御堂乱 ギリギリと奥歯を食いしばると、マレーナはブロンドの秘毛に飾られた女の丘に指をかけ、ピッチリ閉じ合わさった肉の割れ目を少しだけ剥きくつろげた 何のことか分からず、マレーナが押し黙っていると、「性器だよ。君たちエルメス人の女は放縦だと聞く。我々プロキア人に悪い病気でもうつされたんではかなわんからね。子作りの前に診察しておかないと」とんでもない言いがかりをつけた老医師は、彼女の太腿の... 2024.08.19 御堂乱
但馬庸太 結衣は露天風呂の屋根を支えるヒノキの支柱に手を突き、祐介に向かってお尻をくいっと持ち上げていた 「これで、いいですか?」結衣は露天風呂の屋根を支えるヒノキの支柱に手を突き、祐介に向かってお尻をくいっと持ち上げていた。「おお、いいね。俺を拒んだお前が、今は俺を誘ってるなんてな」祐介の興奮が直に伝わってくる。秘壺はもちろんお尻の孔まで丸見... 2024.08.11 但馬庸太
御堂乱 ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを 「ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを」「やめてえええええッ」文字どおり目と鼻の先で恐ろしすぎる光景が展開していた。自分と男たちの体液がベットリ粘りついて、サーモンピンクの秘肉はドロドロに汚れている。それを小さな舌... 2024.08.09 御堂乱
御堂乱 「ひーっ!いやあああああっ!」絶叫を響きわたらせ、マレーナはまんぐり返しの双臀をのたうたせた。 「さあ坊や、ママのここを舐めてやるんだ」髭ヅラの指が天井を向いた尻の割れ目に触れ、媚肉を大きく剥きくつろげた。「いやああああッ!」彼らの恐ろしい意図を察し、マレーナはつんざくような悲鳴をあげた。「そんな……そんな恐ろしいことを息子にさせない... 2024.08.08 御堂乱
御堂乱 たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ 嵐のようなバック姦に、男の下腹と女のヒップがぶつかる音が響きわたる。それと合わせて、ピチャッ、ピチャッと汁音も跳ねた。たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ。「あぁうっ、あぁうっ」とろけきった花芯を力強く突き... 2024.08.06 御堂乱
御堂乱 対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ 「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂おしく... 2024.08.05 御堂乱
但馬庸太 これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ! 「これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!」時間はなく、結衣はほとんど半狂乱で叫んでいた。同時、極みへの引き金となる一撃が佐伯と祐介から送り込まれ、結衣は頭と背筋を仰け反らせて天を仰いだ。「ひ、ひぃぃぃいぃぃっ... 2024.08.01 但馬庸太
但馬庸太 左右の女果実を吸われ舐られ、避妊具も着けていない勃起で淫洞を攻められる (な、なんで。身体が熱い。こんなの嫌なのに)宙に浮かされた肉体では、衝撃をすべて吸収しなくてはいけなかった。結衣は畳や布団で寝かされているときよりも、数倍の性衝動を浴びせられていた。「はぁん、ダメです、あ、あぁんんっ」佐伯が上体を曲げたと思... 2024.07.24 但馬庸太
但馬庸太 ローターで濡れた隘路をわざとらしく掻き回したあと、玩具がつまみ出される 「最初はちゃんと奥の奥まで味わいたいからな。玩具は終わりだ」ローターで濡れた隘路をわざとらしく掻き回したあと、玩具がつまみ出される。「ひぃっ、ひぃ、あ、あああっ!そこは、ダメぇぇっ!」「なに言ってるんだ。ここもちゃんと取っておかないとな」畳... 2024.07.21 但馬庸太
御堂乱 耳をおおいたくなるヨガり声と共に、マレーナの上を向いたヒップは歓喜の痙攣を見せている (ああっ、マ、マレーナっ……)彼にとっては、あまりに残酷すぎる光景だった。愛する妻の濡れそぼった媚肉に、兵士の野太い肉杭がリズミカルな出入りを繰り返している。花弁が外側に捲り返されるたびに、ドロドロした悦びの蜜が溢れ出るのが見えた。剛直が勢... 2024.07.12 御堂乱
