結城彩雨 初美の肛門が、キュッとつぼまってノズルをくい締めたかと思うと、フッとゆるむ 「意地悪言わないで……初美、お尻の穴を見せて待っているのよ……はやく浣腸器を入れてください……」「フフフ、好きだな」達也はおもむろに長大な浣腸器のノズルを初美の臀丘の谷間を押しひろげているブレスレットのなかから、その奥の肛門にジワリと沈めた... 2025.10.19 結城彩雨
結城彩雨 あられもない屈服の言葉を口にしながら、初美は媚肉も肛門もクイクイと中学生らの指をくい締めた 「おねだりしなよ、みんなに」いやいやと声もなく弱々しく頭を振った初美だったが、かみしめていた唇をゆるめてワナワナとふるわせると、後ろの中学生らを振りかえった。「お、おねがい……いじってるだけじゃ、いや……し、して……みんなで初美に……浣腸し... 2025.10.11 結城彩雨
結城彩雨 そして初美の肛門はそうされることを待ち望んでいたように、たちまちフックリとして、とろけるような柔らかさを見せはじめた 「本当に尻の穴で感じるのかな」誰とはなしに声があがった。「フフフ、本当かどうか見せてやるよ。すぐにわかるから」達也はニンマリと笑うと、手を伸ばして人差し指でブレスレットの中央の初美の肛門をゆるゆるといじりはじめた。「あ、ああッ……そんなッ、... 2025.10.08 結城彩雨
結城彩雨 初美はもう観念し、双臀を少し後ろへ突きだすようにすると、一人一人の目に秘めやかな排泄器官をさらした 「まずはお尻の穴からよく見てもらったら、初美さん。ちょうどパックリのぞいているんだからね」「そ、そんなところを……ああ、達也くんといい、どうしてそんなところに興味があるの……初美は恥ずかしくて死にたいくらいなのに……狂ってるわ……」「初美さ... 2025.10.07 結城彩雨
結城彩雨 か、かんにんして……ああ、やめて……そんなふうにされたら、我慢が…… ゆるゆると肛門を揉みこまれたことで、再び荒々しい便意が甦った。「か、かんにんして……ああ、やめて……そんなふうにされたら、我慢が……」真っ赤だった初美の美しい顔が蒼ざめてきて、ブルブルと身体がふるえだした。達也の指先に肛門がキュッとつぼまり... 2025.10.03 結城彩雨
巽飛呂彦 突き込み、引き抜くたびに、由香菜の肛門が小さく口を開けては閉じる 「まだだ、由香菜。ちゃんと挿入たいんだからな」腰が抜けたように、シーツに崩れている由香菜の下半身を引っ張り上げる。改めてまたヒップを高く掲げさせる。「ぅん」ヌチュ……背後から肉棒の先を膣孔にあてがい、ヌリュリュリュリュ!一気に突き込んだ。「... 2025.01.25 巽飛呂彦
結城彩雨 おびえるようにヒクヒクうごめき、時折りキュッとすぼまろうとする初美の肛門が、まるで浣腸器を咥えたがってあえいでいるようにも見える 「浣腸をはじめるよ、初美さん」達也は再びソファの前にしゃがみこんだ。おびえおののく初美の美しい顔と汗にまみれてあえぎ波打つ乳房、そしてしとどに濡れて開ききった媚肉の割れ目、そのわずか下の肛門は前から溢れた蜜にまみれ、さっきの達也の指のいたぶ... 2025.01.03 結城彩雨
御堂乱 (尻の穴……シルヴィア王女の尻の穴……)必死にすぼめるアヌスの妖美さに、青年は言葉を失った。 「恩に着るよ……おおっ……す、すごい!」オペラグラスで覗き見るヒップは、玉の汗を光らせて妖美この上ない。兵士の手で割りひろげられた双丘の谷間に、太いバイブが残酷なまでに深々と食い込んで動いているのが分かった。ヌプリヌプリと捲り返される果肉か... 2024.11.26 御堂乱
御堂乱 どうです。大勢に見られながら尻の穴を触られる気分は 「どうです。大勢に見られながら尻の穴を触られる気分は」「あっ、ああっ、いやっ、あああっ」「そのまま尻たぶは割っているんですよ。フフフ、ヒクヒクさせて。なかなか感度がいいみたいですね」「ああうっ、ああああっ」オリヴィアはもう言葉もない。初めて... 2024.05.11 御堂乱
御堂乱 秘めやかな菊の蕾は、極限の羞恥に桜色の端麗なシワを中心に寄せ、キュウッ、キュウウッと強烈な収縮を見せている 「すげえ、ケツの穴だ……」「すぼめてやがるぜ……」「たまんねえな……」前のめりになって生唾を呑み下す数十人の兵士たち。その熱い視線が射抜いているのは、大使夫人の最も恥ずかしい排泄の器官だ。秘めやかな菊の蕾は、極限の羞恥に桜色の端麗なシワを中... 2024.05.09 御堂乱
