鳴瀬夏巳 奥寺はグイッと魔指を力ませ、情け容赦なく秘所を暴いた 「あ、イヤッ。さわっちゃイヤッ……あ、あああっ……」 左右の親指が観音開きの肉扉に押し当てられた。恥裂が無情に割り裂かれていく。奥寺はグイッと魔指を力ませ、情け容赦なく秘所を暴いた。赤々と淫靡に照り輝く牝肉が奥寺の網膜にくっきり像を結んでい... 2017.01.28 鳴瀬夏巳
北條拓人 指先で摘み、菱形に押しひろげると、甘酸っぱい女臭が漂ってきた 指先で摘み、菱形に押しひろげると、甘酸っぱい女臭が漂ってきた。 「あん、いやぁ、恥ずかしすぎます……」 その表情を隠したまま左右に首を振る寧々。それとは裏腹に、太ももの付け根では、その瞬間を待ちわびていたかのようにしとどに濡れそぼっている。... 2017.01.07 北條拓人
羽沢向一 尚樹は空いている左手の指を肉裂に当てて、左右に広げた 「い、入れるよ」 尚樹の言葉に合わせて、彩海が右手の指を黒いレースの端に引っかけた。小さなパンティが大きな伸縮性を発揮して横へずれて、恥丘がはっきりと姿をあらわにした。 露骨なセクシーダンスを披露しながら、今はまだ秘唇はつつましく口を閉ざし... 2016.12.29 羽沢向一
羽沢向一 尚樹は両手の親指と人差し指で、秘唇の左右をつまんだ 「静子先生のココを、広げるよ」 こくり、うなずいた顔が、新たな羞恥に輝いている。尚樹は両手の親指と人差し指で、秘唇の左右をつまんだ。はじめての女の秘密をあつかうとなると、無意識に注意深くなる。少しずつ力を入れて、そろそろと広いた。 はじめて... 2016.12.25 羽沢向一
羽沢向一 指で開いた女性器と肛門を見せつけながら、巨尻が上下左右にくねりはじめる 両手が熟尻の表面を滑り降りて、また恥丘を開いた。再び肉色の花が開き、透明な蜜液があふれる。彩海の体液は左右の太腿を伝って、膝をついたタイルを濡らした。 「入れて。もう一度、尚樹くんのおちんちんを深く突き入れてほしいの」 指で開いた女性器と肛... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 指が恥丘の左右に押し当てられ、ためらうことなく広げられる 目だけ爛々とぎらつかせる少年の前で、彩海の両手の指が自身の股間にそえられた。指が恥丘の左右に押し当てられ、ためらうことなく広げられる。 見て、とは彩海は言わなかった。言われなくても、尚樹はじっと見つめている。 生まれてはじめて目にする女の秘... 2016.12.23 羽沢向一
巽飛呂彦 広海はさらに、やわらかい尻肉を両手で左右にかきわけるように、貴和子の肉裂を広げた 広海はさらに、やわらかい尻肉を両手で左右にかきわけるように、貴和子の肉裂を広げた。 「ハァア、ン!そんなに広げちゃ、いやァ!」 全体に小作りで端正な彩菜の肉裂に較べ、ふっくらと豊かな肉付きの貴和子の肉裂だ。肛門までが、丸い輪を描いてぽってり... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉唇をすっかり剥いてしまうと、膣前庭がさえぎるものもなく露わになる 「おま×こ、剥いたほうがよく見えるし、おしっこもよく飛ぶよ」 広海の言うとおり、肉唇をすっかり剥いてしまうと、膣前庭がさえぎるものもなく露わになる。 尿道口も口を広げるし、そこから迸る小水も、肉唇に触れることはない。実際、肉唇を広げられるま... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そんなふうに閉じ合わさった肉の唇を開くと、中はトロトロにとろけた薄ピンク色の膣前庭が広がっていた 小陰唇は肉厚で、その端をわずかに捩れさせている。 そんなふうに閉じ合わさった肉の唇を開くと、中はトロトロにとろけた薄ピンク色の膣前庭が広がっていた。 (なんだか、マグロのトロみたいだ。貴和子さんのここ、大トロみたいな色で……) くすんだ小陰... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 さっそく広海の指が、肉唇を割り広げる。ほとんど捩れもはみ出しもない、きれいに一直線な小陰唇だ。 「彩菜のおま×こ、ほら……」 さっそく広海の指が、肉唇を割り広げる。ほとんど捩れもはみ出しもない、きれいに一直線な小陰唇だ。たっぷり左右に開いた。 「ぁぁ、んっ!」 ピチュゥゥ……。それだけで、蜜まみれの恥肉がかすかな音を立てる。膣前庭は潤... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 とうとうと小水を噴き上げる彩菜の肉裂を、覗き込むように見ていた広海 「へぇー、こんなところからおしっこが出るんだ、女のコって。