天海佑人 エマはただ口で受けているだけではなかったのだ。脈動するペニスの先端に舌をからめつつ、唇を上下させていた。 「あっ……出るっ」 ペニスを引こうとしたが、遅かった。ブロンド美女の口の中で、ペニスが脈動した。 どくどくっと凄まじい勢いで、ザーメンが噴き出した。 「おうっ、おうっ……」 孝典は生徒指導室の中で、雄叫びのような声をあげていた。 エマはただ... 2023.12.21 天海佑人
天海佑人 が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。 「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」 エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。 孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こん... 2023.12.20 天海佑人
天海佑人 そして、すぐさま、唇が鎌首の付け根近くまで引き上げられ、そしてまた、根元近くまで呑み込まれる 「ああ……ああ……エマ先生……」 あらたな先走りの汁がどろりと出てくる。するとエマは舐めるのではなく、指先をからめはじめた。そしてねっとりとさせた指先で、鎌首全体を撫ではじめた。 「あっ、それっ……ああ、それっ……」 一番敏感なところをねっ... 2023.12.19 天海佑人
天海佑人 裏の筋に舌腹を押し付けてくる。と同時に、ペニスの根元をゆっくりとしごきはじめる。 ブロンド美女からすれば、孝典のペニスは小さいのでは、と危惧した。 エマは無言のまま、反り返ったペニスを白い指で掴んできた。 「ああ、硬いわ……すごく硬い……ダーリンのコックも……硬いけど……ああ、タカノリのコックも……ああ、硬いわ……日本人... 2023.12.18 天海佑人
鮎川晃 決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子 決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子。大人の女らしく、余計な嫉妬や束縛はしまいと自らを戒めるように、熱心にそして情熱的に、好いた男に気持ちを伝える。 「そ、それは全然構いませんけど……そんな時間あります... 2023.12.15 鮎川晃
鮎川晃 もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっている 「で、さっきの話の続き、なんですけど……うぅ、フェラいい……み、三咲さんがどうしたんですか?」 次第に熱を帯びてきた文子の朱唇に、腰を合わせながら勇作が訊く。もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっ... 2023.12.14 鮎川晃
鮎川晃 早くも完全勃起に戻りつつある勇作に苦笑したのもつかの間、口腔を犯された文子が、困ったように顔をしかめる 勇作は今は、奥の部屋の仮眠用ベッドに仰向けに寝かされている。その横で文子が添い寝している。顔は股間に伏せている。 「あぁ……ふう……くちゃ……にゅぽ……じゅる。ずずぅ……んはあ」 文子は勇作を舐め清めている。上気した頬がとっても若々しい。愛... 2023.12.13 鮎川晃
鮎川晃 俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。 「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」 俯い... 2023.12.12 鮎川晃
鮎川晃 ま× このぬめりを拭いもせずに、ち× ぽの前に跪き、供物のようにおっぱいを下から支える 「あぁん、とってもお元気なのね?でも嬉しい、私みたいなおばさんにこんなに出してくださって……さぁ、心ゆくまで気持ちよくなって」 ま× このぬめりを拭いもせずに、ち× ぽの前に跪き、供物のようにおっぱいを下から支える。精液を受ける準備を整えた... 2023.12.07 鮎川晃
鮎川晃 美貌を傾がせ、しゃぶっている口元を露わにしながら艶然と文子は微笑む 「あ、あぁ、僕もう駄目になりそうです!」 「だからさっきから言ってますでしょ?遠慮なくお射精なさいって。ほら、早く」 美貌を傾がせ、しゃぶっている口元を露わにしながら艶然と文子は微笑む。いつも優しい園長先生は、ち× ぽ愛撫もとても甘い。おま... 2023.12.04 鮎川晃
