北條拓人 敏感な肉芽を追いまわすと、半狂乱になって身悶える 寧々の妖しい反応に煽られ、破裂せんばかりに勃起した肉塊が、やるせない疼きを訴える。それでも俊輔は、女核責めを止めようとしない。明らかに寧々が、兆しはじめているからだ。美貌を真っ赤に染めながらも、こらえきれずに腰を踊らせる寧々。敏感な肉芽を追... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく (なんて初々しい反応だろう……。それにしても、クリちゃん小っちゃ!堅くさせている癖に、こんな可愛らしいなんて……)慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく。側面に円を描き、くすぐるようにして指の腹を擦りつけるのだ。「いぁああ、ダメ... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 俊輔は、彼女の制止も聞かず、人指し指の先で可憐な肉芽から薄い包皮をクリンと剥いた 「ああダメです、いま、そこをされたら、イッてしまいますぅっ……」切なげに啼く千夏を尻目に、すっかり頭に血を昇らせている俊輔は、彼女の制止も聞かず、人指し指の先で可憐な肉芽から薄い包皮をクリンと剥いた。「あ、ひぃいいいいいいいっ!」思わずあが... 2017.01.03 北條拓人
巽飛呂彦 蜜まみれの母の指が、娘の肉芽をコネまわす 「ウフフ、ほらぁ、こんなにおっきく、硬くなっちゃったわよぉ。彩菜ちゃんのお豆さん、背伸びしてるのぉ」蜜まみれの母の指が、娘の肉芽をコネまわす。右へ左へ、実をくねらせても、指の嬲りからは逃れられない。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まぁ、なんてかわいいクリトリスなのぉ! そして次に当然狙われたのは、肉芽だった。陰核包皮をクルンと剥き上げられ、小豆大の肉芽がピコッ、と実を曝す。「まぁ、なんてかわいいクリトリスなのぉ!ピンクで、ツヤツヤしていて、とってもきれい!」貴和子に見つめられて、彩菜の肉芽が恥ずかしそうに... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉芽の根から指でなぞり上げるだけで、彩菜の腰がガクガク震えた さっそく指の嬲りが肉芽を襲った。蜜の池になってしまった膣前庭から、広海の指が潤みをすくって肉芽にまぶす。蜜まみれの肉芽を指の腹でまわし転がすと、「きゃっ!きゃん!きゃ、ふっ!だ、ダメ!ほんとに……お、おかしくなっちゃう!こんな、すごいの……... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広海は許さず、陰核包皮までもクルン、と剥き上げた 「ぁあ、あ」小さく声を上げる静羽。肉裂が震える。が、広海は許さず、陰核包皮までもクルン、と剥き上げた。「ひっ、ん!」分厚いフードではなかったから、静羽の肉芽は半ばのぞいていた。それでもこうしてすべて剥き上げられると、小豆ほどの実が根まで露わ... 2016.12.16 巽飛呂彦
櫻木充 荒々しくピストンさせて、大粒にしこった陰核を責めたてる 右指の男根を荒々しくピストンさせて、大粒にしこった陰核を責めたてる。張りつめた表皮を擦り、指先で捻りつぶし、二本指のストロークに合わせてシコシコと揉みほぐす。「はふぅ、あ、あっ!んぃ……い、いっ!く、くふぅ……いひぃ、ん、んん!」加南子は瞬... 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 キュッ、キュキュッと菊穴を窄め、肉路を戦慄かせ、加南子はグイグイと節くれだった二本指を締めつけた 「もう一本……い、入れるから」よがり声をあげる若義母に勢いこんで、さらに指を追加する。左手で陰核を摘み、シコシコと揉みほぐしながら、中指に束ねるようにして人差し指を挿入する。「んふぅ!はふぅ、あぁん……ん、んっ!」キュッ、キュキュッと菊穴を... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 左手で巨乳が握りつぶされ、右手でクリトリスが捻られて、怒濤のごとき勢いで肛門がうがたれては 「かはっ!は、はひぃ……い、いっ、くぅ、んぐぅ!」