ちょっと不思議。でも……」 とうとうと小水を噴き上げる彩菜の肉裂を、覗き込むように見ていた広海。足首をつかんでいるのとは別の手で肉裂に触れると、パックリと左右に剥き広げた。 「きゃぅ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まぁ、彩菜ちゃんの、お尻の穴までかわいいのぉ。フフフ、中は、どうかしらぁ 「ママ!そんなところ見ながら、大きくなった、なんてしみじみ言わないでよぉ!」 彩菜のヒップが、身もだえする。 貴和子の視界にはいま、彩菜の股間しか見えていない。まるで彩菜の肉裂か肛門が、抗議したようだった。 「まぁ、彩菜ちゃんの、お尻の穴ま... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 それまで、羞恥から正視できなかった母の肉裂を、指でいっぱいに割り裂いてしまう ついに反撃に出る彩菜。それまで、羞恥から正視できなかった母の肉裂を、指でいっぱいに割り裂いてしまう。たちまち露わになる、母の羞恥の谷間。膣前庭からはとっぷりと蜜があふれ、膣孔までもが物欲しそうにぽっかり真紅の口を開けていた。 「ぁああん!彩... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉裂は真っ直ぐきれいに閉じ合わさって、醜い捩れやはみ出しは微塵もない その彩菜の肉裂を、ようやく広海は見つめることができた。健康的な肌が、股間のところだけややくすんでいる。あかりほどではないが、褐色に沈着していた。けれど形はじつに整っている。 ふっくらと高い土手を描く恥丘は縦に長く、スリムな体型の彩菜らしい。... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 左右いっぱい、限界まで肉門を広海の指が開ききる 左右いっぱい、限界まで肉門を広海の指が開ききる。サーモンピンクの恥肉が全開になって、中の膣孔までがプカッ、と口を開けてしまう。肉芽も半分以上、顔をのぞかせていた。 「ぁ、ぁあ、ん!」 羞恥に耐えられないのか、硬く目をつむって、そのうえ顔まで... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 脚を閉じようとする彩菜を許さず、逆にヒップがマットから浮き上がるほどに広げてしまう広海 「こ、こんなに脚、開かないといけないの?」 バスマットの上、仰向けの彩菜の脚を、大きなM字に開いていく。 「当たり前だよ。こうしないと、見えないだろ。彩菜の、ここ」 そう言って手を伸ばすと、広海の指が彩菜の肉裂に触れる。割り広げる。 「きゃ... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 極限まで開かれた股間のせいで、静羽の肉裂は炙られたハマグリのようにぱっくりと開いていた 「静羽さん。静羽さんのおま×こ、見えてますよ。もう口がすっかり開いてる」 広海の言うとおり、極限まで開かれた股間のせいで、静羽の肉裂は炙られたハマグリのようにぱっくりと開いていた。 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 クニャ……。そんな音さえして、静羽の小陰唇が左右いっぱいに開いた 律儀に返事をする静羽。その脚を押さえていた手で、広海は静羽の肉裂をこれでもかと割り広げる。クニャ……。そんな音さえして、静羽の小陰唇が左右いっぱいに開いた。 薄く、はみ出しや捩れはほとんどない。色もまわりの肌とほぼ同じの、静羽の小陰唇だった... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヒップがプルッと小さく揺れる。肛門がキュッとすぼまる。 広海は手を伸ばすと、目の前の肉唇を開く。左右いっぱいに押し広げた。 「ゥゥ、ン!」 肉棒をくわえたままのあかりが身じろぎした。ヒップがプルッと小さく揺れる。肛門がキュッとすぼまる。 しかし広海は手を離さない。指でたっぷり広げられた肉裂は、膣... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 左右の中指で肉土手を押さえつけ、人差し指でラビアを捲りひろげる 「……なかも、見せてあげるから」 矢のように突き刺さる息子の視線にますます媚肉を火照らせると、加南子は額と肩で身体を支え、両手を股座に這わせていった。左右の中指で肉土手を押さえつけ、人差し指でラビアを捲りひろげる。 一日の分泌に穢れ、乳白色... 2016.12.13 櫻木充