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閉じた目蓋や小鼻、そして、はあはあ、と火の息を吐いている唇に、ぴゅぴゅっと勢いよく白濁が掛かっていく

天海佑人

「そんなっ……お、おま× こにも……お尻の穴にも……指を入れておきながら……ああ、削除しないなんて……鬼ですっ」
鬼、と言った瞬間、静恵の女穴が強烈に締まった。
「ああ、出そうだっ」
「中は、だめっ」
孝典は中出しの誘惑をぎりぎり我慢して、益岡先生の妻のおま× こからペニスを引き抜いた。そして、髪を掴むと、ぐっと汗ばんだ美貌を晒しあげ、そこに向けて射精させた。
「あっ……ああ、ああ……」
静恵は再び、夫の教え子のザーメンを顔に受けていく。閉じた目蓋や小鼻、そして、はあはあ、と火の息を吐いている唇に、ぴゅぴゅっと勢いよく白濁が掛かっていく。
何度浴びせても、静恵の顔射は絵になった。
「ああ……愛菜の動画、削除してください……おねがいします」
「中出しさせなかったら、削除は無しですよ」
そんな、と泣きそうな表情を浮かべる、顔射を受けた静恵の美貌を、孝典は写メしていった。
「ああ……だめ……」
娘のブルセラ紛いの動画を削除させるどころか、ザーメンを顔に浴びた姿を撮られ、静恵はどろ沼に堕ちていく。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!