エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。

「ああ、エマにも……タカノリさま」
とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。
孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。
「いいっ……コック、いいっ」
エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。
「あうっ、痛い……」
「ああ、このまま出すぞ、愛菜」
鎌首が強烈に締めあげられる。鎌首を入れているだけでも、射精しそうだ。
「う、うう……ください……お兄さま……」
「愛菜……」
再び、娘と母親が舌をからめあう。すると、さらに愛菜の尻の穴が締まる。
「ああ、出るっ」
たまらず、孝典は射精させた。どくどく、どくどくと愛菜の尻の穴にザーメンが注がれていく。それを、愛菜は母親と舌をからめつつ、受け止めていく。
たっぷりと出すとペニスを抜き、愛菜と静恵の前に立つ。それは、鮮血混じりのザーメンでぬらぬらだった。そこに、愛菜と静恵がためらうことなく舌をからめてきた。
「あんっ、エマも」
とエマも四つん這いの形を解いて、孝典の股間に美貌を寄せてくる。
「ほら、奥さんも」
と孝典が促すと、裕美も孝典の股間に向かってきた。
三人の先生の奥さんと、一人の娘の舌が、競うように、孝典のペニスにからみついてきた。