女性器(指で)

御堂乱

開かされた股間に髭ヅラの手が触れ、恥丘の盛り上がりを優しく指先でなぞりあげた

「このムチムチの身体で俺たちを楽しませてくれれば、命までとろうとは言わない。あんたもあんたの娘も、たいそうな別嬪だからな。たっぷり楽しんだ後は、殺さずに収容所送りにしてやる。有難く思いなよ」「収容所で何をやるかって?さっき教えたろう?いろん...
但馬庸太

ずぶむちゅ、とまだ充分に濡れていない肉孔を穿られる

「こ、この変態!なにが抵抗しろよ!私はあんたを喜ばせるために抵抗してるわけじゃ、ひっ、あ、くひぃいっ!」反抗も長くは続かなかった。祐介の指が唐突に女孔へ挿入されたのだ。ずぶむちゅ、とまだ充分に濡れていない肉孔を穿られる。防衛本能が働いて膣壁...
早瀬真人

舌先でクリ豆を引き転がしたあと、唇を窄めながらチュッチュッと吸い上げると、優香は内股を激しく痙攣させた

「ひっ!」裏返るような嬌声をあげ、優香の上半身が仰け反る。舌先でクリ豆を引き転がしたあと、唇を窄めながらチュッチュッと吸い上げると、優香は内股を激しく痙攣させた。「あっ、そこはいやっ……感じる、感じるのぉ。いやぁぁ!」ヒップがクンクンと浮き...
早瀬真人

ブリーフの突っ張った強ばりを、柔らかい指がしっかりと握りしめ、上下にしごきあげる

(いきなりはダメなんだよな。ゆっくりと徐々に)慎吾は優香の太股の側面に手のひらを這わせ、滑らせるように指を躍らせていった。ディープキスをしているときは、自制できるかまったく自信がなかったが、イニシアチブをとった今では、何とか冷静にことを運ぶ...
但馬庸太

ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ

「汗をたくさんかいているようだからな。俺も洗ってやろう」「ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ」石鹸でぬめる指が肉芽を摘んだ。味わったことのない感覚に腰が震え、四肢が戦慄いた。続いて中指が女壺の中に潜り込み...
御堂乱

かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた

かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた。言うまでもなくベルギー王国大使夫人のキャサリン・ベネットである。「もう……もう堪忍してっ」息も絶え絶えと...
御堂乱

たちまち愉悦の波に押し上げられて、大使夫人は兵士二人の腕の中でせがむように尻を揺すりたてていた

「どれ、もう一度気をやってみますか?」濡れそぼった秘貝の中に、再び中尉の指が沈み込んできた。「これだけ生き恥をさらしたんですから、今さら気どっても始まりません。居直って楽しめばいいでしょう」ヒクつきの残る果肉の中で、節くれだった指が暴れだす...
但馬庸太

ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ!

「ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ!」敏感突起を舐めるだけではなく、淫洞に指まで挿し込まれた。二本の指で蕩けた隘路を掻き回される。たっぷり溜まった女の蜜液がちゃぐちゃぐと卑猥な音を奏で、裕恵は総身を紅潮させた。「ほらイけ。お...
早瀬真人

その直後、恵美がソファーの背もたれに背中を預けたかと思うと、淫裂からピュッピュッと水しぶきを噴き出させた

「はふン、いやン。はぁぁ」「慎吾君、うまいわぁ。最初はそうやって、ゆっくりと丁寧に。指を入れて、徐々に激しくしていくのよ。それから女の子のいや、だめは感じる場所の裏返しだからね」亜紀のレクチャーを受け、右手の中指を膣口に挿入する。膣内粘膜が...
御堂乱

はしたない嬌声を張りあげ、兵士に抱えられた双臀を大きくうねり舞わせた

「やめるのよ……あァ、恥を……恥をお知りなさい……」だがもううわごとのようだ。瞳はうつろで、唇からは火の息がこぼれている。濡れそぼった媚肉のひろがりを見れば、誰の目にも彼女が淫情に屈服しかかっているのが見てとれた。「お気に召しませんでしたか...
早瀬真人

