アナル(男性器挿入)

但馬庸太

荒い息を吐き出しながら、琴乃は両手で美尻を掴んで左右に広げた

「お願いします。早く私も、二人と同じように祐介様に悦んでいただきたいんです」 荒い息を吐き出しながら、琴乃は両手で美尻を掴んで左右に広げた。菊蕾が小さな口を開けて、男の侵入を今か今かと欲しがっていた。 「ふっ、初めてのアナルだというのにいい...
但馬庸太

いやぁ!そんなの入れたら死んじゃう、ああ、ダメ!

「本当に可愛い声で鳴く。見ろ。お前がいやらしすぎるせいでまたこれだ」 「あ、ああ……そんな」 軽く首を動かして祐介の指差す方に目を向け、絶句した。 何度も突き込まれた凶悪な屹立が漲り、天に向かって突き立っていた。 (どうして。あんなに射精し...
但馬庸太

本当に入れられた。お尻に、こんなの正気じゃない

「ほら、早くしろ」 「では、お言葉に甘えて入れさせてもらいます」 祐介の剛槍の穂先がアヌスの入口に当てられる。ビクンッと肢体が跳ね上がり、結衣は戦慄した。 「い、いや。冗談でしょう。ねえ、お願い嘘だって言って……い、ひぎぃぃいっ!」 願いも...
但馬庸太

祐介が裂帛の気合いと共に剛直を突き出すと、カリの一番幅広な部分と共に、肉塊が背徳の肛壺にめり込んできた

しかしこのまま感覚をすべて手放してしまいたくても、肝心の性感だけはむしろ鋭敏となって残っていた。 (お尻でなんて絶対おかしい。狂ってる) 思えど言葉にはならない。口から発せられるのはすべて悲鳴に変わっていた。 「そらいくぞ。全部一気に突っ込...
但馬庸太

ああ、素晴らしい。結衣、お前のケツマ×コに俺のチ×ポが入っていくぞ

凶悪根の先端が窄まりに当たる。菊蕾に塗られたローションを亀頭で掬い、挿入のための潤滑油として使う。 (止められない。入ってくる。ああ、そんなのいや) いくら力を込めたところで進撃が止まるはずもなかった。 漲る男性のシンボルが禁忌の扉をこじ開...
御堂乱

こんな具合のいいケツの穴を使わねえでいるなんて、まったくあんたの亭主の気がしれねえよ

「ううっ……ぐうっ……うぐぐぐっ」 じわじわと押し入ってくるものの長大さに、全身の毛穴が開いて熱ロウの汗が噴き出る。 「ああッ……くうっ……くあああっ」 女尻が圧し潰されるほど深く挿れられて、オリヴィアはもう息もできない。優美な背を苦悶に反...
御堂乱

屈強な兵士数人がかりで、オリヴィアは立ったままヒップを突き出す格好で上体を前に折り曲げられている

いいえ、こんな恐ろしいこと、現実に起こるはずがないわ……夢よ。これはきっと長い悪夢なのだわ……あァ、もう耐えられない……早く、早く覚めてッ! オリヴィアは祈るような気持ちで、まとわりつく兵士たちの腕の中、スレンダーな裸身を慄わせる。 だがそ...
天海佑人

エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。

「ああ、エマにも……タカノリさま」 とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。 孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。 「いいっ……コック、いいっ」 エマが歓喜の声をあげる。孝...
天海佑人

孝典は一気に鎌首をめりこませた。小指の先ほどの処女の蕾がぐぐっと開き、ぱくっと呑んだ。

「うれしいだろう、愛菜」 「は、はい……あ、うう……愛菜……お兄さまに……ああ、前の処女も……ああ、後ろの処女も……ああ、捧げられて……うう……すごく……うう、うれしいです」 孝典は一気に鎌首をめりこませた。小指の先ほどの処女の蕾がぐぐっと...
天海佑人

あう、うう……裂けちゃいますっ……ああっ、お兄さまの……ああ、お、おち× ぽで……ああっ、愛菜のお尻……ああ、裂けちゃいますっ

「だめっ、愛菜はまだ女子高生なんですっ、あなた様っ……どうかっ、静恵のお尻の穴で我慢してくださいませっ」 と静恵が叫べば、エマも、 「ああっ、エマのアナルにもっと入れて、タカノリっ、ああ、タカノリさまっ」 と訴え、裕美も、またください孝典様...
天海佑人

