興奮に声がうわずっている。張型を蜜壺に含ませたままで、浩二は小雪の顔を上向かせた。
「すごいイキっぷりだったじゃないか。とても初めてとは思えないな」
「……あ、あァ……」
小雪は朦朧としている。
初めて味わった女の悦び。くるめくような肉の快美の余韻に、端正な頬がバラ色に染め抜かれ、黒瞳は濡れ潤んでいた。逐情した義姉の妖しすぎる風情に、
「素敵だ、義姉さん」
浩二は揶揄することも忘れ、夢中になって小雪の唇を奪った。プルンとした柔らかい朱唇の感触を味わい、歯茎をベロベロと舐めねぶった。夢うつつの小雪は抗うことすらできない。ハッと気づいた時には、舌を義弟の舌に絡めとられていた。
(駄目ッ、浩二くん……)
拒絶しなければ――そう思うが、絶頂の余韻に痺れきった身体には力が入らない。義弟に絡めとられた舌先までがジーンと甘く痺れて、不思議なくらい力が抜けていく。頭に霞がかかったようにボーッとなってしまって、もうどうなってもいいような気持ちさえするのだ。
(あァ、いい……いいわ)
甘美に背筋が痺れるのは、胸を揉まれているせいだった。舌を強く吸われ、呻き声が洩れた。ドクドクと流し込まれる少年の熱い唾液を、渇ききった喉が貪るように嚥下する。
「いけない……浩二くん」
長い接吻から解放された小雪は、興奮冷めやらず尚も覆いかぶさろうとする少年の顔から、上気した顔を懸命にそむけた。
出典:
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
