おもてなしの一音ごとに、きゅっと握りしめられる快感

「うふふ、気持ちよくなっちゃうようにしているの。ほら、我慢しないで……。忘れちゃった?この村では、お客様を丁重におもてなしするのがしきたりなのよ。だからこれは私の特別な、お・も・て・な・し」
おもてなしの一音ごとに、きゅっと握りしめられる快感。深佳の手指は、ほんのり湿っているような、それでいてすべすべしている。こういう手を甘手と呼ぶのだろう。そのクリームチーズのようなしっとり滑らか感が、勃起皮膚にやさしく浸透してくるように感じられた。