あらためて瑞穂の女陰にペニスが出入りしているのを見ると、背筋がゾクゾクするほどの愉悦の高まりを覚えた

（あああ、めちゃくちゃいやらしい……）
あらためて瑞穂の女陰にペニスが出入りしているのを見ると、背筋がゾクゾクするほどの愉悦の高まりを覚えた。
女裂のなかのピンク色の粘膜がちらちら覗き見える。六センチほどの亀裂の中心よりやや下に、祐司の肉竿を受け入れている小さな孔が見えた。
穴のなかがどうなっているかはわからないが、白っぽい体液がそこから溢れているのはわかる。
（嘘みたいだ……）
本当に美しい家政婦とセックスしている。夢を見ているわけではないと実感するために、ゆっくりペニスを抜き差しする。
ぬめる女肉がペニスにまとわりついてくる。肉竿を引くと、白っぽい愛液が糸のようにぬーっと伸びた。
（瑞穂さん、いろんなところを攻めてって言ったよな……）
祐司は腰の動きに変化をつけたり、抽送する角度を変えたりしながら、女壷のなかのあらゆる場所を、亀頭の雁で引っ掻き回す。
「あぅン、そこ！そこ、すごくいいです」