「このままで気をやるんだ」
気死せんばかりになっている小雪の耳元に、浩二が囁く。
「気をやって、今度こそ潮を噴いてみせるんだ。フフフ、初めてのアナルセックスで気をやって潮を噴く。それができれば一発逆転だよ」
「む、無理よッ」
小雪は泣きながらかぶりを振った。
肛姦で感じ、なおかつ潮を噴いて果てる。オルガスムスを知ってまだ一ヶ月と経たない自分に、そんな芸当ができる筈がない。
「やるんだ、義姉さん」
浩二は有無を言わせなかった。
「それとも一生この蔵で肉便器として過ごしたいのか」
「…………」
小雪は絶望し、もう一度激しくかぶりを振った。首輪についた鎖がガチャガチャと音を立てる。
「大丈夫。僕が手伝ってあげるから。ほら――」
太腿を抱きあげた両手を下へ伸ばすと、浩二は小雪のクレヴァスを割りひろげ、妖美な肉の構造を剥き晒した。
肛姦の苦痛にもかかわらず、女肉は熱くたぎっている。浩二の肉棒が裏穴をえぐるたびに、赤らんだ肉襞がヒクヒクと物欲しげに蠢いた。
「ほら、見ろよ。尻の穴に僕のチ×ポを咥え込んで、嬉しそうにオマ×コをヒクつかせてるじゃないか。義姉さんはド淫乱なんだ。母さん以上のね。その気になれば潮だって噴けないことはないさ」
指先で、からかうようにクリトリスを嬲った。
「ううッ……」
小雪は唇を噛みしばり、翳りの深い瞳を哀しげにしばたたかせた。
本当に浩二の言う通りかもしれない。自分は京香と同様、いや彼女を上回るほど淫蕩な牝犬なのだ。
「僕が割れ目をひろげておいてあげるから、鏡を見ながらオナニーするんだ。自分の指で慰めて、潮を噴くんだよ」
潮を噴けば逆転できる。さもなきゃ、もう勝負は決まったようなもんだね――浩二はそう言って煽り立てた。その間も休むことなく腰を動かし、小雪の肛門と腸腔を楽しみつづける。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