右人差し指でクリットをツンと突くと、恵美が小さな喘ぎをあげる

(あぁ、触ってみたい。舐めたいよぉ)苦渋の顔つきをする慎吾の心境を察したのか、亜紀が誘いの言葉をかけてくる。「ふふ。慎吾君の好きなようにしたら」言い終わるか終わらないうちに、慎吾は鼻息を荒らげながら指先を恵美の花弁へと伸ばしていた。「あっ…...
但馬庸太

ひぃ、ひぃ。お願いします。指は、指はもう許してください

「調子が出てきたようだな。おい、ここもいい感じじゃないか」「え?くひ、うぶぅっ」女洞を探索していた斉藤の指が奥深くに入り込んでくる。裕恵はくぐもった悲鳴をあげたあと、肉壺から聞こえた音に戦慄した。(うそ、どうして私、濡れてるの)人差し指が埋...
但馬庸太

白くむっちりとした丸尻が露わにされる

「だがまあ、初めてだ。緊張もあるだろ。俺が最初の客としてしっかり解してやる」「あ、ああ。なにを……はぁぅ」斉藤が上半身を曲げて、両手を裕恵の背中側へ伸ばした。帯も越えて下半身側の布地を掴むと、着物を一気に捲り上げた。白くむっちりとした丸尻が...
早瀬真人

上下左右から弾くように押しつぶすと、亜紀は厚みのある腰をブルッと震わせ、ソプラノの嬌声をあげた

「おマ○コ、見たい?」「み、見たいです!」小鼻を広げながら答えると、亜紀は切なげな表情のまま首を左右に振る。「だめ、まだだめよ。見たらすぐに入れたくなるだろうし、それだけ早くことが終わっちゃうでしょ?その前に、指でしっかりと感じさせて」そう...
早瀬真人

まるで、イソギンチャクの中に指を突っ込んだみたいだ。ヌルヌルヌメヌメしてて、すごいエッチな感触だよぉ

何のことかさっぱりわからず、怪訝な顔つきをした慎吾だったが、亜紀は手首を再び掴み、浴衣の合わせ目の奥へと導いた。(あっ!?)短く刈り込んだ繁茂と、こんもりとした恥丘の盛り上がりの感触を覚えたあと、指先はすぐさま中央の花弁を捉える。二枚の花び...
但馬庸太

さあ尻を出せ。あんたみたいな美しい女将のいやらしい姿を見せてみろ

「さあ尻を出せ。あんたみたいな美しい女将のいやらしい姿を見せてみろ」言葉に追い詰められる中で、裕恵は美しいという単語に心が動いた。(美しい?そんなこともう、夫にも言われたことなかったのに)清一郎はあまり言葉にする人間ではなく、三十を超えた辺...
天海佑人

エマが愛菜の尻たぼを開き、美貌を埋めていく。大きく尻の穴をくつろげ、いきなり舌を入れていく。

「奥さんは、愛菜のおま× こを舐めるんだ」孝典は四つん這いになっている愛菜の下に仰向けでもぐりこむように、静恵に命じた。静恵は泣きそうな表情を浮かべつつも、従った。家庭を守りたい一心なのだろう……いや、それだけだろうか……この異様な状況に、...
天海佑人

と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる

「ああっ、愛菜っ」と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる。たわわな乳房がたぷたぷと弾む。その間に、孝典は愛菜のおま× こを前後に突いていた。「あう、うう……うう……なんでも……うう、ないの……ああ、ママが来たから…...
天海佑人

孝典は美しい母と娘の恥丘を、スクール水着越しに撫でる

「わかったよ。奥さんはこのまま夕飯の支度を続けられてください」そう言うと、その場でスクール水着が貼りつく、愛菜の股間に手を伸ばしていった。スクール水着越しに、美少女の恥丘を撫でる。だめっ、と言ったのは母親だった。「娘にはなにもしないでくださ...
天海佑人

スクール水着が貼りつく恥部から、シオが噴き出した

孝典は愛菜のスクール水着姿を見つつ、その母親の媚肉の天井のざらざらした部分を、激しくこすっていく。「あ、ああっ……変、変な感じなのっ……ああ、ああ、なにか……なにか出そうっ」「どうしたの、ママっ」「ああ、ああっ……出る、出るっ……なにか出る...