左手で巨乳が握りつぶされ、右手でクリトリスが捻られて、怒濤のごとき勢いで肛門がうがたれては、首を横に振るなどできなかった。 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 太い肉棒を呑んで引き攣る花弁を撫でつけ、愛液をすくい取っては陰核を指先で弾く 結合部に彩香が細指を這わせてくる。太い肉棒を呑んで引き攣る花弁を撫でつけ、愛液をすくい取っては陰核を指先で弾く。妹の指遣いに煽られ、花穂子の抵抗心は呆気なく潰えた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 花穂子に尋ねながら、妹は指の先でクリトリスをピンと弾いてきた 「佑二くんは疑っているようだけれど、お姉さん真相は?」花穂子に尋ねながら、妹は指の先でクリトリスをピンと弾いてきた。花穂子は呻き、双臀を左右にゆらす。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 包皮越しであっても、充血し凝り固まった陰核はジンジンと痺れた 精液を着実に子宮へ届かせようというのか、快感を高めるためなのか、佑二は発作の律動に合わせて腰をゆすっていた。接合部が擦れ合い、恥丘を圧迫される。(うう、ぐりぐりされているっ)クリトリス刺激の快美が、絶頂の波を煽った。包皮越しであっても、充血... 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 丸い双臀をゆらめかし、花穂子は答えた 丸い双臀をゆらめかし、花穂子は答えた。強い刺激がたまらなかった。花唇は内側から蜜を溢れさせ、精液混じりの淫液をだらしなく垂れこぼす。それを佑二は指で取り、肉芽に塗り込めて、嬲っていた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二の指が陰核の皮を剥き、顔を覗かせた小さな突起をくりくりと擦り立てていた 花穂子も、喉を晒して呻いた。佑二の指が陰核の皮を剥き、顔を覗かせた小さな突起をくりくりと擦り立てていた。(妹と同じように嬲られている)「二人ともクリトリスがピンってなってます。この状態だったら、ぐいぐい弄くる方がいいんですよね」 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 妹の指がはしたなく屹立した女の肉芽を摘む 「いい声を出すのよ、お姉さん」妹の指がはしたなく屹立した女の肉芽を摘む。包皮を剥きだし、過敏な内側を捏ね回した。「あ、あうっ、だめっ、そんなにされたら……ああんっ」未亡人は泣き啜った。縛られた腕を手綱にして、佑二が母の裸体を操る。腸管愛撫の... 2016.12.11 神瀬知巳
空蝉 白水着越しにも位置が丸わかりなほど乳首を勃起させたナミが、極薄の股布に手を突っ込まれ 白水着越しにも位置が丸わかりなほど乳首を勃起させたナミが、極薄の股布に手を突っ込まれ、陰毛どころか股肉全体を嬲られて恍惚の表情を浮かべていた。「ココ、か?」「くふぅっぅぅんっ、そ、ぉ、そこぉぉっキュンキュン来るのっ……好きぃ」早くも湿り気た... 2016.12.06 空蝉
空蝉 疼きを移された腰が悶え、尻の穴が紐水着をよりいっそう食い締めた 負けじと勃起したナミのクリトリスと摺れ合い、ヌチャ、ヌチャとローションの音が響くたび。ゾクゾクと甘い疼きが女将の股間に駆け巡る。くねりっ放しの巨尻の谷間で、紐を食んだ窄まりが刺激を求め蠢動し続けてもいた。認識を新たにした影響か、期待の再燃し... 2016.12.06 空蝉
空蝉 男の舌先が、上下に舐りながら割れ目の肉を啜りだす 懇願する間すら、真弓には与えられなかった。薄緑の股布をめくり、じかに陰唇へと吸着した男の舌先が、上下に舐りながら割れ目の肉を啜りだす。同時に勃起クリトリスが、ごつい指先によって押し潰された。 2016.12.05 空蝉
空蝉 ショーツの内へと侵入し、手早く見つけた勃起豆を爪弾いた 恥ずかしがりのお前に似合いの包茎クリだ。そう告げて男の指がショーツの内へと侵入し、手早く見つけた勃起豆を爪弾いた。電撃のように鋭い痺れが腰の芯に突き抜けていき、女将の唇からひとりでに甲高い嬌声が滑り出る。息が、苦しい。早鐘のように鳴りだした... 2016.12.05 空蝉