御堂乱 兵士たちは面白がって、しこり勃った乳首を引っ張り、脚を開かせてピンクのハイレグパンティの舟底をなぞりたてる 「ううっ、いやあァ」 汗ばんだ肌を同時に数人の手で愛撫され、ソフィーはしゃくりあげて泣いている。 栗色の巻き毛を指で弄られ、可愛い耳をザラザラした舌で舐められていた。 「や、やめてえェ」 哀願の言葉を聞いている者などいない。兵士たちは面白が... 2024.05.14 御堂乱
御堂乱 パンティだけでも着けていられるのならと、慄える手で肩紐をはずし、身をくねらせつつベージュのドレスをズリおろしていく 「ソフィー、貴女はどうされます?」 中尉は勝ち誇った顔を上げ、マーメイドドレス姿のフランス大使夫人に迫った。 「自分でお脱ぎになりますか?それとも──フフフ、中にはこんなふうに無理やりひん剥かれるのを好む御婦人もいらっしゃいますからね。どち... 2024.04.27 御堂乱
早瀬真人 布地は秘園を包み込んでいるというより、ただ土手に置かれているといった感じだ 「足のほうもお願い」 よほどくすぐったいのか、恵美は盛んに腰をモジモジさせながら次の指示を告げる。 その言葉を受けた瞬間、慎吾は喉をゴクリと鳴らした。臑から膝、そして太股へ、流れるような稜線を描く肉の丘陵に右手を滑らせていく。 だが慎吾の視... 2024.03.17 早瀬真人
早瀬真人 臀裂に喰い込むように嵌まり込んでいる細い紐は、これまた腰のあたりから二本に分かれ、両肩にかけられている ふしだらとさえ言える水着に衝撃を受けながらも、ペニスがズキンと疼いてしまう。 思わず股間を両手で隠した慎吾に、恵美は小悪魔的な笑みを湛えながら言い放った。 「ふふ。これ、ムタンガ水着って言うのよ。サスペンダーショーツとも言うかしら。元々は男... 2024.03.10 早瀬真人
早瀬真人 完全なV字形状のハイレグ水着は、両肩から腹部にかけて伸びている二本の布地が紐のように細く、わずかに乳頭を隠しているだけにすぎない 恵美はいつの間にかバスローブを脱ぎ捨て、ピンクの水着姿で佇んでいる。 だがその水着は慎吾が初めて目にする、これでもかというほど際どいものだった。 完全なV字形状のハイレグ水着は、両肩から腹部にかけて伸びている二本の布地が紐のように細く、わず... 2024.03.09 早瀬真人
早瀬真人 亜紀は妖しい笑みを浮かべ、今度は身体を反転させると、がっしりとしたヒップを見せつけた (あぁ。すごい。なんてエッチなビキニなんだ) 慎吾は惚けた顔つきで、亜紀のセクシー水着を凝視した。 ふっくらとしたバストの稜線も目を惹くが、やはりパンと張った腰回りと股間に視線がいってしまう。 サイドの紐がもっちりとした柔肉に喰い込む様も、... 2024.03.01 早瀬真人
早瀬真人 亜紀の着用していたものは下着ではなく、海の家で目にしていた水着よりも布地面積の少ない、超ハイレグの白ビキニだった 慎吾がドギマギしていると、亜紀はすっくと立ち上がり、ナイトガウンを素早く脱ぎ捨てる。その下に隠されていた肢体を見た瞬間、慎吾は目を大きく見開いた。 亜紀の着用していたものは下着ではなく、海の家で目にしていた水着よりも布地面積の少ない、超ハイ... 2024.02.28 早瀬真人
早瀬真人 目の先、わずか三十センチ。優香のビキニの中心部が凄まじい迫力で迫ってくる。 幼い頃に溺れた体験から、水に対する恐怖心はどうしても拭えない。それでも慎吾は意を決し、水中で両目を開けてみた。 身体は少しずつ前へ前へと進んでおり、優香もそれに合わせるようにゆっくりと後ずさっていく。 (大丈夫だ。目も痛くないし、ちゃんと見... 2024.02.26 早瀬真人
天海佑人 ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する 「では、着替えて、きます……」 スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。 「ここで着替えてください、奥さん」 「ここで……ですか……」 静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。 「娘さんのブルセラ紛いの動画... 2024.02.15 天海佑人
天海佑人 ドキドキしつつさらにジッパーを下げると、エマの股間があらわれた ワンピースのジッパーをさらに下げていくと、平らなお腹があらわれる。縦長のへそがセクシーだ。へその右手にも、ほくろがあることに気付く。 携帯のディスプレイに、アダルトサイトで手に入れたブロンド美女の裸の写真を出す。やはり、同じところに、ほくろ... 2023.12.11 天海佑人
