ベッドの上で開いた両足の中心は、ゴンドラの中でも静子に見せつけた、黒いレースの小さな逆三角形だ

ベッドの上で開いた両足の中心は、ゴンドラの中でも静子に見せつけた、黒いレースの小さな逆三角形だ。彩海の愛液でレースの目が濡れ輝くさまは、宝石箱を思わせる。
なにより目立つのは、パンティの中央を円形に持ち上げるバイブだった。赤い人造ペニスは、ゴンドラで絶頂を迎えた後は、ずっとスイッチを切ってあった。尚樹が、彩海に刺激を与えすぎないように考え、なにより普通に遊園地デートを楽しみたかったからだ。