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萎びかかった男性器をぶらつかせ、稲部が亜佐美に迫った

鳴瀬夏巳

姉は蔭山にお尻を繋がれたまま、ベッドへ投げだされた。意識があるのかどうかも定かでない。全裸の姉は大の字に突っ伏し、蔭山の体がのしかかっている。尻奥へ注いだはずなのに結合を解こうともせず、依然として腰を繰りだしているではないか。亜佐美は震えあがった。
震えあがったのは蔭山に対してだけではない。いや、むしろ亜佐美にとっては、もう一人の男の方が差し迫った脅威だった。萎びかかった男性器をぶらつかせ、稲部が亜佐美に迫った。
「ほほう。近くで見たら、すっかり若奥様らしくなっとるじゃないか。身体も少しはこなれてきたか。ぐふふふっ……」
「あ……ああっ……」
ふくらはぎから膝下までそろそろと撫であげられ、亜佐美の肌は粟立った。いまだ後ろ手に縛られ、両の足首も結わえられたままである。
一年前、亜佐美と恭一をにこやかに祝福した穏やかな老紳士は、別人のように野卑な笑いを唇の端に浮かべて襲いかかろうとしている。目も眩む思いだ。
彼女はいつものカジュアルなルームウェア姿だった。姉に会うつもりで姉の家を訪れた時と変わらない。

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