天海佑人 孝典はエマのアナルからペニスを抜くと、パパと話をしている愛菜にペニスを揺らしつつ近寄る 益岡先生と松前先生は同じ研修に参加している。研修が終わって、二人とも奥さんに電話を入れたのだろう。二人とも、なかなか妻思いの夫だ。「今、ママ、おトイレに行っていて……」と愛菜はこそこそとキッチンで話している。孝典はエマのアナルからペニスを抜... 2024.03.29 天海佑人
早瀬真人 鼻息を荒らげながら再び膝立ちの姿勢になり、がっしりとしたヒップを両手で抱え込む それは優香に対する罪悪感からだったのだが、慎吾の頭の中を占有する期待感と射精感は留まることを知らずに膨らんでいき、亜紀の臀裂の真下に位置する肉の閉じ目を見た瞬間、一気に破裂した。鼻息を荒らげながら再び膝立ちの姿勢になり、がっしりとしたヒップ... 2024.03.04 早瀬真人
天海佑人 愛菜っ……ああ、静恵のお尻の処女を差し上げますからっ。すぐに、娘から抜いてくださいっ 「いやっ……」鎌首が処女の割れ目を開き、まったく穢れを知らない花びらを突き破っていく。「い、痛い……」「愛菜っ……ああ、静恵のお尻の処女を差し上げますからっ。すぐに、娘から抜いてくださいっ」さらに尻たぼを開き、静恵が必死に尻の穴に欲しがる。... 2024.03.03 天海佑人
鮎川晃 ぐぢゅ……と、女が濡音を響かせ、男がみるみる沈んでいく 「私のことだけ考えて。約束よ?」勇作の目を見つめながら奈津子が言った。女園を開き、勇作を待つ。呼吸が速くなっている。「約束する必要なんてないです……」見つめ返しながら勇作が腰を突き出していく。手を添える必要はない。奈津子の角度は知り尽くして... 2024.02.01 鮎川晃
鮎川晃 四つんばいの姿勢で前後に動きながら、尻を淫らに左右に振って、ま× この擦れ具合に彩りを与える 「あぁ、ぼ、僕もう!……ま、またま× こしたいよ!」目の前の尻を両手で掴むや、勇作は一気に根元までぶちこんだ。そのまま激しく腰を振り立て、肉欲の女神のような麻里亜の裸身をち× ぽで翻弄する。「んぐう!あぐう!ひっ……ぐう!あぁ、勇作ったら…... 2024.01.12 鮎川晃
鮎川晃 唐突の挿入に戸惑っている麻里亜の尻をしっかと掴むと、勇作は激しく腰を突き上げはじめる 「判りましたから、さぁ、また上に乗って。でも、今度はち× ぽにですよ?」麻里亜に自分を跨がせるや、立てたち× ぽを思い切り突き上げる。アクメしたてのおま× こに、いとも容易く根元まで刺さった。「あぐう!そ、そんないきなり……うぐう!」「あぁ... 2024.01.08 鮎川晃
鮎川晃 しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる 「だったら早く!セックスして!ファックミーナウ!」しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる。「あぁ、麻里亜さんのま× こエロ過ぎです!」麻里亜の手か... 2023.12.28 鮎川晃
天海佑人 燃えるような粘膜が、孝典のペニスにからみつき、くいくいっと締めてきているのだ 孝典は鎌首を裕美の割れ目にめりこませていく。一発で入った。「ああっ、だめっ……ああ、入れないでっ……ああ、私には……ああ、夫がいるのよっ……知っているでしょうっ」「ああ、熱いですね、奥さん。すごく濡らしていますよ。もしかして、奥さんも、僕に... 2023.11.14 天海佑人
鮎川晃 女淫に亀頭を感じたのもつかの間、急いた尻を突き出して勇作を早苗が沈めていく 興奮しきった勇作の手を止めると、早苗は握ってしごきながら、再びシンクに手をついた。突き出した尻の間に勇作を導いていく。「あぁ、早苗さんのま× こ、漏らした汁でぬちょぬちょになってる」女淫に触れた先端が、ねっとり熱くぬめるのを感じて、勇作は猛... 2023.11.09 鮎川晃
天海佑人 もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。 「だめです。入れたら、解いてあげます」もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。そのまま突き出す。すると、ずぼりと鎌首が裕美の中に入った。「だめっ」と裕美が激しく腰をよじらせるが、もう遅かった。孝典はそのまま腰... 2023.10.29 天海佑人
