おっぱい(大きい)

天海佑人

バストもヒップもボリュームがあるから、腰も太そうなのだが、折れそうなほど細いのだ

「行きましょう、エマ先生」 「は、はい……」 エマと並んで、孝典は教室を出る。階段まで来ると、エマが、 「ローター、止めて、タカノリ」 とすがるような目を向けてきた。ずっと太腿と太腿をすり合わせている。 「自分で出せばいいじゃないですか。こ...
鮎川晃

四つんばいの姿勢で前後に動きながら、尻を淫らに左右に振って、ま× この擦れ具合に彩りを与える

「あぁ、ぼ、僕もう!……ま、またま× こしたいよ!」 目の前の尻を両手で掴むや、勇作は一気に根元までぶちこんだ。そのまま激しく腰を振り立て、肉欲の女神のような麻里亜の裸身をち× ぽで翻弄する。 「んぐう!あぐう!ひっ……ぐう!あぁ、勇作った...
鮎川晃

下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる

「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは...
天海佑人

乳首は隠れたが、豊満なふくらみをすべて隠すことは無理で、二の腕からはみ出ている隆起がなんともそそる

「ああ……こんな姿、愛菜には絶対、見せられないわ」 なじるように見つめつつ、静恵が両腕を背中にまわす。ブラのホックが外れた。ハーフカップが豊満なふくらみに押しやられるようにめくれ、乳房がすべてあらわれた。 釣鐘型でたわわに実っている。熟女妻...
鮎川晃

言いながら手を伸ばして、揺れる乳房を勇作は握る、下着の上からでさえ、そのボリュームと柔らかさは格別で、ますます生で触れたくなる

「だって、麻里亜さんのおっぱい、すごく苦しそうですよ?解放してあげなくちゃ可哀想です。それに、このビッグティッツを生で見たいし」 言いながら手を伸ばして、揺れる乳房を勇作は握る、下着の上からでさえ、そのボリュームと柔らかさは格別で、ますます...
早瀬真人

可憐な容貌からは想像もつかない大きな双臀。それは円球のようなカーブを描き、蕩けそうな脂肪をたっぷりと詰め込んでいるかのようだった。

慎吾の優香に対する思いは、このときに決まったと言っても過言ではない。 グッと前方に突き出たバストは、いつもボタンが弾け飛びそうなほどの膨らみを見せており、彼女が身体を動かすたびに誘うように揺れた。 あの胸に顔を埋めたいと、何度思ったことか。...
天海佑人

が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。

「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」 エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。 孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こん...
鮎川晃

勇作の気持ちを指先で確かめながら、麻里亜は身体をゆっくり動かし、大きな乳房を押しつけている

つねった部分を優しく撫でながら、麻里亜は勇作の胸にしなだれかかってくる。 「あ、あぁぁ……麻里……亜……さん……こ、こんなこと、いけ、いけないです」 抗いの言葉も空しく、強烈なボリューム感と共に押しつけられる乳房の甘さが、勇作の鼓動を高めて...
鮎川晃

それに、乳房のなんとボリュームのあることか

ますます脂汗を垂らしている勇作を、濡れた瞳でじっと見つめながら、イスから立った麻里亜が、バスローブを肩から滑り落としていく。真っ白い肌に食いこんだ、ボディスーツの黒い肩紐が見えてくる。 「あ……あぁ……はっ、貪欲、ですか。はひ。一応、風の噂...
鮎川晃

イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している

バスローブが揺れるたび、黒いボディスーツが垣間見える。谷間に乳肉が驚くほど盛り上がっている。イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している。いかにもハーフらしいボリュームに溢れた身体つきだ。
天海佑人

フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ

「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」 「フェラチオですか、エマ先生」 「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」 ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。 「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶ...
天海佑人

すると、ぷるるんっとブラカップを押しのけるようにして、エマの巨乳があらわれた

「冗談でしょう。エマ先生のアナルの感度がどうなのか、調査するまでは、ゆるしませんよ」 「そんな……ひどいわ……タカノリが……ああ、そんな男の子だったなんて……」 なじるように孝典を見つめつつ、エマがフロントホックを外した。すると、ぷるるんっ...
鮎川晃

バストの見事な膨らみと、その下の綺麗にくびれたウエスト、そして、豊かな丸みを描いたヒップが、レースをあしらわれた黒い布地を、肉感的に演出している

「あぁ、これ、ですか?ドンウォーリー、ちょっと試着してただけです」 「しちゃく?バスローブの?」 「ノー。これです」 いきなり麻里亜が前を開いた。 「うわ!」 勇作はまた驚いた。 白いバスローブの下に、麻里亜は黒いボディスーツだけしか着けて...
天海佑人

すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える

「それはどうだか、調べてみましょう。さあ、裸になって、エマ先生」 エマは覚悟を決めたのか、ブラウスのボタンに手を掛けていった。ボタンを外すと、すぐに、はちきれんばかりのバストの隆起があらわれる。 今日も、ハーフカップのブラから、豊満なふくら...
天海佑人

ハーフカップがぱんぱんに張りつめ、そこから、魅惑のふくらみが半分近くはみ出している

孝典のペニスがブリーフの中でひくつく。エマの横に立ち、軽く揺さぶった。ううん、とうなったものの、目は覚まさない。 孝典はワンピースのフロントジッパーに手を掛けた。これを下げていくだけで、どんどんエマの肌があらわになるはずだ。女性の服はなんて...
天海佑人

ブラウスのボタンを弾き飛ばすような巨乳。それでいて、身体のラインはスレンダーだ。

このブロンド美人、見たことがある……どこで見たのだろうか……ブロンドの美人なんて、みんな同じように見えるだけだろう……いやそんなことはない……見たことがあるぞ……。 そうだっ。アダルトサイトで見たのだっ。 まさか……でも、唇の右のほくろが同...
天海佑人

アナルが剥き出しになっていたが、そのアナルの入り口あたりに、ほくろがあった

「あった、これだ」 一枚のブロンド美女の写真を拡大する。 ブロンド美女が素っ裸で挑発するようにこちらを見ていた。 唇の右のほくろ。喉の真ん中にも、エマと同じようにほくろがある。碧い瞳。やや厚ぼったい唇。ナチュラルブロンド。抜けるように白い肌...
天海佑人

ブラウスの胸元は、ぱんぱんに張り詰め、それでいてウエストは絞ったようにくびれていた

すると、ブロンドの髪が胸元まで垂れていく。それは、きらきらと輝いていた。 エマは純白の半袖のブラウスに、淡いブルーの膝までのスカートという、シンプルなかっこうをしていた。学校だから地味な服を選んだのだろうか。 けれど、それでも、白人らしいグ...
鮎川晃

戒めを失った豊乳が、ぶるるん……と、重たげに揺れ、しゃぶる美貌に色を添える

「あぁ!うぐう!そ、そんな……は、激しすぎ……るう!文子さんっ……あ、あぁ、あ、穴気持ちいいです!あう!ぬめる……舌……ひっ、しごかないで!」 もとより欲しくなっていた勇作だから、本気になった文子にいいようにされてしまう。過ぎた悪戯を後悔す...
鮎川晃

大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった

文子と一緒にいると、ついつい勇作は甘えてしまう。大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった。 あの予想だにしなかった甘い一夜からすでに半月あま...