リンクに広告が含まれています

と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる

天海佑人

「ああっ、愛菜っ」
と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる。たわわな乳房がたぷたぷと弾む。
その間に、孝典は愛菜のおま× こを前後に突いていた。
「あう、うう……うう……なんでも……うう、ないの……ああ、ママが来たから……ああ……代わるね」
と愛菜が火の息を吐きつつ、携帯を母親に渡した。
すでに裕美は電話を切っていた。エマと並んでこちらに双臀を差し上げたまま、心配そうに見ている。
「あなた、お疲れ様……えっ、ううん。なんでもないの……」
益岡先生と電話で話しながら、キッチンから出ようとする静恵の腕を掴んだ。そして愛菜のおま× こを突きつつ、熟れ熟れの裸体を引き寄せる。
そしてすぐさま、おま× こに指を入れた。
「ああっ、はあっんっ……」
静恵の媚肉はやけどしそうなくらい燃えていた。愛液はたっぷりとあふれている。
孝典が奥までまさぐると、静恵のおま× こが強烈に締まってきた。
孝典は娘のおま× こを突きつつ、その母親のおま× こを指でいじる。
「あっ、あんっ……」
「はあっんっ、あっんっ……」
娘と母親が泣き声を競い合う。
「なんでもないの、あなた……ああ、じゃあ……」
と静恵が電話を切った。静恵が火の喘ぎをもらしつつ、なじるように孝典を見つめる。するとまた、携帯が鳴った。益岡先生からだ。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!