庵乃音人 汗ばんだ乳房は、志摩子ほど柔らかくはなかったが、その分みずみずしい張りをたたえ、悩ましい弾力で指を押し返した 「きゃあぁ……」荒々しい男の力を受け、祈里は目の前の壁につんのめって押しつけられた。丸まってふくらはぎにまとわりつく袴を、貴史は足元から抜き取る。祈里の下半身に残ったのは、広げた脚の間にピンと伸びたショーツだけになった。「もう一度聞いてくだ... 2023.02.18 庵乃音人
庵乃音人 女子高生としては見事としか言いようのない逞しい巨尻で、色白の尻とスク水の組み合わせが猥褻だった (あぁ、お尻……夏海ちゃんのお尻も見たい……)もう一方の乳首も涎まみれにし、たっぷりと双子のおっぱいを堪能し尽くした貴史は、新たな欲望に身を焦がした。夏海の手を取って滝壺風呂のなかに立たせると、膝から上がお湯から露出する。大量の湯が滴って、... 2023.02.08 庵乃音人
御堂乱 そう言って、後ろへまわした手で臀丘を左右へ割りひろげた 「そんな……」志津子は辛そうに眉根を寄せたが、やがて観念したように、「あ、あァ……」せつなげな吐息を洩らすと、「ねえ、挿れて。挿れてください……」細い声で哀泣して、突き出した裸の双臀を色っぽく振ってみせた。「お聞きになったでしょう?志津子は... 2023.02.03 御堂乱
庵乃音人 貴史の精液を肉穴のなかにたっぷりと浴び、志摩子もまた火照った女体を痙攣させ、乱れた息を懸命に鎮めようとした 柔らかな尻に股間を叩きつけるたびに、パンパンと生々しい肉の爆ぜ音が響く。汗が粘り、二人の間に無数の粘糸が伸びた。「ううっ、志摩子……もう射精する!イクよ……イクよ!ああぁ!」「出して……あっあっ、あん、貴ちゃん、感じる……ああぁ!」焼き栗が... 2023.02.03 庵乃音人
庵乃音人 尻の谷間を広げて柔らかな肉たちを揉み、鳶色の肛門を晒す谷間でスリスリと顔を振った つい視線が志摩子の臀部に行く。尻たぶの肉が、ふとももとともに震えていた。食欲もそうだが、貴史としてはどうしても性欲を刺激されずにはいられない。あえてこんな格好で料理をし、裸同然の後ろ姿を見せつけているということは、それ自体が志摩子の無言のサ... 2023.01.25 庵乃音人
庵乃音人 こらえきれない劣情に憑かれた貴史は尻肉を左右に割り開いたまま、尻の谷間に顔を埋め、突き出した舌で肛肉を舐めた 「貴史さん……あはぁ……」湯のなかに手が潜り、再び貴史の勃起を握った。白魚を思わせる細い指で逆手に持ち、しこしことリズミカルにしごきあげてくる。「ううっ、志摩子さん、ぼ、僕……おかしくなりそう……」しごかれるペニスから疼きが走る。貴史はもう... 2023.01.13 庵乃音人
庵乃音人 尻の谷間は影になって見えなかったが、大きな尻肉は扇情的にてかり、貴史を悩乱させる 志摩子は床に落ちた浴衣を、身体を二つ折りにして拾い上げた。その動きのせいで、大きなお尻が貴史に向かってグイッと突き出される。(あぁ、いやらしい……)豊満な尻桃から、貴史はもう目を離せなかった。もしかしたら挑発しているのだろうか。志摩子は突き... 2023.01.09 庵乃音人
御堂乱 屈辱の中で味わわされる強烈な愉悦に、人妻の成熟したヒップは、もっともっととせがむようにうごめいた 「い、いいっ……」ズブリと子宮口を貫かれて、思わず喉を絞った志津子は、それ以上恥ずかしい声を聞かれまいと片手で口を覆った。「ムムッ、ムムムッ……」懸命にこらえても、細い指の隙間から重い呻きがこぼれた。眉間の深いシワが喜悦を刻んでいる。初めて... 2022.12.27 御堂乱
御堂乱 弥生はアヌスを剥きさらしにしたまま、突き出した双臀をゆっくりと左右に振りはじめた 「ん?おおっ……ハハハ、勃ってやがる!こいつ、メイドのケツの穴を見て、チ×ポをおっ勃ててやがるぜ!」「ち、違う……これは……これはその……」浩は必死に言い訳しようとした。妻と娘の驚きの目がこちらに向けられたのが分かった。どっと冷汗が噴き出た... 2018.09.27 御堂乱