小鳥遊葵 咲枝の手の動きは的確だった、いきり勃つ肉棒にすっと触れてくる 「後で、ここで泳ぎましょう。海水で味付けしたあなたのお魔羅、あたし、しゃぶってみたいの……」 「そんなこと言われたら、僕……」 「ふふっ、まだ勃起したままなのね……」 顔もはっきりとは見えないほどの暗さの中で、渚に打ち寄せる波の白さだけが闇... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩ましく微笑む 「どうかしら……。おばさんには派手かしら……」 「お、おばさんだなんて……。咲枝さん、とても、素敵です」 驚くのも無理はない。咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩ましく微笑む。 「そう……。よかったわ、健太... 2018.05.17 小鳥遊葵
小鳥遊葵 咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩ましく微笑む 「どうかしら……。おばさんには派手かしら……」 「お、おばさんだなんて……。咲枝さん、とても、素敵です」 驚くのも無理はない。咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩ましく微笑む。 「そう……。よかったわ、健太... 2018.02.16 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 靖代は両手で陰部を押さえ、身体を「く」の字に折りながら身悶えた しかしそこで許されるはずもなかった。寄ってたかって急きたてられ、ふらつきながらも立たされる。もちろんストレッチパンツを脱げというのである。 嗚咽交じりにウェストの紐を解き、まず右脚を、次いで左脚を抜いた。これで残るはブラとセットのスポーツシ... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 谷間を境に左右のヒップが美麗なカーブを描きながらプックリと盛りあがっている 珠実の股間は百八十度以上の高角度で開いている。真後ろから見たら、これほど煽情的な姿はない。筋肉質のヒップにハイレグ水着が密着して、起伏が露わとなっている。キュッと谷間で引き絞られて筋状になった水着にも見とれてしまう。 谷間を境に左右のヒップ... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 濃紺のハイレグ水着が尻の谷間に深々と食いこみ、ほとんどTバック状態だ 珠実が水から去る気配を見せた。取り囲んでいた者たちが反射的に道を譲った。睨みつけてから背を向けると、プールサイドに両手をついてスッと身体を浮かせた。 泳ぎこんだせいだろうか。濃紺のハイレグ水着が尻の谷間に深々と食いこみ、ほとんどTバック状態... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
羽沢向一 ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた 彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた。 胸... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている 視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 下半身には、白いビキニタイプの水着のボトム 下半身には、白いビキニタイプの水着のボトム。チアコスチュームのアンダースコートとは異なり、強烈なハイレグだ。純白の逆三角形が、恥丘だけをきわどく隠している。両サイドは小さい金属ボタンのついた細いベルトになって、ウエストにちょっと引っかけてあ... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 むっちりした下半身で作られるMの文字の中心に、黒い逆三角形が密着している 尚樹の言葉の音色の変化に気づいたのかどうか、彩海は運転席のシートの背もたれを後ろに倒してベッドのようにした。ワンピースの裾をたくし上げて、尚樹へ向けて両足を大きく割り広げた。むっちりした下半身で作られるMの文字の中心に、黒い逆三角形が密着し... 2016.12.27 羽沢向一