むちむちしたふとももを盛んに擦りあわせてへっぴり腰になり、疼く股間をはしたなく締めつけるいやらしい姿を晒す

「いやあぁ、お姉ちゃん……せつないよぉ……せつないよおぉぉ……」
そんな貴史と志摩子の情熱的な乳繰りあいを間近で見せつけられ、鎖を引っ張って暴れつつ、夏海が今にも泣きそうな声を上げて身悶えた。
むちむちしたふとももを盛んに擦りあわせてへっぴり腰になり、疼く股間をはしたなく締めつけるいやらしい姿を晒す。
（あぁ、夏海ちゃん……アソコが……ぐっしょりと濡れてる……）
ワレメのあたりに楕円形のシミが広がっていた。
ふとももで股間を締めつけ、秘割れを搾るようにするたびに、新たな蜜が肉穴から溢れ、ショーツの布をさらに濡らす。夏海は粘る糸さえ股ぐらから滴らせつつ、「あぁ。ああぁ」とエロチックによがった。
「あぁ、夏海ちゃん……」貴史はそんな夏海を不憫に思い、蜜壺の気持ちよさに恍惚となりながらも、何とかしてやれないものかと、訴えるように志摩子を見上げた。