エマが歓喜の声をあげるたびに、隣の静恵が、はあっ、とため息をもらし、ぶるっと双臀をうねらせる

愛菜が静恵の隣で四つん這いになる。そして、母親の手をぎゅっと握っていった。 あらたにキュートなヒップが増えて、余計、人妻たちの双臀の熟れ具合が際立つ。 孝典はまず、裕美の処女を失ったばかりの尻の穴に鎌首を押し付けていく。ぐぐっと鎌首をめりこ...
天海佑人

静恵の熟れ熟れの乳房と愛菜の若さが詰まったバストが、お互いのふくらみをつぶしあっている

「う、うう……」 裕美が苦悶のうめきを洩らし、双臀を下げようとする。 「下げるなっ」 ぱんぱんっと松前先生の奥さんの尻たぼを張る。 すると、いやっ、と愛菜が声をあげる。振り向くと、愛菜は母親に抱きつき、かぶりを振っている。二人とも全裸なだけ...
天海佑人

孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した

孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。 「マ、ママ……」 愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。 「あうっ、うんっ……」 強い抵抗にあうものの、それでも...
天海佑人

やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた

「エマ先生、アナルをはやく見せてください」 「あ、ああ……三人も……いるなんて……いや、四人ね……」 エマがかぶりを振りつつも、両手を尻たぼにまわし、他の人妻同様、ぐっと広げていく。 ブロンド妻のアナルがあらわとなる。やはり、アナルの味を知...
天海佑人

エマが掲げたヒップをぷりぷりとくねらせながら、そう訴える

愛菜に、お兄さま、と呼ばれるたびに、愛菜の中でペニスがひくつく。 「エマ先生、すぐに入れられるように、アナルをそばに」 愛菜をぐいぐい突きながら、孝典はそう言う。エマはブラだけの姿のまま、愛菜の隣に四つん這いになる。エマの汗に濡れたボディか...
天海佑人

益岡先生の妻がお尻の穴をひくひくさせて、懸命に孝典を誘ってくる

「ああ、すごく締めているよ、愛菜。このまま、中に出していいかい」 「な、中に……」 「だめっ、娘には出さないでくださいっ。静恵にっ、静恵のお尻の穴に出してくださいっ、あなた様っ、おねがいしますっ」 益岡先生の妻がお尻の穴をひくひくさせて、懸...
天海佑人

尻の穴の締め付けは想像以上で、鎌首を入れているだけでも、気を抜くと暴発しそうになる

「いやっ……」 菊の蕾にペニスを感じた静恵が、逃れようと、双臀をうねらせた。 「じゃあ、また愛菜のおま× こに入れて、そのまま中出ししますよ、奥さん」 「だめっ、娘のおま× こをザーメンで汚してはだめですっ」 「そうでしょう。入れますよ」 ...
天海佑人

エマがぶるっとヒップを震わせる。肉が詰まったぷりぷりのヒップだ。

孝典は鎌首を小指の先ほどの窄まりに押し付けていった。 「あうっ……」 何度突いても、アナルは最初の抵抗が強い。けれど、いったん鎌首を埋め込めば、強烈な締め付けが待っている。 孝典は抵抗を押しやるようにして、鎌首をめりこませていく。 「あっ…...
天海佑人

孝典はあらためて静恵の尻たぼを掴むと、ぐっと割り、そしてペニスの先端を尻の狭間に入れていった

孝典は静恵の双臀から顔を引いた。そして立ち上がる。なにもしないでいると、どうしたの、と双臀をこちらに向けたまま、静恵が振り向いた。 「あっ……いやっ」 すぐに美貌をそむけた。孝典は学生ズボンからペニスを出していたのだ。それは見事に反り返り、...
天海佑人

尻の狭間の深い谷底で息づくアナルは、夫の教え子を誘うようにひくひくとした収縮を見せている

「エロいヒップですね、エマ先生」 と孝典は簡易ベッドの上で突き出されたブロンド美女の尻たぼを、そろりと撫でる。エクスタシーを迎えても、ローターの刺激を受け続けているエマが、ぶるぶるとヒップを震わせる。 孝典も簡易ベッドに上がった。みしっと軋...