作は言葉にならない。本能的に腰を遣いながら、ただただ射精したくて堪らない。 「あふ。ジズの味がしてきた……もうすぐなのね?...
鮎川晃

勇作にというよりも、手の中のち× ぽに囁きかけると、再び麻里亜は咥えていく

「あう……ま、麻里亜さんすごい……うぐ……そんなに深くまで大丈夫ですか?」 心配しながら勇作は、ついつい腰を遣ってしまう。ち× ぽにくまなく、舌や口腔粘膜を感じるのはこれが初めてだった。文子も恵子も、そして早苗も、ここまで深くは咥えられない...
鮎川晃

勇作の目を意識して、亀頭の形になった唇を、麻里亜がもぐもぐ蠢かせる

「か、感じるに決まってます。僕、こんなに濃厚なフェラチオ初めてです……ディープスロートだけじゃなくて、麻里亜さんの舌のぬめりや、唇の締めつけもすごく気持ちいいです……」 「そう言ってくれると嬉しいわ。私だって、こんなに逞しいコックは初めてよ...
鮎川晃

火照った顔に嬉しげな表情を浮かべながら、麻里亜はち× ぽを咥えると、一気に根元まで呑みこんでいく

握っている勇作を嬉しげにしごくと、麻里亜は身体をずらしていく。 「あん、なんて硬いの?……さっきはこのビッグなコックに、マイプッシーがめろめろにされちゃったのね?ワットバッドボウイ……ぱくり」 火照った顔に嬉しげな表情を浮かべながら、麻里亜...
天海佑人

エマはただ口で受けているだけではなかったのだ。脈動するペニスの先端に舌をからめつつ、唇を上下させていた。

「あっ……出るっ」 ペニスを引こうとしたが、遅かった。ブロンド美女の口の中で、ペニスが脈動した。 どくどくっと凄まじい勢いで、ザーメンが噴き出した。 「おうっ、おうっ……」 孝典は生徒指導室の中で、雄叫びのような声をあげていた。 エマはただ...
天海佑人

が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。

「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」 エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。 孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こん...
天海佑人

そして、すぐさま、唇が鎌首の付け根近くまで引き上げられ、そしてまた、根元近くまで呑み込まれる

「ああ……ああ……エマ先生……」 あらたな先走りの汁がどろりと出てくる。するとエマは舐めるのではなく、指先をからめはじめた。そしてねっとりとさせた指先で、鎌首全体を撫ではじめた。 「あっ、それっ……ああ、それっ……」 一番敏感なところをねっ...
天海佑人

裏の筋に舌腹を押し付けてくる。と同時に、ペニスの根元をゆっくりとしごきはじめる。

ブロンド美女からすれば、孝典のペニスは小さいのでは、と危惧した。 エマは無言のまま、反り返ったペニスを白い指で掴んできた。 「ああ、硬いわ……すごく硬い……ダーリンのコックも……硬いけど……ああ、タカノリのコックも……ああ、硬いわ……日本人...
鮎川晃

決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子

決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子。大人の女らしく、余計な嫉妬や束縛はしまいと自らを戒めるように、熱心にそして情熱的に、好いた男に気持ちを伝える。 「そ、それは全然構いませんけど……そんな時間あります...
鮎川晃

もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっている

「で、さっきの話の続き、なんですけど……うぅ、フェラいい……み、三咲さんがどうしたんですか?」 次第に熱を帯びてきた文子の朱唇に、腰を合わせながら勇作が訊く。もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっ...
鮎川晃

早くも完全勃起に戻りつつある勇作に苦笑したのもつかの間、口腔を犯された文子が、困ったように顔をしかめる

勇作は今は、奥の部屋の仮眠用ベッドに仰向けに寝かされている。その横で文子が添い寝している。顔は股間に伏せている。 「あぁ……ふう……くちゃ……にゅぽ……じゅる。ずずぅ……んはあ」 文子は勇作を舐め清めている。上気した頬がとっても若々しい。愛...