愛菜っ……ああ、静恵のお尻の処女を差し上げますからっ。すぐに、娘から抜いてくださいっ

「いやっ……」
鎌首が処女の割れ目を開き、まったく穢れを知らない花びらを突き破っていく。
「い、痛い……」
「愛菜っ……ああ、静恵のお尻の処女を差し上げますからっ。すぐに、娘から抜いてくださいっ」
さらに尻たぼを開き、静恵が必死に尻の穴に欲しがる。
孝典は母親の尻の穴の収縮を見やりつつ、その娘の処女花を散らしていく。ぐぐっと入り口を引き裂き、ずぼりと鎌首が侵入した。
「うう……」
愛菜が苦痛のうめきを洩らす。予想以上に娘の女穴は窮屈だった。意外と濡れていて、花びらを傷つけることはなさそうだった。恐らく、スクール水着姿で、母親と共にフェラしたことで、濡らしているようだった。
そうなら、愛菜の身体もこれから、たっぷり楽しめそうだ、と孝典はほくそ笑む。
「ああ、なんてこと……愛菜……ママをゆるして……」
「ママは……うう、なにも……うう、悪くないの……ああ、愛菜を……身体を張って守ろうとしてくれたわ……」
四つん這いのかっこうのまま、母と娘が手を握りあう。
孝典は娘の花園からペニスを抜くと、母親の尻の穴に鎌首を当てていった。鎌首には破瓜の証である鮮血がにじんでいた。