露出プレイ

結城彩雨

中学生らに見られながら自ら捻り棒を肛門に埋めこんでいく屈辱に、初美は捻り棒を持つ手がブルブルふるえた

中学生に肛門の奥まで覗かれている、そのあとで浣腸される。そう思うと、初美は肛門が激しくうずくのを感じた。少年たちのほうへ突きだした双臀をうねらせて、いじって、と求めたくなる。「まだかよ。はやく俺にも覗かせてくれ」まわりの中学生らが催促の声を...
結城彩雨

剥きだしの乳房やスカートをまくられた双臀などは中学生らがなんとか隠してくれても、初美が中学生たちに取り囲まれているただならぬ気配は、隠しようがなかった

前方から夫人のグループが歩いてくる。初美は狼狽の声をあげた。「フフフ、肌が見えないように、みんながうまく隠してくれるよ。初美さんは身体を触らせることだけ考えてればいいんだ」「そ、そんな……見られてしまいます……」「本当は見られるのが好きなく...
結城彩雨

肛門にも指がもぐりこんできて、指先で双臀を吊りあげられるように身体を引き起こされる

ちょうど夫人たちがすぐ横を通りすぎるところで、初美はもうまともに顔もあげられず、キリキリと唇をかみしめているしかなかった。「こんな昼間からなにしてるのかしら……いやねえ、通りの真んなかで」「相手はまだ子供じゃないの。なんて恥知らずな女なの」...
結城彩雨

すぐに中学生らの手が伸びてきて、初美のスカートの後ろが大きくまくりあげられ、裸の双臀が剥きだしにされた

そして、初美は中学生らに取り囲まれたままバスの停留所の前に並ばされた。今回はバスのなかで痴漢ごっこする気なのだ。(い、いや……もう、かんにんして……これ以上いたずらされたら……初美、おかしくなっちゃう……)初美はすがるような目で達也を見て哀...
結城彩雨

まさか初美がスカートの後ろをまくられて、裸の双臀に浣腸されているところだとは気づかないようだったが、初美はすべてを見られてあざ笑われているような錯覚に陥った

ようやくシリンダーが押され、初美の肛門から薬液が注入されはじめたのは、バスが次の停留所にとまって、五、六人の乗客が乗りこんできた時だった。(あ、ああッ)なんとか歯をくいしばって声は抑えたものの、初美は生きた心地もない。乗りこんできた乗客は男...
結城彩雨

中学生らは一気に浣腸器のシリンダーを押して荒々しく注入し、乳首や女芯をつまんで乱暴にしごき、肛門のノズルと膣の指が激しく出し入れされた

「こうかい、フフフ」中学生らは一気に浣腸器のシリンダーを押して荒々しく注入し、乳首や女芯をつまんで乱暴にしごき、肛門のノズルと膣の指が激しく出し入れされた。「ああ、あああ……初美、イッちゃう……もう、もうイクッ」小さく叫ぶと、初美はキリキリ...
結城彩雨

それをいいことに、達也は初美のスカートの前もまくって下半身を剥きだしにして、ブラウスの前もはだけて乳房も露わにした

乗客の男たちはそんなことを言って、ニヤニヤと初美のスカートのなかを覗きはじめる。そのうちにモゾモゾと手を伸ばし、中学生らと一緒になって、初美の茂みや媚肉をいじりだした。だが初美の前に群がる男たちの姿が、ちょうどあとから乗りこんでくる乗客らの...
結城彩雨

ここへ来てスカートをまくるんだ、初美さん。今度はじかにお尻の穴を見てみたいからね。浣腸でオマ×コがどうなってるかも見たいし

「ここへ来てスカートをまくるんだ、初美さん。今度はじかにお尻の穴を見てみたいからね。浣腸でオマ×コがどうなってるかも見たいし」「…………」初美はもうなにも言わなかった。いくら哀願しても聞いてくれないことは、昨日でわかっている。初美は達也の前...
結城彩雨

肛門にはまだ浣腸器を突き刺されたまま、いくつもの手に身体中をまさぐられ、上体は前へ倒されて、乗客の男の一人の肉棒を口に含まされていた

ふと気がつくと、初美はもうすべて脱がされ、ハイヒールをはいただけの全裸にされていた。肛門にはまだ浣腸器を突き刺されたまま、いくつもの手に身体中をまさぐられ、上体は前へ倒されて、乗客の男の一人の肉棒を口に含まされていた。乗客の男たちが加わった...