但馬庸太 よし、次は口で咥えろ。ただし、客を見ながら全体を舐めたあと、咥えるんだ 祐介は鷹揚に頷き、裕恵の頭を撫でた。「そうだ。唾も垂らしてみろ。潤滑油があると気持ち良さが違うからな」裕恵は言われた通りに唾液を落とし、ぬめる男根を扱き上げた。祐介は気持ち良さそうに声を漏らし、腰を震わせた。「よし、次は口で咥えろ。ただし、... 2024.04.24 但馬庸太
但馬庸太 は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、んぐぅぅっ もう一人の男が苛立たしげに言って、綾子の脇の下に手を入れた。抽送していた男も下卑た笑みを零して、後背駅弁から立ちバックへと移る。「ほら、物足りなかっただろ。俺のチ×ポもしゃぶれ」「は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、... 2024.04.21 但馬庸太
但馬庸太 自分のですらほとんど見たことのない女性器をくっきりと見せられ、裕恵は喉の奥でひぃっと悲鳴をもらした 裕恵が戸惑っていると、綾子はペニスを咥えたまま膝立ちの体勢から中腰になる。さらにそこから腰を落として和式便器に跨るような形で、足をM字に開いた。「あ、ああ。なんてことを」丸見えになった綾子の秘園は、淫らな液体でベトベトに濡れ光っていた。「ふ... 2024.04.19 但馬庸太
但馬庸太 じゅっぽじゅっぽと音を立てて陰茎をしゃぶる綾子を見て、裕恵の心臓は早鐘を鳴らしていた 「ああっ、やめて」後ろから抱きついてきた祐介に顎を掴まれ、裕恵は無理やり前を向かされる。綾子は髪を纏める留め具も外され、艶やかな黒髪を弾ませていた。赤く火照った美貌に髪を張り付かせ、凄惨な色気を放っている。着物はほとんど脱がされて、帯で留め... 2024.04.18 但馬庸太
天海佑人 ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる 静恵が娘の割れ目に唇を押し付けていく。舌がぬらり、と愛菜の花園に入っていく。「あっ、だめっ、ママっ……ああっ、だめっ、エマ先生っ」ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる。「奥さんもこっちに」と中出... 2024.04.06 天海佑人
天海佑人 母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる 「愛菜っ、清めるんだ」愛菜はうなずくと、静恵から離れようとする。すると、私が、と静恵が先に孝典に近寄ってくる。だめっ、ママっ、と愛菜が駆け寄る。母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる... 2024.04.04 天海佑人
天海佑人 エマが美貌を引くなり、静恵が娘の尻の狭間に美貌を埋めていく。そして、ぺろりと菊の蕾を舐めていく。 孝典は愛菜にペニスを舐めさせながら、その場にあぐらを掻いていった。それにつれ、愛菜の美貌が下がり、逆にヒップが差し上げられていく。その狭間にエマが美貌を埋めていく。「あっ……」愛菜がぴくっと瑞々しい裸体を震わせる。エマのそばに静恵も座った。... 2024.04.03 天海佑人
天海佑人 ほらっ、唾液まみれにするんだ、愛菜。次はおまえのママのケツの穴に入れるから アナルを責められよがり泣きをあげはじめたブロンド妻を、静恵と裕美、そして愛菜が圧倒されたような顔で見つめている。孝典はエマのアナルからペニスを抜いた。そしてそれを、愛菜の唇へと持っていく。それには愛菜の唾液に代わって、エマのアナルの粘膜から... 2024.03.25 天海佑人
天海佑人 そう紹介しつつ尻たぼを広げると、剥き出しにさせた尻の穴にずぼりと指を入れていった 「な、なに、これはいったい……」全裸でソファーの背もたれに向かい合い、並んでこちらに熟れた双臀を突き出している二人を目にして、エマは目を見張った。「こちらが、松前先生の奥さんの裕美さん」そう言って、裕美の尻たぼをそろりと撫でる。すると、裕美... 2024.03.21 天海佑人
天海佑人 孝典は益岡先生の妻の後頭部を押さえつつ、下からぐいぐいとペニスを突き上げていく 孝典は益岡先生の家のリビングにいた。キッチンに椅子を置き、裸にエプロンで夕食の支度をする愛菜を眺めていた。「う、うう……」その股間でうめき声がした。孝典が静恵の後頭部を押さえたからだ。愛菜が夕食の支度をしている間、その母親の静恵はずっと孝典... 2024.03.14 天海佑人
