小鳥遊葵 伸ばした舌先が亀頭に絡まる。唾液が自然に湧き出て、舌の滑りをよくする (いくわよ、健太くん……)留美子は目の前の肉棒に無言で語りかけ、長い舌を出し、舌先をもう一度、肉棒の先端に押し付けた。(ああ、久しぶりだからかしら。とても美味しい……。ううっ、味が濃いわ……)無味のはずの先走り汁が殊のほか美味に感じられる。... 2017.08.08 小鳥遊葵