小鳥遊葵 自ら腰をくねらせ、充分過ぎるほどに脂の乗った尻朶を、これ見よがしにうねらせていた (健太くん、私のお尻を見ている……。あああっ、視線を痛いほどに感じるわ……)留美子はシャワーを全身に浴びながら、自ら腰をくねらせ、充分過ぎるほどに脂の乗った尻朶を、これ見よがしにうねらせていた。(健太くん、お風呂の中でお漏らししちゃだめよ。... 2017.08.04 小鳥遊葵
小鳥遊葵 これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ あまり歩を進めたくないような由美に対し、あくまでも発展家である咲枝は煽るようにそう言うと、留美子を促し、これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ。 2017.07.30 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 くっ、くうっ……。離してっ……ああっ、おっ、お尻がっ…… 梅崎が肛穴をグィグィと押しこむと、珠実の肢体がフェンスで行きどまった。これ以上強く押しこめば、魔指はズブリと突き刺さって肛洞に食い入ることとなる。「くっ、くうっ……。離してっ……ああっ、おっ、お尻がっ……」フェンスにへばりついた裸身をくなく... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。 「たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。若いんですねぇ」吐息がかかるほど近い位置から見入りつつ、硬い尻肉に両手の指先を立てた。ただでさえ硬質の尻は、羞恥からか梅崎の指を受けつけぬぐらいに強張りきっ... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ペタペタと尻肌を叩く音とともに尻奥が小気味よく穿たれ、敏感すぎる肛門が怒張の刺激を貪りとろうとする 「あううううっ……」肛悦の波が全身を呑みこむ。恵里子は呻きながら怒張を噛む。みずからの呪わしい肉体がエクスタシーを求めて走りだしていた。ペタペタと尻肌を叩く音とともに尻奥が小気味よく穿たれ、敏感すぎる肛門が怒張の刺激を貪りとろうとする。そん... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 呆然とする恵里子の目の前で、巨尻がグイッとくねった 「こ、この人も……この人もお尻をっ……」呆然とする恵里子の目の前で、巨尻がグイッとくねった。女の目にも淫らすぎる動きだ。それから女は「こ、こんなところ見ないでっ」と喉を掻きむしるような哀訴を聞かせ、激しくかぶりを振る。 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした 「奥寺さん。私、なんでもしますっ。なんでもしますから、それだけは……」比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした。「よく言った。じゃあ、マネージャーにおまえのケツを差しだせ。それがおまえの最後の誠意だ」「あ、ああ……とうとう……... 2017.06.22 鳴瀬夏巳