天海佑人 やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた 「エマ先生、アナルをはやく見せてください」「あ、ああ……三人も……いるなんて……いや、四人ね……」エマがかぶりを振りつつも、両手を尻たぼにまわし、他の人妻同様、ぐっと広げていく。ブロンド妻のアナルがあらわとなる。やはり、アナルの味を知ってい... 2024.03.24 天海佑人
天海佑人 益岡先生の妻がお尻の穴をひくひくさせて、懸命に孝典を誘ってくる 「ああ、すごく締めているよ、愛菜。このまま、中に出していいかい」「な、中に……」「だめっ、娘には出さないでくださいっ。静恵にっ、静恵のお尻の穴に出してくださいっ、あなた様っ、おねがいしますっ」益岡先生の妻がお尻の穴をひくひくさせて、懸命に孝... 2024.03.06 天海佑人
天海佑人 奥さんの裕美は、裸にエプロンだけで、玄関に尻を向ける形で四つん這いの姿勢をとって、孝典を待っていたのだ 放課後──孝典はまっすぐ松前先生の家に向かった。まずは、日課になった松前先生の奥さんの尻の穴ほぐしをやるつもりだった。その後、益岡先生の家を訪ね、熟れ熟れ妻の尻の穴の調教もはじめるつもりでいた。チャイムを鳴らし、玄関のドアを開くと、いきなり... 2024.02.10 天海佑人
天海佑人 孝典は立ちバック状態で、エマ先生のアナルに射精させた 「あ、ああっ……いきそう……ああ、もう、いきそう……」「出そうだ、エマ先生、出そうだ」「ああ、いっしょに……ああ、いって……」女子の存在が、孝典とエマに強烈な刺激を与えていた。もう一つの個室も閉まる音がして、水を流す音がした。「ああ、出るっ... 2024.02.09 天海佑人
天海佑人 尻の狭間の深い谷底で息づくアナルは、夫の教え子を誘うようにひくひくとした収縮を見せている 「エロいヒップですね、エマ先生」と孝典は簡易ベッドの上で突き出されたブロンド美女の尻たぼを、そろりと撫でる。エクスタシーを迎えても、ローターの刺激を受け続けているエマが、ぶるぶるとヒップを震わせる。孝典も簡易ベッドに上がった。みしっと軋む。... 2024.01.18 天海佑人
天海佑人 ついに鎌首がアナルにめりこんだ。そのまま、ぐぐっと押し込んでいく。 エマのアナルはひくひくとした収縮を見せている。「僕のコック、欲しいんでしょう、エマ先生」「だめ……アナルはだめ……高校生がアナルなんて……知ってはだめなの……」そう言われれば言われるほど、ブロンド美女のアナルに入れたくなる。さらにどろりと我... 2023.12.28 天海佑人
空蝉 「タマタマがきゅーって持ち上がってる。あたしらが見てる前で出しちゃうんだ?」 「ひっ、あぁぁあ……っ!」甘い嘶きと同調する尻肉の震えと、割り裂いた谷間で息づく排泄穴の、目一杯の窄まり様。うねり蠢く膣肉からも、同様に切迫した美幸の状態が読み取れる。忙しく脈打ちながら摺り付いてくる肉棒の有様を、粘膜で直に感知した美幸が、... 2023.07.08 空蝉
結城彩雨 浣腸と排泄の直後とあって、夏子の肛門は腫れぼったくふくれ、まだ怯えているかのようにヒクヒクとふるえていた 浴室へ夏子は連れこまれると、後ろ手に縛られた裸身をバスマットの上にひざまずかされた。そのまま上体を前へ押し伏せられ、双臀を高くもたげさせられた。浣腸と排泄がよほどこたえたのだろう、夏子は打ちのめされたようにシクシク泣きながら、されるがままだ... 2023.07.07 結城彩雨
空蝉 怯えた尻穴がぎゅっと引き締まるのに連動して、また膣肉が肉棒を押し潰す 過敏な襞が間髪入れずにヒクリと弾み、控えめな喜悦を示す。「んあ……っ、あぁ……お腹の中、熱い……」尻穴が順応し始めたのを察知して、一度指を抜き取る。顔こそベッドに押し付けたまま覗かせないものの、ヒクつく尻穴で切なさを訴える少女の求めに改めて... 2023.06.27 空蝉
結城彩雨 おぞましい排泄器官としか考えたことのない箇所を覗かれ、指でいじられるなど思ってもみなかったことだった 「いやッ、見てはいやッ……」夏子の泣き声と身悶えが、一段と激しくなった。おぞましい視線と、鼻がくっつきそうに覗きこんでくる熱い息が感じ取れ、それが夏子を怯えさせる。「へへへ、よく見えるぜ。奥さんの尻の穴がよ。佐藤夏子の肛門がよ」五郎がわざと... 2023.05.25 結城彩雨