庵乃音人 響子はひくつく肉鈴を、ねろり、ねろりと舐め上げて 「フフ、気持ちいいでしょ?男の人って、おちんちん舐められるの大好きよね」 なおも根元を掴んで、リズミカルに扱きながらであった。溶けかけたソフトクリームでも舐めるような性急さで、響子はひくつく肉鈴を、ねろり、ねろりと舐め上げて、ドロドロとした... 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 ローズピンクの長い舌を大胆に飛びださせて顔を振り、下品な音を響かせて啓太の亀頭を舐めしゃぶる 響子はそんな美貌をせつなげに歪めてもう一度ため息を零すや、しこしこと棹を扱きつつ、おもむろに舌を突きだして、ピチャピチャ、ぢゅぷ、れろ……。楚々とした美貌を別人のように変貌させ、一匹のフェラチオ牝へと自ら堕ちた。ローズピンクの長い舌を大胆に... 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 佳織の頭を掴んでいた手に力が入り、ぐいぐいと股間に押しつけてしまっていた なおも佳織は屹立を、口中深く頬張ったままだった。しかも彼女にそんな風にさせていたのは、他ならぬ自分自身のようである。フェラチオ射精の気持ちよさに耽溺するあまり、佳織の頭を掴んでいた手に力が入り、ぐいぐいと股間に押しつけてしまっていた。そのせ... 2016.11.19 庵乃音人
庵乃音人 ふぐりをソフトに揉まれているせいで肉棒が引っ張られ ふぐりをソフトに揉まれているせいで肉棒が引っ張られ、亀頭がいっそう鋭敏になっていた。そんな状態でねろねろとカリを舐めしゃぶられては、もう限界もいいところ。 2016.11.19 庵乃音人
庵乃音人 啓太のキンタマをやわやわやわと絶妙の加減で揉みしだいている いよいよ佳織はピストンを、怒濤の勢いで加速させた。桜色の丸帽子が、今にも吹っ飛んでしまうかと思うほどだ。しかも気づけばこの人は、手袋を嵌めた白指で、啓太のキンタマをやわやわやわと絶妙の加減で揉みしだいている。 2016.11.19 庵乃音人
庵乃音人 肉に飢えた獣のワイルドさで、ペニスをしゃぶる佳織の顔つきはどうだ その上、肉に飢えた獣のワイルドさで、ペニスをしゃぶる佳織の顔つきはどうだ。愛らしい美貌が不様に崩れ、顔の皮が引っ張られてひょっとこのようになっていた。クレーターかと思うほど左右の頬が深く窪み、鼻の下の皮が餅のように伸びきって、形のいい鼻腔が... 2016.11.19 庵乃音人
庵乃音人 喘ぐ亀頭を舐めしゃぶる なのに佳織はまだまだ許さない。ひくつく棹を執拗に扱き、再び舌まで繰りだして、喘ぐ亀頭を舐めしゃぶる。まるで三分以内に亀頭全部を舐め溶かさないと、人生の重大事に支障を来すとでも言うような熱烈さだ。 2016.11.19 庵乃音人
庵乃音人 下品な啄木鳥と化した佳織は、しゃくる動きで顔を振る 下品な啄木鳥と化した佳織は、しゃくる動きで顔を振る。小さく窄まった肉厚朱唇とヌメヌメした口の中の粘膜が、鳥肌立つほど窮屈な締めつけで怒張を絞り、上へ下へと往復した。たっぷりの唾液をまとった、ほどよいぬくみのぬめり肉がカリ首に擦れ、腰の抜けそ... 2016.11.19 庵乃音人
庵乃音人 とうとうパクリと口いっぱいに、啓太の猛りを頬張った 啓太の股間に首を伸ばしたバスガイドは舌のくねりに一段と妖しげな粘りを加え、右から、左から、裏筋から、さらにはぐるぐると円を描くような激しさで、涎まみれの鈴口を、ねっとり、たっぷり舐しゃぶる。しかも、舌を絡みつけるだけでは飽きたらなくなり、と... 2016.11.19 庵乃音人
庵乃音人 猛る亀頭に蛇のようにまとわりつかせ、飴でも舐めるようにねちっこい愛撫を始めた なおもしこしこと扱いて緊張気味のペニスを白い指に馴染ませたかと思うと、いきなり身を屈め、ひくつく亀頭に顔を近づけて、ピチャ……。舌を突きだした佳織は、猛る亀頭に蛇のようにまとわりつかせ、飴でも舐めるようにねちっこい愛撫を始めた。ヌメヌメした... 2016.11.19 庵乃音人