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恥丘を包む、真っ赤なサテンの極小の布地を、文子の指がずらしていく

鮎川晃

「は、早く文子さんのも見せてください!約束通りに、み、見せっこしましょう!ま、またオナニーして!」
「ごめんなさい、そうでしたわね。でも、いやらしい女だと軽蔑しないでくださいね?私、そういうつもりで、こういう提案をしたんじゃないんですから……」
今さらのように言い訳しながら、文子は片膝を立てると、ゆっくり脚を開いていく。
「あぁ、やっぱり恥ずかしいわ……おちん× んを目の前にしながら、おま× こを晒すなんて……いい歳してこんなこと……私、本当にどうかしてるわ」
己の行為に羞恥しつつも、肉づきのいい脚は動きを止めない。閉じていた膝が緩み、真っ白い内腿肌が、蛍光灯の光を受けて輝きを増す。恥丘を包む、真っ赤なサテンの極小の布地を、文子の指がずらしていく。
「……あ、お、おま× こが!文子さんのお、おま× こが丸見えですう!」
やがて、ずらされた股布の下から、文子の女の花園が現れ、思わず勇作が声をあげた。パンティの赤と素肌の白、そして茂みの漆黒が、その奥に咲く濃桜色の花びらを、一際淫らに強調している。
「もう!声が大きすぎますっ。おばさんのここをご覧になったくらいで興奮し過ぎですわ……あふ……く……ひん……あん、め、目の前でそんなに激しくしごかないで……あん、汁が」
興奮にまかせてしごきはじめた勇作を間近に見ながら、飛んできた汁を頬に受けた文子が切なそうに唇を噛む。

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>