リンクに広告が含まれています

布地は左の尻たぶに引っ掛けられ、女壺と菊窄みに風を感じさせられる

但馬庸太

さらに祐介の指がショーツ越しに陰部に触れ、一際大きく肢体を跳ねさせた。
「まだ濡れ具合が足りないか。お客様に出す前に少し仕込む必要があるな」
不穏な言葉を吐いて、祐介がショーツのクロッチ部分を摘んでサイドにずらした。布地は左の尻たぶに引っ掛けられ、女壺と菊窄みに風を感じさせられる。
(ああ、なにをしてるの。なにをするつもりなの?)
丸見えとなった秘密の花園に、何か無機質な物体が押し当てられた。
見えない恐怖に背筋が戦慄き、肌が粟立った。
「これがなんだか分かるか。結衣」
祐介が両手で器具を操り、結衣の溝を触れるか触れないかぐらいで愛撫してくる。
冷たい感触が当たるたびにビクリと震え、どうしたらいいか分からず祐介の腰にしがみつく。
「くぅ、んふぅ」
しがみついたことで逃げ場がなくなり、丸みを帯びた器具が二枚の花びらを割って蜜洞の浅瀬を出し入れされる。
ちゅぷ、くちゅ、とわずかな愛液を付着させて滑りを良くさせていく。
剛直ほどではなくとも、異物が侵入を試みている感触にゾッとする。
「ローターだよ。その様子じゃ使ったことはないみたいだな」

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!