小鳥遊葵 馬乗りになった若い女の尻が激しく上下し、その女は背を弓なりにして、健太の肉棒から送り込まれる愉悦に身を震わせていた 「えっ!?だ、誰?健太……」「健太ちゃん、あなた……」三人の男女の声が交差する。由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。(履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにしても、なんて、積極的な……)由美が茫然とするのも無... 2018.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。 咲枝のほうから仕掛けてくる。「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。健太... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた 留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて……... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子の悶えっぷりに、肉棒は極限まで立ち上がり、下腹を打つほどに跳ね回っている (僕が、留美子さんを、感じさせている……)初体験の健太にとって、それ以上の悦びはなかった。留美子の悶えっぷりに、肉棒は極限まで立ち上がり、下腹を打つほどに跳ね回っている。「留美子さん、ぼ、僕、もう、たまらないよ……。部屋までなんて、我慢でき... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子は教えることも何もかも忘れ、もっと、と催促するように、大きな尻を自ら振り回しはじめていた 健太がさらに腰を進めると、一気に膣奥まで届き、迎えに降りてきていた子宮の軟骨の輪のような入口に、膨らんだ亀頭を擦りつけて、健太は喜悦の声をあげていた。「お、大きくて、太い……。ああん、教えるつもりの私のほうが、あああ、夢中になりそう……。最... 2017.08.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太の舌を避けるようにさらに尻を上方に掲げると、自然に健太の舌は、前の割れ目に突き刺さるように滑ってくる (そうよ、健太くん……。まずはお口で受け止め、ごっくんしてあげたでしょう……。次はおま×こで健太くんの種ミルク、絞ってあげるの……。そして、いろんなことを教えた後に、留美子、健太くんにお尻の孔の味も教えるつもりでいるのだから……)その思いが... 2017.08.19 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太がしゃがむのが分かった。骨太の両手の指が尻の中心近くの肉を掴み、左右に拡げてくる。 「ああ、凄い……。留美子さん、おま×こがよく見える……。蠢いている……。びらびらが炙った活きアワビのように、くねくね動いてます」「イヤぁ……。炙った活きアワビだなんて……。ああん、アワビに似てるからって、喰べたりしちゃ、ああん、だめよ……」... 2017.08.19 小鳥遊葵
小鳥遊葵 自ら腰をくねらせ、充分過ぎるほどに脂の乗った尻朶を、これ見よがしにうねらせていた (健太くん、私のお尻を見ている……。あああっ、視線を痛いほどに感じるわ……)留美子はシャワーを全身に浴びながら、自ら腰をくねらせ、充分過ぎるほどに脂の乗った尻朶を、これ見よがしにうねらせていた。(健太くん、お風呂の中でお漏らししちゃだめよ。... 2017.08.04 小鳥遊葵
小鳥遊葵 これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ あまり歩を進めたくないような由美に対し、あくまでも発展家である咲枝は煽るようにそう言うと、留美子を促し、これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ。 2017.07.30 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 くっ、くうっ……。離してっ……ああっ、おっ、お尻がっ…… 梅崎が肛穴をグィグィと押しこむと、珠実の肢体がフェンスで行きどまった。これ以上強く押しこめば、魔指はズブリと突き刺さって肛洞に食い入ることとなる。「くっ、くうっ……。離してっ……ああっ、おっ、お尻がっ……」フェンスにへばりついた裸身をくなく... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。 「たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。若いんですねぇ」吐息がかかるほど近い位置から見入りつつ、硬い尻肉に両手の指先を立てた。ただでさえ硬質の尻は、羞恥からか梅崎の指を受けつけぬぐらいに強張りきっ... 2017.06.29 鳴瀬夏巳