言葉責め・男

北都凛

あらあら、赤城夫人ともあろうお方が、お尻から真珠のネックレスを生やして。こんなにザーメンをこぼして……売り物の高級ベッドが染みだらけですよ

冷ややかな瞳で令夫人の顔を覗きこみ、制服姿のままベッドにあがりこむ。そして足首を鷲掴みにすると、いきなり左右に開きはじめた。「あっ、ちょっとなにするの?や、やめなさい!」散々嬲られたせいで力が入らない。下肢はあっという間に割られて、凌辱の痕...
御堂乱

ムウッと生暖かい漆黒の毛叢を梳きあげてやると、すでに妖しく口を開いた媚肉は指を挿れるまでもなく濡れそぼっていた

「見せ合いっこするんだよ」竜二が志津子の股間に手を伸ばした。ムウッと生暖かい漆黒の毛叢を梳きあげてやると、すでに妖しく口を開いた媚肉は指を挿れるまでもなく濡れそぼっていた。サーモンピンクの複雑な構造を余すことなく剥き身にさらすと、昌平が知美...
北都凛

赤城夫人はお尻の穴も欲張りですね。ほら、高級パールのネックレスをどんどん呑みこんでいきますよ

「あなたのこと、絶対に許さないから覚悟なさい!」「相変わらず威勢がいいですね、赤城夫人。肝に銘じておきますよ。それでは、はじめさせていただきます」神谷はパールのネックレスを高く掲げて見せつけると、その一端をほぐれた肛門に押し当てた。「ひっ、...
北都凛

ワンピースの裾をめくりあげて双臀を剥きだしにした女が、アナルを掘られて喘いでいる

「仁科夫人、横を向いてください」言葉に釣られて横を見ると、壁に設置された姿見が目に飛びこんできた。ワンピースの裾をめくりあげて双臀を剥きだしにした女が、アナルを掘られて喘いでいる。悦楽に浸りきった顔は、まるで娼婦のように淫らで艶めかしい。「...
北都凛

ゆっくりと腰を使って剛根を前後にスライドさせながら、愛蜜に濡れ光る指先を見せつけられる

神谷の指先が股間に伸びて、恥裂をねっとりと撫であげた。淫靡な水音が響くと同時に、寒気にも似た震えが女体を走り抜けていく。「あううっ……あっ……あっ……や、やめてください」口ではそう言いつつ、腰が微妙にくねってしまうのをとめられない。(どうし...
北都凛

亀頭を喉の奥まで叩きこみ、イラマチオの嵐で夫人に苦痛の呻きをあげさせる

「ご主人以外のチンポを咥えるのは、どんな気持ちですか?」神谷は両手で夫人の頭を抱えこみ、自分のペースで腰を振りはじめる。ウブなフェラチオも興奮するものだが、今は時間が限られていた。さすがに売り場の試着室で、一からテクニックを仕込んでいる余裕...
未分類

わざと屈辱的な言葉を投げかけると、夫人は剛直を咥えたまま首を左右に打ち振った

「こんな場所で、まさか……」「できないなら、コレは当分入れっぱなしということになりますね」リモコンを目の前にちらつかせると、ダイヤルを一気に「強」へとまわした。女体にビクッと緊張が走り、半開きになった唇から艶っぽい喘ぎがあふれでる。焦れたよ...
北都凛

肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズズッ、ズズッと犯していくのだ。

「いかがですか、お尻の穴を犯される気分は?フフフッ」のけ反った背中に覆いかぶさり、耳もとにいやらしく囁きかける。その間もゆっくりと腰を押し進めて、人妻の未開の地に剛根を埋めこんでいく。肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズ...
北都凛

そして手首の拘束はそのままに、うつ伏せでヒップを高く掲げる恥ずかしいポーズを強要した

ぐったりしている女体をベッドに運び、まだ射精していない剛根を引き抜いて横たえる。そして手首の拘束はそのままに、うつ伏せでヒップを高く掲げる恥ずかしいポーズを強要した。「お尻が強調されて、なんて色っぽいんだ。さすがはモデルですね」「あンっ……...
御堂乱

相撲の立ち合いのような格好で尻をもたげさせられ、バックからしたたかに突きえぐられている

「ダメっ、そんなに深く……ああっ、ダメええっ」深く抜き差しされて、最奥が疼きだした。尻をもたげた四つん這い──あさましすぎるポーズを意識すると、カーッと脳が灼けただれた。羞恥は貞淑女の情欲を高ぶらせる。志津子は被虐の興奮にますます身体を熱く...
御堂乱

女膣の一番敏感な部分をゴツゴツした真珠玉が擦りあげてくる

「いいぜ、奥さん、その顔だ。それが犯される人妻の顔だよ。フフフ、死んだ気で耐え抜くつもりのようだが、さあて、ムチムチのナイスボディの奥さんが、俺の真珠入りチ×ポで擦られて、いつまでそうやって澄ましてられるかねェ?クククク、これだから人妻を犯...
小鳥遊葵

香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ……

「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」「うん。そう...