膝まで下ろされたショートパンツの下から、ベージュの地味なパンティが姿を見せた

「あぁ、素敵なおっぱいをなめなめしてたら、恵子さんのもっと大事なところも見たくなっちゃいました。いいですよね？」
返事を聞くより先に、恵子のショートパンツを勇作は脱がせた。勃起しきった乳首と、ますます汗ばんでいく恵子の肌が、勇作をすっかり強気にしている。
膝まで下ろされたショートパンツの下から、ベージュの地味なパンティが姿を見せた。お世辞にもおしゃれじゃないけど、慎みのある未亡人らしくて、かえって素敵だ。
「あ、見せる前にお風呂に入らせてくれませんか？……ここだけはどうか……だって汗びっしょりなんです。お判りになりますでしょう？」
脱がそうとした勇作を止め、恵子が股間を手で隠した。じっとり汗に濡れた布地は、股間にぴったり張りついて、茂みをうっすら黒く浮かばせている。