まだつけたままのエプロンはすっかり乱れ、紐が緩んで下は丸見え、上はおっぱいの谷間に挟まっている

「あふ、刺さるぅ……それにしても、勇作さんってすごいのね。ちょっとやそっと動いても全然抜けやしない……ま× こが突き抜けそうになるわけだわ。あん……」
「早苗さんのおま× こが素敵だからですよ。膣襞が優しく絡みついてくるから、入れてるだけで気持ちいいんです。これなら、一晩中でも入れたままにできそうだ」
歩きながら、早苗も勇作も感じているから、ま× こはいっそう潤みを帯び、ち× ぽはますます硬直している。茎を伝う早苗の汁が、勇作の玉に滴になっている。
「またそんなお世辞言ったりして。でも、嬉しいわ……あふう！だ、駄目じゃない、揺らすなんて卑怯よっ」
「ごめんなさい。でも、汗で手が滑るから……それに、案外重たいんですね？」
言いながらまた勇作に抱きかかえられて、早苗が背中を反り返らせる。
「あぐ！ど、どうせ私はデブですよ。もういいから下ろしてちょうだい！ひい」
怒った早苗が身をよじらせ、膣で角度が変わってまた悶えた。まだつけたままのエプロンはすっかり乱れ、紐が緩んで下は丸見え、上はおっぱいの谷間に挟まっている。