早瀬真人 亀頭から胴体までパンパンに引き攣ったペニスが、柔らかい唇でしごき嬲られる 「だめだめ、まだだめよ」亜紀は再びペニスを口中から抜き取ると、剥き下ろした包皮をさらに下方までずらしながら根元を指でギュッと絞り、またもや怒濤のようなフェラ攻撃を繰り出した。亀頭から胴体までパンパンに引き攣ったペニスが、柔らかい唇でしごき嬲... 2024.03.03 早瀬真人
早瀬真人 上下の唇で包皮を剥き下ろされ、チュプックチュという猥音とともに、肉胴が喉奥へと引き込まれていく 「亜紀さん、ちょっ……あぁ」ようやく拒絶の言葉を発しようとしたその刹那、マストのような強ばりは亜紀の口の中へと埋没していた。上下の唇で包皮を剥き下ろされ、チュプックチュという猥音とともに、肉胴が喉奥へと引き込まれていく。「あぁぁ」生まれて初... 2024.03.02 早瀬真人
天海佑人 静恵の舌が肛門をくすぐってくる。それだけで、孝典は腰を震わせる。 「奥さんはケツの穴を頼みますよ」そう言って、孝典は立ち上がった。愛菜は咥えたまま、背筋を伸ばしていく。咥えたまま離さない娘を見てあきらめたのか、静恵は背後にまわった。そして孝典の尻たぼに手を置き、ぐっと開いてくる。娘にしゃぶられながら、その... 2024.02.29 天海佑人
天海佑人 なんて眺めなのか。スクール水着姿の美貌の母と娘が、孝典のち× ぽの前で、舌をからめあっているのだ。 実際すぐに、また愛菜の唇から口を引き、静恵と唇を重ねる。すると、愛菜が孝典の股間に美貌を寄せてきた。我慢汁だらけにさせている鎌首をねっとりと舐めてくる。「う、うう……」孝典は、ああっ、と声をあげていた。母親と舌をからませているため、うめき声... 2024.02.28 天海佑人
天海佑人 キスもしたことがないのに、異性のお尻の穴を舐めるなんて、絶対やってはだめっ 「うんっ、うっんっ……」静恵は自分だけが咥える、と宣言するかのように根元近くまで頬張ってきた。「愛菜は尻の穴を舐めてくれ」と孝典が言うと、愛菜は、えっ、という顔を見せた。孝典が言っている意味がよくわからなかったようだ。「ち× ぽをしゃぶれな... 2024.02.26 天海佑人
天海佑人 美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ 「愛菜、二階に上がっていて」静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来てい... 2024.02.25 天海佑人
鮎川晃 唇を締めつけ、抜けては刺さるち× ぽを吸いあげ、舌をそこら中にぬめらせながら、愛しい男の悦びを待ちわびている 「こ、今度は口でして!奈津子さんの口ま× こでイキたいんです!」射精が終わるのを待ちかねて勇作は抜くと、奈津子の眼前にち× ぽを突き出す。弾みで、びゅっ……と、残汁が噴き出て、汗まみれの美貌を白く犯した。「あふ。せっかちなんだからもう……出... 2024.02.11 鮎川晃
鮎川晃 先端から根元まで、くまなくねっとり優しく丁寧な、奈津子の清拭舐め舌奉仕は、他の四人に負けていない 勇作の腰に顔を伏せるや、奈津子がいきり勃ったものに唇を這わせる。ぬめる白汁を啜り、裏筋に沿ってしごいて、穴に上がった滴を舐め取る。先端から根元まで、くまなくねっとり優しく丁寧な、奈津子の清拭舐め舌奉仕は、他の四人に負けていない。「ちゅぽ……... 2024.02.08 鮎川晃
天海佑人 娘のそばで、母親が夫の教え子のペニスを吸っていく 「愛菜次第だね」と孝典は言い、美少女の頬を反り返ったペニスでぴたぴたと張る。すると、そこに、静恵がしゃぶりついてきた。「だめっ、ママっ、愛菜が悪いのだから、愛菜がやります」と静恵が咥えこもうとしたペニスの胴体に、愛菜が可憐な唇を押し付けてき... 2024.01.31 天海佑人
鮎川晃 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける 「まだまだこれからよ?覚悟なさい。私以外のことは考えられなくしちゃうんだから……ぬちょぬちょ。くちゅ。くちゃくちゃくちゅ……じゅるぅ」垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける。う... 2024.01.31 鮎川晃