鮎川晃 戒めを失った豊乳が、ぶるるん……と、重たげに揺れ、しゃぶる美貌に色を添える 「あぁ!うぐう!そ、そんな……は、激しすぎ……るう!文子さんっ……あ、あぁ、あ、穴気持ちいいです!あう!ぬめる……舌……ひっ、しごかないで!」 もとより欲しくなっていた勇作だから、本気になった文子にいいようにされてしまう。過ぎた悪戯を後悔す... 2023.12.03 鮎川晃
鮎川晃 悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、美貌や乳房のそこら中に踊るち× ぽを唇で追って捕まえると、手も使わずに咥えていく 「わ、判りましたから少し落ち着いてください……んぐ。あん、だめ、乳首……こ、こら、おち× ぽで女性を叩くなんていけません……仕方のない子ね……あんまり調子に乗ると園長先生は怒りますよ?……ぱくり」 悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、... 2023.12.02 鮎川晃
鮎川晃 押し下げられたカップから、無理やりはみ出ている乳首に、勇作は先を押しつける 二人の熱でち× ぽが乾くと、文子の口に押しこんで、たっぷり涎で濡らして愛撫を続ける。 「んぷ。あん、そんなの駄目です。この前顔に出された時も大変だったんだから……して欲しかったら、前もって仰ってください。着替えとか準備しておくから……んぷ…... 2023.12.01 鮎川晃
鮎川晃 涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合いだった 「あぁ、私、すっかりいけない女になってしまったのね。昼日中からこんな……ちゅ、くちゅ。ぬぷう……あふ、もう口に入りきりませんわ」 勃起を唇から遠ざけ、文子が勇作を見上げる。涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合... 2023.11.28 鮎川晃
天海佑人 裕美は一撃めでは美貌を歪めたが、その後は、顔をしかめることなく、夫の教え子のザーメンを顔で受け続けた 「うんっ、うんっ、うっんっ……」 裕美の美貌の上下が激しくなる。このまま口に出させるつもりなのだろう。 童貞の孝典だったら、口に出すだけでも感動ものだったが、中出しの快感を知ってしまった今、口なんかでは物足りない。 孝典は奥さんの口からペニ... 2023.11.12 天海佑人
天海佑人 一度舐めると覚悟が決まったのか、裕美はちらちらと孝典を見上げつつ、鎌首をぺろぺろと舐めてくる 裕美の鼻先で、孝典のペニスがぴくぴくと動き、あらたな我慢汁がにじんでくる。 「ああ、はやく舐めて、奥さん」 と孝典は裕美の唇に再び、鎌首を押しつけようとする。裕美は反射的に美貌を引きつつも、ピンクの舌をのぞかせてきた。それで、先端をぺろぺろ... 2023.11.11 天海佑人
天海佑人 悩ましい吐息をもらしつつ、裕美が反り返った胴体に沿って美貌を上下させている 「ああ、奥さん……ああっ、ち× ぽ……ああ、咥えるなんて……ああ、すごく気持ちいいです」 しゃぶってください、と言ったのは、孝典の方だったが、実際におしっこする器官を唇に含まれると、それだけで、感激してしまう。 しかも、胴体まで咥えて吸って... 2023.11.10 天海佑人
鮎川晃 火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、おねだりの舐めしゃぶりをしている早苗を見ているうちに、今度こそ勇作も堪らなくなる 「ぬぽっ、ぬぴっ、ぐぢゅっ……ねぇ、まだなの?こんなになってるのに……ちゅばっ、ちゅぴっ、くぢゅっ……まだしてくれないの?あぁ、こんな素敵なおち× ぽを舐めていると。お股がじんじんしてきちゃうわ」 火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、... 2023.11.08 鮎川晃
鮎川晃 勇作を見上げて恨めしげに言うと、しごかれている勃起に俯き、尖らせた唇の先から、じと……ぢゅく……みちゃ……と、涎の滴を落としていく 「もう、こんなにしてるくせに……意地っ張りなんだから」 勇作を見上げて恨めしげに言うと、しごかれている勃起に俯き、尖らせた唇の先から、じと……ぢゅく……みちゃ……と、涎の滴を落としていく。亀頭や茎に落ちる滴は、すぐさま勇作の手に伸ばされ、汁... 2023.11.07 鮎川晃
鮎川晃 前屈みになった勇作に、勃起で喉を突かれて軽く噎せるも、早苗はどこか嬉しげだ 「あぁ、早苗さんのここ、もうすっかり濡れてます……ほら、聞こえますか?」 表面を撫でるだけで、くちゅくちゃ、みちょ……と、卑猥な濡れ音を立てる早苗に、勇作は指を沈めていく。早苗の腰が重く揺れ、新たな汁が膣から滲む。 「んぐ……あふう……ほん... 2023.10.27 鮎川晃