鮎川晃 大人の女の、しかも欲情しているま× こは、いきり勃った勇作を、いとも優しく奥へと誘う 「え?あ、あぁ!早苗さん入れるよ?僕のち× ぽをおま× こに入れるよ!」我に返った勇作が、勃起の先を早苗に押しつけた。刹那、むにゅうぅ……と、目も眩むような柔らかい感じとともに、膣粘膜に亀頭が沈んでいく。「あ……あぁ……うぅぅ……す、すごい... 2023.10.29 鮎川晃
鮎川晃 鷲づかみにした尻たぶを、己の腰にぶつけるように、激しく前後に揺らし、文子のま× こを奥まで犯す 「もう!高野さんのばかばか!一番恥ずかしい時の女を、そんな近くから見ないでください!あぁ、こんなにエッチな方だと知ってたら許すんじゃなかった……」「僕だって、文子さんがこんなにエッチな方だったなんて知りませんでしたよ!」「んひい!」目の前の... 2023.10.04 鮎川晃
鮎川晃 汗まみれの乳房は、乳首を完全勃起させ、さんざん指を抜き刺しされた女は、欲情の薫りでむせ返るようになっている 「寂しい女をこんなに昂ぶらせておきながら、まだそんなこと仰っているの?そんな暇があるのなら、早く責任を取ってくださいっ」冗談交じりに勇作を睨む文子は焦れている。汗まみれの乳房は、乳首を完全勃起させ、さんざん指を抜き刺しされた女は、欲情の薫り... 2023.09.29 鮎川晃
結城彩雨 冷二がやおら張型を夏子の媚肉に沈めはじめた。ジワジワと分け入らせていく。 冷二と五郎は顔を見合わせてニヤリと笑った。すべてが計画通りで、夏子がそれに追いこまれていくのが愉快でならない。冷二がやおら張型を夏子の媚肉に沈めはじめた。ジワジワと分け入らせていく。「ぐんと深く入れてやるからよ、奥さん」「あ、あ……ああッ…... 2023.06.15 結城彩雨
空蝉 猛々しく脈打つ肉の丸太が、膣内の襞肉を捲りながら押し入ってゆく 「い、いきますっ」隆々反った勃起ペニスが、賢太自身の手で角度を合わされ、膣口へと押し当てられる。一旦上体を起こした彼の温みの再来を請い願う気持ちを、美幸は広げた両手の平を胸の前に差し出す事で表現した。「あ……う、あぁっ。すみませんっ」たっぷ... 2023.06.07 空蝉
葉川慎司 祐司は背筋を仰け反らせ、肉竿を瑞穂の女壷の最奥に突き入れた 「わかりません。そんなこと、申し出ていただいたことがありませんから。でも、もしできるなら……これ以上嬉しいことはありません」瑞穂はうっすら涙を溜めながら、先ほどのお返しのように、沙恵子の頬を撫でた。ペニスにからみつく女陰の感触が、やんわり蠢... 2023.05.31 葉川慎司
葉川慎司 祐司は腰を引き、沙恵子の中から肉竿を引き抜いた 祐司は腰をゆっくり動かす。尿道がちりちりと焦げたようになり、睾丸がぎゅっと縮こまったようになる。もう、そんなに保ちそうもない。「瑞穂さんも仰向けに……」沙恵子は唇を離すと、祐司に視線を向けてきた。義母がなにを言おうとしているのか、祐司は即座... 2023.05.29 葉川慎司
葉川慎司 祐司はゆっくり腰を突き動かす。瑞穂の指が肛門に埋まっているので、素早くは動かせない。 「入れて、祐司くん」義母の腰がしゃくりあげられ、亀頭が女裂のやや下方、ぬめった体液を溢れさせる女孔に触れる。「はあぁぅっ」反射的に腰を突きだした。熱くぬめる蜜壷が、ペニスを呑みこんでいく。グチュッと湿った音がたち、下腹部が沸騰するように熱く... 2023.05.28 葉川慎司
北都凛 濡れてヒクついている恥裂に、パンパンに張りつめた亀頭をあてがい、焦らすようにスライドさせてから沈みこませていく 「さあ、宮原夫人。答えてください」「あっ……あっ……すごく太いです……ああっ、神谷さんのおチ×ポですわ」喘ぎ泣きながら答える声が、熟女ならではの艶に満ちていた。しかし、神谷はすぐに剛直を引き抜いて隣りに移動する。「さあ、赤城夫人。あなたには... 2023.05.15 北都凛
葉川慎司 祐司の腰をまたいだ騎乗位の姿勢で、背中を仰け反らせ腰をしゃくりあげはじめる 「入れてください」顔をあげ、祐司をベッドに導く。瑞穂は横になった祐司の腰を、着衣のまままたいできた。動きやすい黒のカットソーと、グレーのニットスカート。瑞穂はスカートをまくり上げ、黒のパンティを引き下ろした。今日のパンティは、スポーツ下着の... 2023.04.30 葉川慎司