但馬庸太 布地は左の尻たぶに引っ掛けられ、女壺と菊窄みに風を感じさせられる さらに祐介の指がショーツ越しに陰部に触れ、一際大きく肢体を跳ねさせた。「まだ濡れ具合が足りないか。お客様に出す前に少し仕込む必要があるな」不穏な言葉を吐いて、祐介がショーツのクロッチ部分を摘んでサイドにずらした。布地は左の尻たぶに引っ掛けら... 2024.07.10 但馬庸太
但馬庸太 ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる そしてついに祐介が結衣の腰を掴み、女洞に硬棒を押し込んでくる。「やっ、入れないでっ。私に触っていいのは、正人だけなのに、ひっ、ぎぃっ」ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる。「やだぁっ。入ってこないで、こんなの... 2024.06.19 但馬庸太
但馬庸太 ずぶむちゅ、とまだ充分に濡れていない肉孔を穿られる 「こ、この変態!なにが抵抗しろよ!私はあんたを喜ばせるために抵抗してるわけじゃ、ひっ、あ、くひぃいっ!」反抗も長くは続かなかった。祐介の指が唐突に女孔へ挿入されたのだ。ずぶむちゅ、とまだ充分に濡れていない肉孔を穿られる。防衛本能が働いて膣壁... 2024.06.15 但馬庸太
早瀬真人 両足を開かせると、中心部はすっかりとぬかるみ、花芯も溶け崩れたように綻んでいる 慎吾は優香の腕にそっと手を添え、やや嗄かれた声で訴えた。「僕、上になりたいです」その言葉には答えず、優香はそのまま慎吾の真横に仰向けになる。(ついに、優香先生と結ばれるんだ!)慎吾は小鼻を広げながら上半身を起こすと、優香の下腹部へと身体を移... 2024.06.13 早瀬真人
御堂乱 四つん這いの白い裸体は、頭と双臀をつかんだ兵士らの手、口と花芯を貫く二本の肉棒によって辛うじて支えられていた (ダメっ、ああっ、また……またイクっ、ああっ、ダメええっ!)えずきながらソフィーは涙を流した。快感の大波が押し寄せ、二度目の絶頂が差し迫っていた。ほっそりした腕も官能的な美脚も、肉悦に痺れきってすでに用をなしていない。四つん這いの白い裸体は... 2024.06.11 御堂乱
早瀬真人 ぷっくりと盛り上がった白桃の恥丘を大きく開けた口で包み込み、唾液を送り込みながら舌先を泳がせる 慎吾が優香の花芯を見つめていたのは、ほんの五秒程度だったのかもしれない。「慎吾君、いやっ……そんなに見つめないで」優香が足を閉じようとしたその瞬間、美しい恥肉を瞼の裏に焼きつけた慎吾は、電光石火の早業でそのままかぶりついていった。「あっ、エ... 2024.06.10 早瀬真人
早瀬真人 ぷっくりと膨れた恥丘の中心には二枚の肉びらが突き出ていたがそれは奥ゆかしいほど肉薄で、一見すると簡素な縦筋という印象しか受けなかった 眼前に曝け出された秘芯を、慎吾は瞬きもせずに見つめた。短く刈り込まれた、まるで絹糸のような繊毛の下には、抜けるような白い肌が透けている。ぷっくりと膨れた恥丘の中心には二枚の肉びらが突き出ていたが、それは奥ゆかしいほど肉薄で、一見すると簡素な... 2024.06.09 早瀬真人
但馬庸太 肉洞が真珠棒を強く咥え込んだせいで、凄まじい刺激が裕恵に流れ込んで来る 「そういう強情さも男を悦ばせるんだよ女将。お前には男を夢中にさせる才能があるのかもしれんな」「ああ、そんなこと言わないで。私は普通の女です。ひぎ、きゃうううっ」肢体が浮き上がるほどの強い一撃に悲鳴をあげる。反射的に秘壺がきつく締まる。膣内で... 2024.06.04 但馬庸太
御堂乱 高くもたげさせられている雪白の桃尻を、貫かれまいと懸命に振りたてた 「ヘッヘッヘッ、臆病者の亭主に代わって俺さまが可愛がってやる」美尻をつかんだ兵士の怒張は暴発寸前。が、さすがに相手は高貴な大使夫人。すぐに挿れたのでは勿体なさすぎると、亀頭の先端で何度も入口をまさぐった。「ほれ、挿れるぞ、ズボッと挿れるぞお... 2024.06.02 御堂乱
但馬庸太 女の卑猥な汁は温泉に滴り落ち、淫らな湯気となり二人を包む 「おおぉ、話に聞いていたとおりなかなかの名器だな」「くるし、お願いしま、す。抜いて、くださ……壊れる。身体が、くぅっ!」「すぐに気持ち良くなるさ。そらいくぞ女将!」「動かないで、いやっ、あぎ、ひぁああああっ」懇願は無視され、最初の一撃が裕恵... 2024.06.02 但馬庸太