かなりの巨乳でありながら、決して垂れることなく魅惑的な曲線を保っていた

「確かにサインをいただきました。では、さっそくですが、ここでご自分を慰めていただきましょうか」
「こ、ここで……ですか？」
唖然とする宮原夫人だが、応接室のドアに鍵をかけられて観念したらしい。命令に従って着物の衿に指をかけると、ゆっくりと左右に開きはじめた。
「ああっ……いやです……」
魅惑的な谷間が露わになり、量感のある乳房がまろびでる。
子供を二人も産んだ母親のオッパイは、香織や京子とはまったく違う独特の艶があふれている。かなりの巨乳でありながら、決して垂れることなく魅惑的な曲線を保っていた。
（ほお……これほどとは……）
ミルクを溶かしこんだような乳白色の双乳が、重たげにタプタプと揺れる様は壮観だ。怯えているためか、濃い紅色の乳頭が硬く尖り勃っているのがいやらしい。