ふともも(表現)

庵乃音人

むちむちしたふとももを盛んに擦りあわせてへっぴり腰になり、疼く股間をはしたなく締めつけるいやらしい姿を晒す

「いやあぁ、お姉ちゃん……せつないよぉ……せつないよおぉぉ……」 そんな貴史と志摩子の情熱的な乳繰りあいを間近で見せつけられ、鎖を引っ張って暴れつつ、夏海が今にも泣きそうな声を上げて身悶えた。 むちむちしたふとももを盛んに擦りあわせてへ...
御堂乱

杭のように垂直にめり込んでいく男の剛直を、母のただれきった恥肉が嬉々として受け入れるのを、少女は目の当たりにしていた

「食べ頃だぜ。そろそろ挿れてやるか」 応じた昌平は口では余裕をみせたが、気持ちは逸っている。はちきれそうな怒張の鈴口から、我慢汁が大量に噴き出していた。 竜二は胡坐座りのまま、志津子の汗ばんだ太腿をすくい上げ、むっちりした女尻を浮き上が...
北都凛

綺麗なおみ足が見えてきましたよ。この白い内腿、たまりませんね

「いい加減にしなさい。本当に怒るわよ」 いちいち反発してくるのが楽しくて仕方ない。怒気をはらんだ表情を眺めながら、ついに指先を股間へと到達させた。 「うっ……」 京子は小さな声をもらして悔しげに下唇を噛みしめるが、決して弱音を吐いたり...
葉川慎司

裾から覗く太腿は、太いわけではないのに、むっちりした質感をたたえていた

瑞穂は右手でバスタオルの合わせ目を押さえたまま、ゆっくりベッドに近づいてくる。裾から覗く太腿は、太いわけではないのに、むっちりした質感をたたえていた。 「本当にいいの?」 「なにがですか?」 ベッドに腰掛ける祐司の隣に、すっと瑞穂は腰...
葉川慎司

彼女が動くたび、タイトなスカートに浮かぶやわらかそうな稜線が、くなくなと揺れる。スカートの裾がずり上がり、白くすべすべした太腿も覗いた。

瑞穂は満面の笑みで、床を磨きはじめる。 前屈みになると、カットソーの胸元から、白く豊かな胸の盛り上がりがちらっと見えた。どきっとして、祐司は目を背ける。 (何カップくらいかな……) DとかEとかよくわからないが、瑞穂の乳房が豊かなのは...
庵乃音人

えぐれるようにくびれた細い腰から一転して、まん丸と膨らんだ逞しいお尻がはちきれんばかりに盛りあがっている

(だめだ、こんなの見ちゃ……あっ……) 必死に自分を律して胸元から目を離そうとした貴史は、つい大声を上げそうになる。 さっきから盛んに祈里の髪に悪戯をしていた風がひときわ強くバスのなかに吹きこみ、膝までしかないワンピースの裾をふわりと翻...
御堂乱

割り裂かれた白い太腿が棒のように突っ張って、ブルブルと震えだした

「フフフ、熟れきったこの身体。亭主ひとりじゃ、とても満足できねえだろう」 昌平はからかい、激しく指を抽送しはじめた。同時に舌の先で巧みに女芯の包皮を剥き、露頭した肉の芽を吸った。 「ああっ、ダメっ!」 志津子の身悶えがひときわ露わにな...
御堂乱

スカートに隠れているが、布地の上からもむっちりと熟れた肉付きが感じられた

竜二の挑発に昌平はムッとして眉をひそめ、押さえつけた人妻の肢体を舐めまわすように見た。 引き締まった足首とスラリと美しい脛。太腿は襞の多い濃紺のスカートに隠れているが、布地の上からもむっちりと熟れた肉付きが感じられた。匂うような志津子の色...
小鳥遊葵

太ももの奥に、左右対称ながら、少しくすみ加減の鶏冠のような四枚の秘唇が、鬩ぎ合うように舞っていた

(ママ……やっぱり、ママが一番だ……) エアコンが動いていて、部屋の中は暑くも寒くもなかったが、義母は少し離れたベッドの向こう側で横向きになり、両腕を薄掛けの上に露出していた。その薄手の掛布団がちょうど胸あたりまで捲られていて、たわわな乳...
小鳥遊葵

香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ……

「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」 「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」 「う...
タイトルとURLをコピーしました