咲枝の手の動きは的確だった、いきり勃つ肉棒にすっと触れてくる
「後で、ここで泳ぎましょう。海水で味付けしたあなたのお魔羅、あたし、しゃぶってみたいの……」 「そんなこと言われたら、僕……」 「ふふっ、まだ勃起したままなのね……」 顔もはっきりとは見えないほどの暗…
「後で、ここで泳ぎましょう。海水で味付けしたあなたのお魔羅、あたし、しゃぶってみたいの……」 「そんなこと言われたら、僕……」 「ふふっ、まだ勃起したままなのね……」 顔もはっきりとは見えないほどの暗…
「どうかしら……。おばさんには派手かしら……」 「お、おばさんだなんて……。咲枝さん、とても、素敵です」 驚くのも無理はない。咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩まし…
「どうかしら……。おばさんには派手かしら……」 「お、おばさんだなんて……。咲枝さん、とても、素敵です」 驚くのも無理はない。咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩まし…
しかしそこで許されるはずもなかった。寄ってたかって急きたてられ、ふらつきながらも立たされる。もちろんストレッチパンツを脱げというのである。 嗚咽交じりにウェストの紐を解き、まず右脚を、次いで左脚を抜い…
珠実の股間は百八十度以上の高角度で開いている。真後ろから見たら、これほど煽情的な姿はない。筋肉質のヒップにハイレグ水着が密着して、起伏が露わとなっている。キュッと谷間で引き絞られて筋状になった水着にも…
珠実が水から去る気配を見せた。取り囲んでいた者たちが反射的に道を譲った。睨みつけてから背を向けると、プールサイドに両手をついてスッと身体を浮かせた。 泳ぎこんだせいだろうか。濃紺のハイレグ水着が尻の谷…
彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロ…
視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がす…
下半身には、白いビキニタイプの水着のボトム。チアコスチュームのアンダースコートとは異なり、強烈なハイレグだ。純白の逆三角形が、恥丘だけをきわどく隠している。両サイドは小さい金属ボタンのついた細いベルト…
尚樹の言葉の音色の変化に気づいたのかどうか、彩海は運転席のシートの背もたれを後ろに倒してベッドのようにした。ワンピースの裾をたくし上げて、尚樹へ向けて両足を大きく割り広げた。むっちりした下半身で作られ…