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どくどく、どくどく、と松前先生が寝ているそばで、孝典はその奥さんのおま× こにぶっかけまくる

天海佑人

「そのままだっ、奥さんっ」
孝典はさらにぱしぱしと尻たぼを張り、逃がさないと、奥まできっちりと埋め込んでいく。
「あうっ……だめ……ああ、おねがいっ……もう、出さないでっ」
「出さないと、終わらないですよ。いつまでも、松前先生のそばでおま× こすることになりますよ」
「だめっ、もう終わりにしてください」
「じゃあ、中に出しますね」
「それはだめっ」
裕美が叫び、ソファーで眠っている松前先生が、ううんっ、とうなった。今にも起きそうな雰囲気で、奥さんの四つん這いの裸体が硬直する。
すると、ただでさえ締めているおま× こが、さらに強烈に締まった。
「ああっ、出るっ」
孝典は叫び、暴発させた。
「あっ、うそっ……ああ、ああっ……だめだめ……あっ、ああっ……」
どくどく、どくどく、と松前先生が寝ているそばで、孝典はその奥さんのおま× こにぶっかけまくる。
その中出しは、いつも以上に気持ち良く、孝典はがくがくと腰を震わせながら、射精を続けた。
「ああ……ああ、あなた……ああ、ごめんなさい……」
夫に向かって謝りつつも、奥さんのおま× こは脈動し続ける教え子のち× ぽをさらに締め上げてきている。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!